Integration Service が [ 個人用ワークスペースを有効化 ] の管理設定に準拠するようになりました。この設定が無効化されている場合、Integration Service にアクセスするユーザーの個人用ワークスペースは自動的に有効化されません。代わりに、既定で [共有フォルダー] ワークスペースに移動します。この改良により、Integration Service にアクセスすると管理者設定が適用されず、個人用ワークスペースの作成がトリガーされるという以前の制限が解消されます。