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UiPath Insights

The UiPath Insights Guide

インストール

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重要: ローカライズのサポート

Insights v19.10 では、以下のシナリオにおけるローカライズ サポートが制限されています。

  1. 非 ASCII 文字 (例: 日本語) を含む名前を使用する Orchestrator のプロセスとキュー
  • このようなプロセスとキューの名前に基づいて Insights キューブで作成されたカスタムのプロセスおよびキューのテーブルには、データが含まれません。
  • これらのプロセスとキューの名前に基づくテーブルのグループ化は機能しません。
  1. 非 ASCII 文字を使用する言語での、ジョブのステートのフィルターに依存するダッシュボード
    ROI ダッシュボードやプロセス ダッシュボードのように、ジョブのステートに依存するダッシュボードは、ステートが正しくローカライズされないため、正しくフィルター処理されません。

  2. プロセスの実行に使用するロボットや、プロセスを開発した Studio での "execution ended" の翻訳言語に非 ASCII 文字が含まれていると、正常に完了したプロセスのロボット ログが取り込まれません。

完全なローカライズ サポートを受けるには、Insights v20.10 を使用してください。

The installation artifacts are provided when you first purchase Insights or they can be provided by your customer success manager or our support team.

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重要

インストールを実行する前に、Insights のハードウェア要件とソフトウェア要件を満たしていることを確認してください。

UiPathPlatformInstaller.exe は、Insights を有効化した Orchestrator のインストール/更新にも使用できますが、コマンド ライン パラメーターは受け付けません。

Orchestrator で Insights を有効化する

Prior to installing Insights you must first install Orchestrator, or update your existing Orchestrator instance, with the Insights feature enabled. See About Installation for complete details about Orchestrator installation.

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注:

Insights は Orchestrator のテナント レベルではなくホスト レベルでライセンスされます。

インストールの完了後は、ホストライセンスを更新して Insights 機能を確実にアクティブ化する必要もあります。

UiPathOrchestrator.msi インストーラーの取得後、次の操作を行います。

  1. 管理者権限でコマンド プロンプトを開きます。
  2. インストーラーのある場所にディレクトリを変更します。たとえば、cd C:\UiPath です。
  3. 必要な Insights コマンドパラメーターを使用してインストーラーを実行します。
CommandDescription
ADDLOCALEnables you to select which features to install. It supports the following options:
OrchestratorFeature - installs Orchestrator.
InsightsFeature - adds the Insights feature to an Orchestrator installation(clean or existing).
DB_INSIGHTS_DATABASE_NAMEIndicate the name of the Insights database.
Note: The Orchestrator and Insights databases cannot have the same name and the Insights database cannot previously exist, it is created by the installer.
DB_INSIGHTS_SERVER_NAMEIndicate the server name on which the Insights database must be setup.
Note: Orchestrator and Insights must be installed on separate servers.
DB_INSIGHTS_AUTHENTICATION_MODEIndicate the authentication mode to be used. The available options are:
WINDOWS - Windows authentication is used.
SQL - SQL authentication is used. If selecting this option, you must also provide the DB_INSIGHTS_USER_NAME and DB_INSIGHTS_PASSWORD parameters.
DB_INSIGHTS_USER_NAMEIndicate the SQL username. Only required when DB_INSIGHTS_AUTHENTICATION_MODE is set to SQL.
DB_INSIGHTS_PASSWORDIndicate the SQL username. Only required when DB_INSIGHTS_AUTHENTICATION_MODE is set to SQL.

