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2.2510
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Apps のリリース ノート
最終更新日時 2026年4月15日
公開日: 2026 年 4 月 15 日
更新内容
Studio Web のソリューション
Automation Suite 2.2510 の Studio Web でソリューションがサポートされました。ソリューションは、すべてのオートメーション プロジェクトとその依存関係を 1 つのエンドツーエンドの開発ライフサイクルに集約した、統一された開発者エクスペリエンスです。ソリューション内のアプリ プロジェクトが完全にサポートされたことで、1 つのソリューション内でアプリを RPA ワークフロー、エージェンティック プロセス、エージェント、API ワークフローと組み合わせることができます。
ソリューションとは、業務プロセスの自動化に必要なすべてのものをまとめたもので、依存するリソース (キュー、アセット、ストレージ バケット、コネクションなど) も含まれます。業務プロセス全体を Studio Web から直接 1 つのパッケージとして設計、デバッグ、デプロイできます。
主な機能は以下のとおりです。
- ソリューション エクスプローラー — 複数のプロジェクトとそのファイルを 1 つのビューから管理します。
- リソース エクスプローラー — Studio Web を離れることなく、リソースを定義してソリューション内の複数のプロジェクト間で共有します。
- 統合デバッグ — 個人用ワークスペース内に作成される専用のデバッグ フォルダーを使用して、デバッグ セッション用のリソースを自動的にプロビジョニングします。
- パブリッシュとデプロイ — ソリューションを ZIP パッケージとしてパブリッシュし、1 回の操作で Orchestrator テナントや個人用ワークスペースにデプロイします。
- バージョン管理 — クラウド ワークスペースにはスナップショットを使用し、ローカル ワークスペースには Git 連携を使用します。
詳しくは、『Studio Web ガイド』の「ソリューションについて」の章をご覧ください。
改良点
- 30 秒ごとに実行される、分離コードによるステートの自動保存機能を削除し、パフォーマンスを向上させました。12 分のしきい値より前に予期しないエラーが発生した場合、ページの再読み込みを求めるメッセージが表示されるようになりました。
- 以前は、パブリッシュ済みのアプリ バージョンのレコード数には 150 件のハード制限がありました。現在は、150 件を超えるパブリッシュ済みのアプリ バージョンを取得できるようになりました。
バグ修正
- 以前は、特定のシナリオで [ドキュメント ビューアー] コントロールに PDF が表示されていませんでした。
- ページ番号が付いたドキュメントが [ドキュメント ビューアー] コントロールに表示されない問題を修正しました。
- アプリ タスクが未割り当てステートである場合に発生していた問題を修正しました。このシナリオの場合、[ドキュメント ビューアー] コントロールをスクロールできませんでした。
- 以前は、汎用のコンテンツの種類を持つ PDF で [ドキュメント ビューアー] が正しいページまでスクロールしていませんでした。
- 以前は、幅のプロパティを明示的に 50% に設定していても、[ドキュメント ビューアー] が幅いっぱいまで拡大されていました。
- [ファイル アップローダー] コントロールで、許可されるファイルの種類の設定が Safari で保持されない問題を修正しました。
- 以前は、カスタム リストからエンティティにファイルをアップロードすると失敗していました。
UploadFileToStorageBucketを使用してアップロードしたファイルが断続的に破損する問題を修正しました。- 以前は、エンティティを広範に使用すると、アプリのパフォーマンスが時間の経過とともに低下していました。
- アプリのジョブを完了するのに断続的に異常に長い時間がかかっていた問題を修正しました。
- ハンドシェイク プロセスが期待される 30 秒のタイムアウト内に断続的に完了しない問題を修正しました。
- 分離コードのジョブがステートの転送を完了せずに 15 分間実行され続ける問題を修正しました。
- 以前は、ジョブのステートの転送後に ContentValidation (DU) アクションのプロパティのデータが空になっていました。
- ステートの転送時に未処理のエッジ ケースが複数あると、予期しない動作が発生していました。
- カスタム アプリ内で検証ステーション アプリを開けない問題を修正しました。
- 以前は、クライアント側のエラーによりユーザーがアクション タスクを参照できませんでした。
- Autopilot を使用してインライン エスカレーション アプリを作成できない問題を修正しました。
- 以前は、App Studio が VB アプリの読み込みに失敗していました。
- ソリューション アプリをアップグレードすると、実行時にソリューション アプリから「アプリがデプロイされていません」という内容のエラーが返される問題を修正しました。
- 以前は、アプリを含む Studio Web ソリューションをダウンロードする際にエラーが発生していました。
- フォームと、その読み込みイベントの XAML との間のリンクが破損し、実行時に予期しない動作が発生する問題を修正しました。
- 以前は、トリガーまたは RPA ワークフローがすでに進行中である場合、アプリのジョブが失敗していました。
- ソリューションをアクティブ化しても VB アプリのトークン化がトリガーされない問題を修正しました。
- [編集グリッド] コントロールがモーダル ポップアップ内に配置されている場合、データの更新後にコントロールが読み込み中のステートでスタックする問題を修正しました。
- 以前は、アプリのバージョンのパッケージの URL に余分なスラッシュが含まれており、URL が正しく解決されていませんでした。
- フォルダー キーとテナント キーがリモート アプリの実行時セッションのストレージから削除されない問題を修正しました。