UiPath Platform Installer を使用して、UiPath デスクトップ クライアント (Studio、Robot、Assistant、Delegate、ブラウザー拡張機能) をインストールし、それらを更新チャネルに配置して自動的に最新の状態に保ちます。対応するインストーラーをダウンロードしてチャネルを選択し、再インストールせずに後で変更できます。
前提条件
- 管理者権限 (マシン上のすべてのユーザーにデスクトップ クライアントをインストールする場合)
デスクトップ クライアントをインストールする
-
希望の更新チャネルを選択し、インストーラーをダウンロードします。
- Community —
http://download.uipath.com/connected-installer/latest/community/UiPathPlatform.msi - Enterprise STS —
http://download.uipath.com/connected-installer/latest/sts/UiPathPlatformSTS.msi - Enterprise LTS —
UiPathPlatformLTS-25.10またはUiPathPlatformLTS-26.10
- Community —
-
ダウンロードしたインストーラーを実行し、プロンプトに従ってデスクトップ クライアントをインストールします。
コマンド ラインからインストール (サイレント インストール、無人インストール、マシン単位のスコープを含む) するには、「コマンド ラインからインストールする」をご覧ください。
-
インストールが完了するまで待ちます。最初のインストールでは完全なクライアント ビルドがダウンロードされるため、以降に行われる更新よりも時間がかかります。
結果
選択したチャネルに UiPath デスクトップ クライアントがインストールされます。これ以降、UiPath Platform Installer によって自動的に最新の状態が維持され、差分更新がバックグラウンドでダウンロードされます。クライアントが更新されると、インストーラーも自動的にも更新されます。
後でマシンを別のチャネルに移動するために、再インストールする必要はありません。以下で説明するように、コマンド ラインから更新チャネルを変更します。
更新チャネルを変更する
インストール後は、再インストールすることなく、コマンド ラインから更新チャネルを変更できます。アップデーターのインストール フォルダーにあるアップデーターの実行可能ファイル UiPath.Connected.Updater.App.exe を使用します。既定では、マシン単位のインストールの場合は C:\Program Files\UiPathPlatform\Updater にあります。
そのフォルダーから、次のコマンドを実行します。
UiPath.Connected.Updater.App.exe set_channel -channel sts
UiPath.Connected.Updater.App.exe set_channel -channel sts
- マシン単位のインストールの場合は、管理者特権のコマンド プロンプトからコマンドを実行します。
- ユーザー単位のインストールの場合は、次のように
-perUserフラグを追加します。
UiPath.Connected.Updater.App.exe set_channel -channel sts -perUser
UiPath.Connected.Updater.App.exe set_channel -channel sts -perUser
新しいチャネルが保存され、以降の更新に使用されます。
組織がグループ ポリシーを使用して更新チャネルを適用する場合、チャネルはロックされ、コマンドは拒否されます。