:

  • Windows 認証を使用する新しい Orchestrator インストール:
    UiPathOrchestrator.msi ADDLOCAL=OrchestratorFeature,InsightsFeature DB_INSIGHTS_DATABASE_NAME=UiPathInsights DB_INSIGHTS_SERVER_NAME=sqlserver01 DB_INSIGHTS_AUTHENTICATION_MODE=WINDOWS
  • SQL 認証を使用する既存の Orchestrator インストール:
    UiPathOrchestrator.msi ADDLOCAL=InsightsFeature DB_INSIGHTS_DATABASE_NAME=UiPathInsights DB_INSIGHTS_SERVER_NAME=sqlserver01 DB_INSIGHTS_USER_NAME=sa DB_INSIGHTS_USER_PASSWORD=p@ssw0rd DB_INSIGHTS_AUTHENTICATION_MODE=SQL
  1. こちらの説明に従って Orchestrator インストールを完了します。

Insights のインストール

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注:

これまでに Insights をインストール済みであるか、インストールに失敗したか、クリーン インストールを行うためにアンインストールしたいと考えている場合は、まず次の操作を行います。

  1. Windows サービスマネージャーで、Sisense.AdvancedFormula サービスを停止します。
  2. 管理者権限でコマンド プロンプトを開き、sc delete "Sisense.AdvancedFormula" を実行します。
  3. 注: インストールに失敗した場合、またはアンインストールする前に Sisense.AdvancedFormula を停止しなかった場合、C:\Program Files\sisense フォルダーと C:\ProgramData\sisense フォルダー (存在する場合) を削除してください。
  4. UiPath.InsightsAdminTool を使用して、アクティブなテナントをすべて無効化します。
  5. Insights のアンインストールを実行します。
  1. UiPathInsightsInstaller.exe インストーラーを管理者として実行します。UiPath Insights インストーラーウィザードが表示されます。
  2. [ライセンス契約に同意するにはここをクリックしてください] チェック ボックスをオンにして、契約の条項に同意し、[次へ] をクリックします。[Insights サーバーの構成] が表示されます。
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  1. 必要に応じて Server 構成を変更します。
    • Web サイトのホスト名 - Insights がインストールされているデバイスを識別するために使用します。既定では、マシンのホスト名に設定されますが、編集可能です。
    • Web サイト ポート - Insights の通信に使用するポート。既定では 443 に設定され、HTTPS の使用が有効化されています。
    • このポートに対するファイアウォール ルールを追加 - 選択した場合、このポートに対するファイアウォール ルールが自動的に追加され、お使いのマシンのセキュリティが確保されます。
      : インストーラーによって既存のファイアウォール ルールが上書きされることはありません。たとえば、ポート 443 にファイアウォール ルールが既に存在する場合、手動でルール program=All を追加する必要があります。
    • SSL 証明書のサブジェクト - Insights との接続をセキュリティ保護するために使用する SSL 証明書のサブジェクト名です。既定では、コンピューターのフル ネームが入力されますが、編集可能です。
      : SSL 証明書のサブジェクトは、上記で指定した Web サイトのホスト名と一致する必要があります。既存の証明書を使用する場合、証明書はエクスポート可能としてマークし、ローカル マシンの個人証明書ストアにインストールする必要があります。
    • 自己署名証明書を作成 - 選択した場合、上記で指定したサブジェクト名で自己署名証明書が自動的に作成されます。自己証明証明書を用いて Edge や Internet Explorer を使用するにはこちらをご覧ください。
      : Orchestrator マシンでも自己署名証明書を使用する場合は、Orchestrator と Insights の証明書を両方のマシンの信頼されたルートに追加する必要があります。
    • メール アドレス - ローカルの Insights 管理者ユーザーのメール アドレスです。
      : これは Orchestrator で定義されたいかなるユーザーのメール アドレスとも一致してはなりません
    • パスワード - ローカルの Insights の管理者ユーザーのパスワード。8 ~ 20 文字の文字列で、少なくとも大文字を 1 文字、小文字を 1 文字、数字を 1 文字、特殊文字 (!@#$%^&*) を 1 文字含む必要があります。
  2. [次へ] をクリックします。[Insights データべースの設定] が表示されます。
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  1. 次のように、データベースの詳細を入力します。

