公開日: 2021 年 10 月 27 日
更新内容
Orchestrator からのクライアント コンポーネントの自動更新
Ever thought how great it would be to always have your robots up to date? We have some great news then! You are now able to update Robot, Studio, and UiPath Assistant clients to newer versions from Orchestrator. This provides an easy way to deliver a version update to a large base of machines from a centralized location, helping remove user friction and streamlining the update process.
Linux 環境のロボット
The time to take full advantage of technology is here! Using Robots in Linux environments allows you to run unattended automations in Docker containers and provides a faster experience and an easier way of scaling up your deployment.
エンドポイント保護プラットフォームとの連携機能
CrowdStrike と提携し、ロボット労働力のためのエンドポイント保護機能をシームレスに強化する、独自のソリューションの提供を開始します。人間がロボットに任せるタスクの数が増えるにつれて、ロボットが人間同様に攻撃に遭遇するリスクも高まります。たとえば、通常は安全な Web サイトからセキュリティ侵害を受けたファイルをダウンロードしたり、内部関係者によるセキュリティ侵害を受けたりする可能性があります。
この連携機能は、近日中にリリース予定の CrowdStrike v6.32 から利用できるようになります。
ランタイム ガバナンス
With this release we introduced a new way to govern what applications, URLs or emails your Robot can use. Choose which internal applications can be accessed by your automations, block URLs that should not be automated or deny or allow specific email addresses that you don’t want your Robots to send emails to. All of this is done from UiPath Automation Ops by setting robot governance policies, just like you would do for UiPath Studio or UiPath Assistant.
Marketplace ウィジェット
The UiPath Marketplace Widget provides an easy way for business users to access ready-to-go RPA content that is published in the UiPath Marketplace. Here you can find numerous processes specifically created to run with your UiPath Assistant (including native UiPath integrations) covering numerous industries and use cases, there is no longer a need for building everything from scratch over and over again.
再利用可能なコンポーネントはすべて、UiPath Assistant の Marketplace ウィジェットから利用できます。
Marketplace ウィジェットは、すべてのユーザーに対して既定で有効化され、UiPath Assistant のヘッダーで新しいタブとして表示されます。
Read more about this in the official Marketplace Widget Documentation.
Task Capture 起動機能
You can now launch the Task Capture desktop application directly from the UiPath Assistant.
Automation Store (Automation Hub) ウィジェット
Getting access to internal, ready-to-go automations from the Automation Store is now easier than ever. With the Automation Store and Hub Widget, users can install or update automations and submit automation ideas directly from the UiPath Assistant.
UiPath Assistant での接続機能
UiPath が提供する新しいサービス Integration Service の機能を UiPath Assistant から利用できるようになりました。
既に Orchestrator で接続が設定されているプロセスの場合は、リストから接続を選択できます。それ以外の場合は、同メニューから新しい接続を作成できます。
Read more here.
改良点
UiPath Assistant のバージョンとガバナンス ポリシーの表示場所
UiPath Assistant のバージョンが表示される場所を、Windows バージョンと同じ場所に移動しました。また、上記 2 つのバージョンのすぐ上には、現在適用されているガバナンス ポリシーも表示されます。これは、トラブルシューティング時に必要な情報を簡単にコピーできるようにするための変更です。
選択したプロセスの強調表示
選択されているプロセスがひと目で分かるように、UiPath Assistant でプロセスを選択すると、強調表示されたままになるようにしました。
ログ レベル変更時の警告メッセージ
ログ レベルを変更すると、ログに機密情報が含まれるようになる可能性を知らせるメッセージが表示されるようになりました。
Robot Executor の 64 ビットのサポート
v2021.10 のリリースより、Robot Executor は既定で Windows - レガシ プロジェクトを 32 ビットで実行し、Windows プロジェクトとクロスプラットフォーム プロジェクトを 64 ビットで実行します。これは、パフォーマンスを向上させ、64 ビット オペレーティング システムで利用できるメモリを活用することが目的です。
コンパイルされたパッケージの実行
v2021.10 のリリースより、Studio からパブリッシュされるパッケージは .xaml ファイルではなく .dll ファイルにコンパイルされるようになりました。これにより、ユーザーがオートメーション プロジェクトの内容を編集できなくなるため、ユーザーのマシン上でより安全にプロジェクトを実行・保存できるようになります。
