cicd-integrations
2023.10
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  • UiPath CLI のリリース ノート
    • v23.10.8894.39673 パッチ
    • v23.10.0
  • Azure DevOps 拡張機能のリリース ノート
  • Jenkins プラグインのリリース ノート
    • uipath-automation-package-v3.2
    • uipath-automation-package-v3.1
    • uipath-automation-package-v3.0
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CI/CD 連携のリリース ノート

最終更新日時 2025年4月28日

uipath-automation-package-v3.0

公開日: 2023 年 3 月 10 日

新着情報

Jenkins ロング ターム サポート (LTS)

今回のリリースでは、Jenkins プラグインが最新の Jenkins Long Term Support (LTS) 版である 2.361.2 LTS をサポートするようになりました。

インストール プラットフォーム タスク

Jenkins プラグインに新しいタスクを追加しました。[UiPath のインストール プラットフォーム] タスクを使用すると、目的のコマンドラインインターフェイス (CLI) の適切なバージョンを検索し、ダウンロードできます。これにより、お使いの環境に対応した Jenkins プラグインでより新しいバージョンの CLI を使用して、Windows プロジェクトやクロスプラットフォーム プロジェクトをパッケージ化できます。

プラグインのこのバージョンに含まれている既定の CLI のバージョンは 21.10 ですが、より新しいバージョンをダウンロードすることもできます。

[UiPath のインストール プラットフォーム] タスクでは、以下の操作が可能です。

  • Choose a CLI version (CLI のバージョンを選択)] ドロップダウン リストから CLI の別のバージョンをダウンロードして実装します。
  • CLI の別のバージョンを実装するには、CLI の nupkg ファイルを手動でダウンロードしてビルド エージェントに配置し、[Path to CLI's nupkg (CLI の nupkgへのパス)] フィールドでそのパスを指定します。このシナリオが適用されるのは、パイプラインが UiPath パブリック フィードにアクセスして CLI をダウンロードできない場合です。

[ UiPath のインストール プラットフォーム ] タスクの使用方法については、「 UiPath のインストール プラットフォーム」をご覧ください。

改良点

  • コンパイル時にパッケージャーで発生するすべてのエラーを、コンソールのエラー ログから確認したり調査したりできるようになりました。
  • Jenkins プラグインが、CloudBees のマーケットプレイスで信頼できる検証済みのプラグインになりました。

バグ修正

  • manifest.json ファイルが UiPath.CLI NuGet パッケージに含まれなくなる問題を修正しました。
  • Orchestrator のフォルダー名に「&」記号が含まれていると、Jenkins のタスクが失敗していました。現在は、「&」記号が含まれている Orchestrator のフォルダー名をタスクのパラメーターとして渡せるようになりました。
  • 分析対象のパッケージに追加ファイルが含まれている場合に、Jenkins でのワークフロー アナライザーが失敗していました。
  • テスト結果をパブリッシュしようとすると、「Receiver class com.uipath.uipathpackage.UiPathTest does not define or inherit an implementation of the resolved method 'abstract boolean isSkipOldReports()' of interface hudson.tasks.junit.JUnitTask」というエラーが発生して失敗していました。
  • ワークフロー アナライザーが YAML ファイルを分析しようとしてしまう問題を修正しました。
  • 入力された JSON ファイルの outputType パラメーターが明示的に Process に指定されていても、パッケージがライブラリとして Orchestrator にデプロイされていました。

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