認証モード - Test Manager の Web サイトの認証モードを選択します。以下のオプションから選択できます。
Windows 統合認証 - これが既定のオプションです。このオプションを選択すると、Test Manager は検出された IIS アプリケーション プールの Windows アカウントを使用してデータベースに接続し、現在ログインしているユーザーの Windows 資格情報を使用してデータベースを作成します。
SQL Server 認証 - このオプションを選択すると、SQL サーバーの資格情報を使用します。[SQL ユーザー名] フィールドと [パスワード] フィールドに入力する必要があります。
重要: 指定する SQL ユーザーは、 db_ddladmin ロールを有している必要があります。
[次へ] をクリックします。
以下の [UiPath Identity の設定] を設定します。
Orchestrator URL - Test Manager が接続する Orchestrator の URL を追加します。
ID URL - Identity Server の場所です。
Test Manager URL - Test Manager へアクセスするための URLです (例: https://testmanager.local または https://testmanager.local:8443)。既定のポート 443 と異なるポートを設定した場合は、2 番目の例で示すように、この値を URL に入力する必要があります。ロード バランサーの背後にマシンがある場合は、負荷分散 URL を使用する必要があります。