- OpenAPI
- エンティティ レコードを ID で取得
- エンティティ レコードを取得
- エンティティ レコードにクエリを実行
- エンティティ レコードを ID で削除
- エンティティ レコードを ID で更新
- エンティティ レコードを作成
- 複数のエンティティ レコードを作成
- 複数のエンティティ レコードを更新
- 複数のエンティティ レコードを削除
- ファイルをレコードのフィールドからダウンロード (Download File from Record Field)
- ファイルをレコードのフィールドにアップロード (Upload File to Record Field)
- ファイルをレコードのフィールドから削除 (Delete File from Record Field)
- 一括アップロード

Data Fabric API ガイド
すべてのエンティティ レコードのリストを取得します。
GET
BaseURL/EntityService/<Entity>/read- ベース URL:
https://cloud.uipath.com/{organizationName}/{tenantName}/datafabric_/api
|
ヘッダー |
値 (Value) |
|---|---|
|
認可 |
Bearer
<access_token>
|
<...> をすべて、対応するユース ケース値に置き換えます。
<access_token> は、外部アプリケーションの認証時に受け取ったトークンです。このトークンは 1 時間利用可能です。1 時間経ったら、新しいトークンを生成するか、更新トークンを要求する必要があります。
|
クエリ パラメーター |
データ型 |
説明 |
既定値 |
|---|---|---|---|
|
start (任意) |
int32 |
クエリからレコードを取得する前にスキップするレコードの数を指定します。limit パラメーターと併用してページネーションを実装できます。レコードは ID の昇順に並べられます。 |
0 |
|
limit (任意) |
int32 |
エンティティから読み取るレコードの最大数を指定します。start パラメーターと併用してページネーションを実装できます。最大値は 1000 です。 |
100 |
|
expansionLevel (任意) |
int32 |
取得する関連レコードの深さを指定します。このパラメーターには 1、2、または 3 のいずれかの値を指定できます。 |
2 |
200 OK
{
"TotalRecordCount": 0,
"Value": [
{
"ClosingDate": "2021-03-04",
"CreatedBy": "3fa85f64-5717-4562-b3fc-2c963f66afa6",
"CreateTime": "2021-03-04T10:20:47.791Z",
"Id": "3fa85f64-5717-4562-b3fc-2c963f66afa6",
"Logo": {
"Name": "string",
"Path": "string",
"Size": 0,
"Type": "string"
},
"Name": "string",
"Nations": 0,
"OlymipcsVersion": 0,
"OpeningDate": "2021-03-04",
"UpdatedBy": "3fa85f64-5717-4562-b3fc-2c963f66afa6",
"UpdateTime": "2021-03-04T10:20:47.791Z"
}
]
}{
"TotalRecordCount": 0,
"Value": [
{
"ClosingDate": "2021-03-04",
"CreatedBy": "3fa85f64-5717-4562-b3fc-2c963f66afa6",
"CreateTime": "2021-03-04T10:20:47.791Z",
"Id": "3fa85f64-5717-4562-b3fc-2c963f66afa6",
"Logo": {
"Name": "string",
"Path": "string",
"Size": 0,
"Type": "string"
},
"Name": "string",
"Nations": 0,
"OlymipcsVersion": 0,
"OpeningDate": "2021-03-04",
"UpdatedBy": "3fa85f64-5717-4562-b3fc-2c963f66afa6",
"UpdateTime": "2021-03-04T10:20:47.791Z"
}
]
}401 未承認
Data Fabric へのアクセスが認証されていません。Assistant または Robot がアカウントのモダン フォルダーに接続されていることを確認します。
403 Forbidden
エンティティ、フィールド、またはレコードにアクセスする権限がありません。または、サポートされていない種類のロボットを使用しています。必要な権限について管理者にお問い合わせください。