data-service
2023.4
false
ファイルをレコードのフィールドにアップロード
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Data Service API ガイド
Last updated 2024年4月19日
ファイルをレコードのフィールドにアップロード
既存のエンティティ レコードの指定されたフィールドにファイルをアップロードします。
ヘッダー |
値 (Value) |
---|---|
認可 |
Bearer
<access_token> |
Content-Type |
multipart/form-data |
注:
角括弧で囲まれた値
<...>
をすべて、対応するユース ケース値に置き換えます。
<access_token>
は、外部アプリケーションの認証時に受け取ったトークンです。このトークンは 1 時間利用可能です。1 時間経ったら、新しいトークンを生成するか、更新トークンを要求する必要があります。
Path 変数 |
データ型 |
説明 |
既定値 |
---|---|---|---|
recordId (必須) |
|
ファイルのアップロード先となる Data Service エンティティのレコードの ID です。 |
NA |
fieldName (必須) |
|
アップロード先となるレコードがある、File 型フィールドの名前です。この名前は有効なフィールドに対応している必要があり、大文字と小文字が区別されます。 |
NA |
クエリ パラメーター |
データ型 |
説明 |
既定値 |
---|---|---|---|
expansionLevel (任意) |
|
取得する関連レコードの深さを指定します。このパラメーターには 1、2、または 3 のいずれかの値を指定できます。 |
2 |