通知を受け取る

UiPath StudioX

UiPath StudioX ガイド

文字を入力

UiPath.UIAutomationX.Activities.TypeInto

テキスト ボックスなどの指定した UI 要素にテキストを入力します。テキスト ビルダーを使用して入力テキストを指定すれば、Tab や Enter などの特殊キーを UI 要素に送信できます。[アプリケーション カード] アクティビティの内部に追加する必要があります。

このアクティビティの使い方については、「チュートリアル : UI の操作の自動化」をご覧ください。

アクティビティの本体

  • ターゲットを指定 - テキストの入力先にマウスを移動してクリックすることで、目的の UI 要素を指定します。
  • 以下を入力 - フィールド右側の plus buttonplus button をクリックして表示されるメニューでいずれかのオプションを使用して、入力するテキストを以下から選択します。
    • プロジェクトのカードに追加したアプリケーションまたは Excel ワークスペースにあるデータ。たとえば、Excel ファイル内のセルや、プロジェクト実行時に Outlook で選択したメールのフィールドなどを選択できます。
    • テキスト - テキスト ビルダーにテキストを入力します。テキスト ビルダーの plus buttonplus button メニューを使用すれば、特殊キーやプロジェクトに追加したカードにあるデータを追加することも可能です。テキスト、カードにあるデータ、特殊キーは、任意に組み合わせて使用できます。
    • 詳細エディターを開く - VB の式を入力します。
  • ターゲットを指定した後、オプション ボタン Options buttonOptions button をクリックし、利用可能なオプションのいずれかを選択して、さらに詳細にターゲットを構成します。
    • ターゲットを指定 - ターゲットをもう一度指定します。
    • ターゲットを設定 - ターゲットの詳細オプションを設定します。
    • ターゲットを強調表示 - 現在選択しているターゲットを、ボックスで囲んで表示します。

プロパティ

共通

  • エラー発生時に実行を継続 - アクティビティが例外をスローした場合でも、オートメーションを継続するかどうかを指定します。このフィールドでは Boolean 値 (True、False) のみサポートされています。既定値は False です。その結果、フィールドが空白で例外がスローされると、プロジェクトの実行が停止します。値を True に設定すると、プロジェクトの実行はエラーに関係なく継続されます。
  • 実行後の待機時間 - 現在のアクティビティが完了してから、次のアクティビティが何らかの操作を開始するまでの遅延時間をミリ秒単位で指定します。既定値は 300 ミリ秒です。アクティビティとアクティビティの間に遅延を追加すると、次のアクティビティを開始する前に、現在のアクティビティを確実に終了できる時間を確保できます。
  • 実行前の待機時間 - 前のアクティビティが完了してから、現在のアクティビティが何らかの操作を開始するまでの遅延時間をミリ秒単位で指定します。既定値は 200 ミリ秒です。アクティビティとアクティビティの間に遅延を追加すると、次のアクティビティを開始する前に、現在のアクティビティを確実に終了できる時間を確保できます。
  • 表示名 - デザイナー パネルに表示される、アクティビティの名前です。表示名は、ターゲットを指定すると自動的に生成されます。

入力

  • テキスト - 「アクティビティの本体」の「以下を入力」をご覧ください。

その他

  • プライベート - 選択すると、プロジェクトの実行時にアクティビティで使用したデータが StudioX のログに記録されなくなります。

オプション

  • アクティブ化 - 選択すると、テキストを入力する前に、指定した UI 要素が前面に表示されアクティブ化されます。

📘

注:

[入力前にアクティブ化] チェック ボックスがオフの場合、アクティビティでは現在アクティブなウィンドウにテキストが入力されます。

  • 入力前にクリック - 選択すると、テキストを入力する前に、指定した UI 要素がクリックされた状態になります。
  • キー入力間の待機時間 - 連続するキー入力間の遅延時間をミリ秒単位で指定します。既定値は 10 ミリ秒です。最大値は 1000 ミリ秒です。
  • フィールド内を削除 - 選択すると、テキストの入力前に UI 要素内の既存のコンテンツがすべて削除されます。
  • 入力モード - 以下から入力方法を選択します。
    • カードと同じ - アプリケーション カードと同じ入力モードを使用します。既定のオプションです。
    • ウィンドウ メッセージ - 特定のメッセージを対象アプリケーションに送信します。この入力メソッドは、バックグラウンドでの動作が可能で、ほとんどのデスクトップ アプリで使用できますが、最速のメソッドではありません。
    • ハードウェア イベント - ハードウェア ドライバーを使用してキー操作をシミュレートします。動作が最も遅く、バックグラウンドでの動作も不可能ですが、すべてのデスクトップ アプリに対して使用できます。
    • シミュレート - 対象アプリケーションの技術を使用してキー入力をシミュレートします。この入力メソッドは、3 種類のメソッドの中で最速であり、バックグラウンドでの動作も可能です。

2 年前に更新


文字を入力


改善の提案は、API リファレンスのページでは制限されています

改善を提案できるのは Markdown の本文コンテンツのみであり、API 仕様に行うことはできません。