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UiPath Insights

The UiPath Insights Guide

カスタム変数

Insights always ingests data via the pre-defined fields available in the Insights data model, but Admins can also configure custom variables extracted from robot logs and queues to use for calculating specific KPIs or building more specialized dashboards.

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はじめる前に

プロセスのカスタム変数を含めるには、まずその変数が Studio の UiPath.Core.Activities.AddLogFields アクティビティを介してオートメーションのログに追加されていることを確認してください。その後、それらの変数を取り込むよう選択する必要があります。


キューのカスタム変数を含めるには、まずその変数が Studio の以下のアクティビティを介してワークフローに追加されていることを確認してください。その後、それらの変数を取り込むよう選択する必要があります。

  • 固有データには UiPath.Core.Activities.AddQueueItem アクティビティを使用します。
  • 出力データと分析データには UiPath.Core.Activities.SetTransactionStatus アクティビティを使用します。

 

カスタム変数を設定する

カスタム変数を設定するには、管理者は次の手順に従う必要があります。

  1. Insights の任意のページの右上隅にある 3 点リーダー メニューをクリックして開き、[カスタム変数を設定] を選択します。設定ページが開き、抽出できるすべてのカスタム フィールドが一覧表示されます。

  2. 設定ページの上部に表示された、プロセスまたはキューのタブをクリックして、どちらのカスタム変数を設定するか決定します。

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  1. [抽出] 列で、ダッシュボードの構築に使用するカスタム変数を選択します。

  2. [型] 列でカスタム変数の型を選択します。[String][Number][DateTime] から選択できます。

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重要

  • The fields are limited to 40 characters and any characters after this number will be cut. To add more than 40 characters, change the Insights.Etl.Json.MaxStringLen flag. You can add this flag in the Orchestrator web configuration and set the value according to your project's needs. For example:
    <add key="Insights.Etl.Json.MaxStringLen" value="60" />

  • バックフィルの進行状況には、すべてのプロセスまたはキューからのカスタム変数の抽出の進行状況が表示されます。バックフィルの最新の進行状況を確認するには、ページを更新する必要があります。データのサイズによっては、少し時間がかかる場合があります。カスタム変数の値は、最新のデータから最も古いデータの順にバックフィルされます。このフィールドは、設定を保存するとすぐに使用できるようになります。100% バックフィルされるまで待つ必要はありません。

  • 変数を抽出できるプロセスまたはキューは最大 500 個です。変数はプロセスまたはキューごとに最大 200 個選択できます。

  • カスタム変数の [型][Number] に設定する場合は、変数に , や他の数字以外の文字 ($ など) が含まれていないことを確認してください。これらの文字はサポートされていません。特殊文字が含まれる数値の場合は、[型] として [String] を選択します。

  • カスタム変数の設定が変更されるたびに、その特定のプロセスに対して完全なバックフィルが新規に行われます。バックフィルの時間は、その特定のプロセスに対して Insights データベースに保存されているログの数によって異なります。

  1. 設定を保存します。特定のプロセスに対して抽出された変数はすべて、「*プロセス - プロセス名」という名前の Explore に表示され、特定のキューに対して抽出された変数はすべて、「*キュー - キュー名」という名前の Explore に表示されます。

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重要

変数を抽出できるプロセスまたはキューは最大 500 個です。変数はプロセスまたはキューごとに最大 200 個選択できます。

Number of Custom Variables ConfiguredHardware ScaleNumber of ProcessesNumber of Robot Logs per ProcessApproximate Time for Extraction
30Large Scale11,000,0005 minutes
30Large scale140,000,000120 minutes

 

既存の設定を編集する

既存の設定を編集するには、管理者は次の手順に従う必要があります。

  1. Insights の任意のページの右上隅にある 3 点リーダー メニューをクリックして開き、[カスタム変数を設定] を選択します。設定ページが開き、抽出できるすべてのカスタム フィールドが一覧表示されます。

  2. 設定ページの上部に表示された、プロセスまたはキューのタブをクリックして、どちらのカスタム変数を設定するか決定します。

  3. 以前選択した変数を削除するには、[抽出] チェックボックスをオフにします。

  4. 変数の型を変更するには、ドロップダウン リストから目的の新しい型を選択します。

  5. 設定は忘れずに保存してください。

  6. 変更または削除した変数を使用している既存のダッシュボードで、以下の項目を確認します。
    a.変数を削除した場合は、作成・変更された式、フィルター、またはビジュアリゼーション内から、その変数への参照をすべて削除してください。
    b.変数の型を変更した場合は、新しい型が引き続き正しく適用されていることを確認してください。

 

設定例

このセクションでは、ダッシュボードでカスタム変数を使用する例を示します。

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カスタム変数を設定するには、以下の手順に従います。

  1. 抽出対象として「ProcessCount」変数を選択し、[String] 型を選択します。

  2. Argument1_Email」変数を有効化して [String] 型を選択し、[保存] をクリックします。

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  1. ダッシュボード画面に戻って新しいダッシュボードを作成し、新しいタイルを追加します。

  2. [*プロセス - CustomLogs2] Explore を選択して CustomLogs2 ビューを選択し、設定したカスタム変数をこのプロセスからタイルで使用します。

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カスタム変数の値が null になるケース

カスタム変数は、以下のセクションで説明するような特定のケースで、値が null になることがあります。

シナリオ 1

ビジュアリゼーションで標準データ モデルのフィールドとプロセス固有のカスタム変数フィールドを組み合わせて使用し、ロボット ログにプロセスのカスタム変数が含まれていない場合、そのプロセスに関連付けられたすべてのフィールドの値は null になります。

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There are two ways to eliminate the null values for this scenario:
Option 1: Add the custom variable as a filter, and set the condition to is not null to remove the null values from the visualization.

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Option 2: Set a filter for the process name that does include the custom variable. Note, however, that if you adopt this approach, you may run into the second scenario below.

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シナリオ 2

プロセスによって生成されたすべてのログにカスタム変数が存在しない場合、そのカスタム変数の値を含まないログでは、以下の画像に示すように変数の値が null として表示されます。

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この特定のケースの例を以下に示します。

  1. [カスタム変数を設定] に移動します。カスタム変数フィールド「Birthday2」は、プロセス「CustomLogs2」で使用されていることが分かります。
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  1. 新規または既存のダッシュボードを開き、タイルを追加します。
  2. [CustomLogs2] Explore に移動します。ジョブ ビューの [プロセス名] フィールドとカスタム変数フィールドを選択します。この場合、カスタム変数フィールドは「CustomLogs2.Birthday2」です。
  3. [Run] をクリックします。表示される結果は、以下のスクリーンショットのようになります。
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To eliminate the null values, add the custom variable field as a filter. Lastly, set the condition to is not null, so that you can remove the null values from the visualization.

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注:

上記のケースは 2 つとも、カスタム フィールドの生データを表示している場合に発生します。カスタム変数に関数 (Sum、Average など) を適用すると、null の値は除外されます。

 

トラブルシューティングと制限事項

See our Troubleshooting section for information about troubleshooting and limitations.

23 日前に更新


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