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UiPath StudioX

UiPath StudioX ガイド

クリック

UiPath.UIAutomationX.Activities.Click

ボタンやリンクなど、指定した UI 要素をクリックします。任意のマウスボタン操作またはダブルクリック操作を使用するように構成でき、修飾キーと組み合わせた操作も可能です。[アプリケーション カード] アクティビティの内部に追加する必要があります。

このアクティビティの使い方については、「チュートリアル : UI の操作の自動化」をご覧ください。

アクティビティの本体

  • ターゲットを指定 - UI 要素にマウスを移動してクリックすることで、クリックする UI 要素を指定します。
  • ターゲットを指定した後、オプション ボタン Options buttonOptions button をクリックし、利用可能なオプションのいずれかを選択して、さらに詳細にターゲットを構成します。
    • ターゲットを指定 - ターゲットをもう一度指定します。
    • ターゲットを設定 - ターゲットの詳細オプションを設定します。
    • ターゲットを強調表示 - 現在選択しているターゲットを、ボックスで囲んで表示します。

プロパティ

共通

  • エラー発生時に実行を継続 - アクティビティが例外をスローした場合でも、オートメーションを継続するかどうかを指定します。このフィールドでは Boolean 値 (True、False) のみサポートされています。既定値は False です。その結果、フィールドが空白で例外がスローされると、プロジェクトの実行が停止します。値を True に設定すると、プロジェクトの実行はエラーに関係なく継続されます。
  • 実行後の待機時間 - 現在のアクティビティが完了してから、次のアクティビティが何らかの操作を開始するまでの遅延時間をミリ秒単位で指定します。既定値は 300 ミリ秒です。アクティビティとアクティビティの間に遅延を追加すると、次のアクティビティを開始する前に、現在のアクティビティを確実に終了できる時間を確保できます。
  • 実行前の待機時間 - 前のアクティビティが完了してから、現在のアクティビティが何らかの操作を開始するまでの遅延時間をミリ秒単位で指定します。既定値は 200 ミリ秒です。アクティビティとアクティビティの間に遅延を追加すると、次のアクティビティを開始する前に、現在のアクティビティを確実に終了できる時間を確保できます。
  • 表示名 - デザイナー パネルに表示される、アクティビティの名前です。表示名は、ターゲットを指定すると自動的に生成されます。

入力

  • クリックの種類 - 実行するクリックの種類を、シングルクリック (既定)、ダブルクリック、押したままにする操作、指を離す操作から選択します。
  • マウス ボタン - クリックするマウス ボタンを、左ボタン (既定オプション)、中央ボタン、右ボタンのオプションから選択します。

その他

  • プライベート - 選択すると、プロジェクトの実行時にアクティビティで使用したデータが StudioX のログに記録されなくなります。

オプション

  • 入力モード - 以下のオプションからクリックの実行方法を選択します。
    • カードと同じ - アプリケーション カードと同じ入力モードを使用します。既定のオプションです。
    • ウィンドウ メッセージ - 特定のメッセージを対象アプリケーションに送信します。この入力メソッドは、バックグラウンドでの動作が可能で、ほとんどのデスクトップ アプリで使用できますが、最速のメソッドではありません。
    • ハードウェア イベント - ハードウェア ドライバーを使用してクリックをシミュレートします。動作が最も遅く、バックグラウンドでの動作も不可能ですが、すべてのデスクトップ アプリに対して使用できます。
    • シミュレート - 対象アプリケーションの技術を使用してクリックをシミュレートします。この入力メソッドは、3 種類のメソッドの中で最速であり、バックグラウンドでの動作も可能です。

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注:

[シミュレート] は、クリックの種類がシングルクリックで、マウス ボタンのオプションが左ボタンの場合にのみ使用できます。

  • キー修飾子 - クリックと組み合わせて使用する修飾キーを 1 つ以上追加します。使用できるオプションとして、なし (既定)、Alt キー、Ctrl キー、Shift キー、Windows キーがあります。

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注:

キー修飾子 は、入力モードが [シミュレート] の場合と [ウィンドウ メッセージ] の場合では使用できません。

2 年前に更新


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