重要: .NET 5 を使用して作成したオートメーションは、.dll ファイルを処理するために 64-bit のサポートが必要です。また、古いバージョンの Robot Executor は 32-bit で実行されるため、v2021.10 以降の Robot が必要です。
Orchestrator からの有人ジョブの停止
v2021.10 のリリースより、有人ジョブを Orchestrator から停止できるようになり、制御の幅が広がりました。
Orchestrator の既定のエントリ ポイントの使用
今回のリリースから、プロセスの実行時に、Orchestrator で設定されている既定のエントリ ポイントを UiPath Assistant が使用できるようになりました。
追記 (2021 年 12 月 22 日): 改良点に「Orchestrator の既定のエントリ ポイントの使用」を追加しました。
Windows 資格情報によるプロキシ認証
Robot が、Windows 資格情報による認証を使用するプロキシ構成で動作するようになりました。この機能を有効化するには、マシンに UIPATH_PROXY_USE_DEFAULT_CREDENTIALS システム環境変数を追加します。この環境変数には、任意の値を使用できます。
カスタムのアクティビティ設定の新しいフィールド
今回のリリースでは、 RunningJobInformation メソッドで FolderId、FolderName、TenantId、TenantName、RobotName フィールドを利用できるようになりました。
トラブルシューティング セッション中に UiPath Assistant に表示されるメッセージの改良
RPA 開発者が Unattended ロボット上のプロセスをトラブルシューティングしている際に、Assistant がマシン キーで Orchestrator に接続されており、Unattended ロボットを使用している場合にユーザー インターフェイスに表示されるステータスを、「接続済み、ライセンスなし」から「接続済み、ジョブ待機中」に変更しました。
重大な変更
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永続性アクティビティおよびグローバル例外ハンドラーを含むプロジェクトが v2020.10 の Robot で開始され一時停止された場合、v2021.10 以降の Robot ではこれらのプロジェクトを再開できません。これらのジョブを v2021.10 以降の Robot で直接開始した場合は、意図したとおりに動作します。
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Starting with this release, unattended processes can only be started from Orchestrator. The latest 2021.10 version follows ourcurrent licensing , which only offers scheduling of your unattended processes via Orchestrator (either on-prem or cloud).
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v2021.10 のリリースより、サービス モードの Robot で無人バックグラウンド オートメーションを実行すると、既定で、Windows 組み込みのローカル サービス アカウント下で実行されるようになりました。以前は Orchestrator 内のロボットに設定されたユーザー名とパスワードが使用されていました。
Orchestrator で指定した資格情報を使用するには、
UIPATH_HEADLESS_WITH_USER環境変数を設定し、値をTrueにする必要があります。More information can be found in the running background processes document.
追記 (2022 年 1 月 11 日): 重大な変更に「Windows 組み込みのローカル サービス アカウント下での無人バックグラウンド オートメーションの実行」を追加しました。
バグ修正
- テナント名を変更すると Apps ウィジェットが動作しなくなる問題を修正しました。
- Service.UserHost.exe で大量のメモリが使用される問題を修正しました。
- v2021.4 の Robot で、プロジェクト フォルダーの外からワークフローを呼び出す際にオートメーションが破損する問題を修正しました。
- [ターゲット セッション] プロパティを [MAIN] (またはパラメーターが [MAIN] に設定されている場合の [Process Default]) に設定した [プロセスを並列実行] アクティビティを使用するようにプロセスを設定していても、Main セッションではなく PiP セッションでプロセスが開始される問題を修正しました。
- プロセス名が長すぎる場合に UiPath Assistant のユーザー インターフェイスの表示に不具合が発生する問題を修正しました。
- 画面がロックされていてもオートメーションが実行される設定を使用すると、オートメーションが失敗する問題を修正しました。
次のエラー メッセージが表示されていました。
RemoteException wrapping System.InvalidCastException: Unable to cast object of type 'UiPath.Service.PasswordCredential' to type 'UiPath.Service.IdentityCredential'.
- ユーザー名に中国語の文字を使用すると、RobotJS の認可が失敗する問題を修正しました。
- 1 つのロボットに対して優先度の異なるジョブが実行されると、競合状態が発生していました。これにより、ジョブが失敗し、「フォアグラウンド プロセスは既に実行中です。一度に実行できるフォアグラウンド プロセスは 1 つのみです。」というエラー メッセージが表示されていました。
追記 (2022 年 2 月 4 日): 「フォアグラウンド プロセスは既に実行中です。一度に実行できるフォアグラウンド プロセスは 1 つのみです。」というエラー メッセージが発生する問題の修正について追加しました。
- 更新内容
- Orchestrator からのクライアント コンポーネントの自動更新
- Linux 環境のロボット
- エンドポイント保護プラットフォームとの連携機能
- ランタイム ガバナンス
- Marketplace ウィジェット
- Task Capture 起動機能
- Automation Store (Automation Hub) ウィジェット
- UiPath Assistant での接続機能
- 改良点
- UiPath Assistant のバージョンとガバナンス ポリシーの表示場所
- 選択したプロセスの強調表示
- ログ レベル変更時の警告メッセージ
- Robot Executor の 64 ビットのサポート
- コンパイルされたパッケージの実行
- Orchestrator からの有人ジョブの停止
- Orchestrator の既定のエントリ ポイントの使用
- Windows 資格情報によるプロキシ認証
- カスタムのアクティビティ設定の新しいフィールド
- トラブルシューティング セッション中に UiPath Assistant に表示されるメッセージの改良
- 重大な変更
- バグ修正