    • ホスト サーバー名 - Insights データベースが配置されている SQL Server マシンの名前です。また、sql.uipath.com:1733 のようにコロンを使用することで、ここでカスタム ポート番号を指定できます。
    • データベース名 - Orchestrator のインストール時に指定した Insights データベースの名前。
    • Windows 認証 - 選択した場合、ドメイン アカウントを使用して Insights への接続が行われます。追加の構成手順については以下をご覧ください。
    • SQL 認証 - 選択した場合、SQL 認証を使用して Insights への接続が行われます。このオプションを使用する場合には、[ユーザー名] および [パスワード] フィールドが編集可能になるので、データベースへの接続に使用する SQL ユーザー名とパスワードを入力する必要があります。
  2. [次へ] をクリックします。Orchestrator の構成が表示されます。

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  1. Orchestrator インスタンスの接続詳細を、次のように設定します。
    • Orchestrator エンドポイント - Orchestrator の URL。
    • ユーザー名 - ホストテナントのユーザー名。既定では admin に設定され、編集できません。
    • パスワード - ホストの管理者アカウントのパスワード。
  2. [次へ] をクリックします。[Orchestrator データべース設定] が表示されます。
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  1. 次のように、Orchestrator データベースの詳細を入力します。
    • ホスト サーバー名 - Orchestrator データベースが配置されている SQL Server 端末の名前。ここには、コンマを使用してカスタムのポート番号を指定することもできます (sql.uipath.com,1733 など)。
    • データベース名 - Orchestrator のインストール時に指定した Orchestrator データベースの名前。
    • Windows 認証 - 選択した場合、ドメイン アカウントを使用して接続が行われます。
    • SQL 認証 - 選択した場合、SQL 認証を使用して接続が行われます。このオプションを使用する場合には、[ユーザー名] および [パスワード] フィールドが編集可能になるので、データベースへの接続に使用する SQL ユーザー名とパスワードを入力する必要があります。
  2. [次へ] をクリックします。[メール サーバーの構成] が表示されます。
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注:

メール サーバーを構成しない場合、Insights のメール アラートや通知は送信されません。ただし、Windows のプログラムの追加と削除機能の [変更] 機能を使用することで、インストール後にメール サーバー構成を追加することができます。

  1. 必要に応じて、Insights 通知のメール サーバーを次のように設定します。
  • SMTP ホスト - SMTP ホストを入力します。
  • SMTP ポート - SMTP ポートを入力します。既定では 25 に設定されますが、編集可能です。
  • TLS 構成 - メール サーバーのセキュリティ設定を行うために使用されます。次のオプションがあります。
    • セキュリティ保護 - オンにした場合、接続に TLS が使用されます。
    • TLS を無視 - 選択した場合 ([セキュリティ保護] を選択しない場合)、TLS は使用されません。セキュリティで保護されていない SMTP サーバーに接続するときに、このオプションを選択します。
    • TLS を要求 - 選択した場合 (**[セキュリティ保護]** を選択しない場合)、メール サーバーのサポートに関係なく、接続を TLS にアップグレードする必要があります。
  • SMTP ユーザー名 - メール メッセージの送信元となるメール アドレス。
  • SMTP パスワード - 上記で使用されるメール アドレスに対するパスワード。
  • 送信元アドレス - メール メッセージの送信元となるメール アドレス。これは上記の [SMTP ユーザー名] で指定した値と一致させる必要があります。
  • 送信元表示名 - メール アドレスの表示名。
  • メール サーバーの詳細構成 - 次のオプションがあります。
    • デバッグ - 選択した場合、Insights はすべての SMTP トラフィックをログ記録します。使用するのはトラブルシューティング時のみです。
    • ロガー - 選択した場合、Insights はすべてのイベント (サーバー接続など) をログ記録します。
    • 接続のタイムアウト - 接続の確立を待機する時間 (ミリ秒)。
    • 応答メッセージのタイムアウト - 接続の確立後、応答メッセージを待機する時間 (ミリ秒)。
    • ソケットのタイムアウト - 非アクティブであることが許可される時間 (ミリ秒)。
  1. [インストール] をクリックします。インストール プロセスが開始されます。完了後、[閉じる] をクリックしてインストーラーを終了します。

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重要:

