data-service
2023.10
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Data Service のリリース ノート
Last updated 2024年10月17日
レコードの一括追加
[データをインポート] 機能を使用してレコードを瞬時に追加することができるため、エンティティ データのエントリを手動入力する必要がなくなりました。
対象のエンティティ構造を反映した CSV ファイルを作成するだけでレコードを追加できます。ただし、列のフィールド名とデータの種類が一致する必要があります。ファイルをインポートして、エンティティをより充実させましょう。
インポートの成功と失敗の結果についてはこちらをご覧ください。
Microsoft Excel を使用して CSV ファイルを UTF-8 形式で保存する場合は、既定の CSV UTF-8 形式でサポートされていないバイト オーダー マーク (BOM) が含まれているため、インポートの失敗につながる点にご注意ください。
これを回避するには、BOM を使用せずに CSV ファイルを保存する別の方法を使用することを検討してください。
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テキスト エディター (例: メモ帳) で CSV UTF-8 形式の Microsoft Excel ファイルを開きます。
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[ファイル] > [名前を付けて保存] に移動します。 [名前を付けて保存] ウィンドウの下部にある [エンコード] ドロップダウンで、[UTF-8 (BOM 付き)] オプションが選択されていることをご確認ください。この設定を変更する必要があります。
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[エンコード] ドロップダウンをクリックし、[UTF-8] を選択します。
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ファイルを保存して、データのインポートを再度お試しください。
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これでファイルが保存できました。