Insights のインストール完了後は以下の手順を実行する必要があります。

  1. Sisense アプリの .NET 信頼レベルが Full に設定されていることを確認します。
  2. ディレクトリ C:\Program Files\Sisense\app\query-proxy-service\src\common に存在する consts.js ファイルを開き、HEALTH_CHECK_TIMEOUT パラメーターを 100000 に設定します。
  3. Sisense.QueryProxy サービスを再開します。

Windows 認証の構成

Windows 認証を使用して Insights データベースに接続する (上記のステップ 4 を参照) 場合、Sisense.CLRConnectorsContainer および Sisense.JVMConnectorsContainer サービスのログオン プロパティを次のように変更する必要があります。

  1. Windows サービスマネージャーを開きます。
  2. Sisense.CLRConnectorsContainer を右クリックして、[プロパティ] を選択します。
  3. [ログオン] タブで、[アカウント] ラジオ ボタンを選択します。
  4. Insights SQL データベースへの接続に使用するアカウントのユーザー名とパスワードを入力し、[OK] をクリックします。
  5. Sisense.JVMConnectorsContainer サービスに対してこのプロセスを繰り返します。
  6. C:\Program Files\Sisense\DataConnectors\JVMContainer\Connectors\UiFrost\ ディレクトリの descriptions.json ファイルを開きます。
  7. descriptions.json ファイルに次のフラグを追加し、保存します: "startAsUser":false

テナントのセットアップ

Insights をインストールした後は、UiPath.InsightsAdminTool.exe コマンドライン ユーティリティを使用して、目的のテナントに対して有効化する必要があります。

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重要

有効化された各テナントは「ウォーム スタート」プロセスをトリガーします。このプロセスでは、直近 30 日間分のデータが取得され Insights データベースに取り込まれます。
データのボリュームやハードウェアの性能によっては、すべてのテナントのデータが処理され Insights に表示されるようになるまでに数時間かかることがあります。

  1. Insights がインストールされたマシンで、管理者権限でコマンド プロンプトを開きます。
  2. \Orchestrator\Tools ディレクトリに移動します。たとえば、cd C:\Program Files (x86)\UiPath\Orchestrator\Tools のようになります。
  3. 必要なコマンドパラメーターを使用して、UiPath.InsightsAdminTool.exe ユーティリティを実行します。
CommandDescription
enableEnables Insights for a specified tenant.
interactiveUsed to enable Insights and will prompt the user for tenant selection.
--tenant, -tMandatory.
The tenant name.
--user, -uMandatory.
The admin user of the Orchestrator Host tenant. This is always admin and cannot be edited.
--password, -pMandatory.
The password for the Orchestrator Host tenant admin account.
--debug, -dEnables debug messages in the output. Set to false by default.
--promptIf enabled, prompts the user for each feature. Set to false by default.
--log-fileIf set, writes tool logs to the specified local file. Empty by default.
--helpDisplays the help screen. Set to false by default.
--versionDisplays the tool version.
--langLanguage code to use for dashboards localization. Default is English.
Supported language codes:
en (English)
zh-CN (Chinese)
pt (Portuguese)
pt-BR (Portuguese Brazil)
es (Spanish)
es-MX (Spanish Mexico)
fr (French)
it (Italian)
ja (Japanese)
de (German)
ru (Russian)

: UiPath.InsightsAdminTool.exe enable -u admin -p SecretP@ssword -t Default --log-file log.txt

  1. Insights を有効化する追加のテナントに対して、手順 3 を繰り返します。
  2. IIS で Orchestrator サイトを再起動します。
    : Orchestrator のマルチノード デプロイの場合、すべてのノードを再起動する必要があります。
  3. こちらのスクリプトを実行し、推奨されるウイルス対策除外設定を有効化します。
  4. インストールとセットアップが完了し、Insights の使用を開始できます。

Note: If you are installing Insights 19.10.6, there are some additional steps needed to complete the installation. These steps can be found here.

🚧

重要

デプロイにおいて、カスタム フィールドを持つプロセスやキューの数がテナントごと、あるいはテナントの合計の最大数に達した場合、パフォーマンスが影響を受けないよう、Insights を続行する前にテーブル グループ化を有効化する必要があります。

11 か月前に更新


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