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UiPath Studio

UiPath Studio ガイド

破棄

2019.10.1


パッチのドキュメントに関する UiPath の方針


🛈 UiPath では、ビジネス ニーズに応じて修正と改善を含むパッチを定期的にリリースしています。特定のバージョンに関するドキュメントは、そのバージョンの最新のパッチの内容を説明するものであり、パッチとパッチの間での製品の変更については、リリース ノートで確認できます。
たとえば、2021 年 5 月の時点で Studio v2020.10 のドキュメントに記載されているのは、Studio の最新パッチ、つまり v2020.10.7 のパッチの内容です。



Release date: 11 November 2019

更新内容

今回のリリースには、エンド ツー エンドの業務プロセスを処理する際に重要な機能として、ワークフローの細分化または人間の介入を必要とするプロセスのサポートを実装しました。この新機能により、ワークフローの実行を中断したり、後から再開したりできるようになりました。中断や再開は、必ずしも同じマシン上で実施する必要はありません。これは、請求処理、例外処理、そして業績評価などを直感的かつ簡単に実行できるようにする機能の 1 つです。これにより、別のプロセスの完了を必要とする、または人間による承認や検証を必要とする、複雑な業務プロセスを自動化できます。さらに、プロセス再開を待機する間にリソースを無駄にすることもありません。詳細は、こちらをご覧ください。

Studio に追加されたプロジェクト テンプレートである [オーケストレーション プロセス] および新しく開発したアクティビティのセットを使用すれば、簡単にワークフローを細分化できます。[オーケストレーション プロセス] の作成方法とベスト プラクティスの詳細は、こちらをご覧ください。

ワークフロー アナライザーでコードの品質を維持

ワークフロー アナライザーは、定義された一連のルールに照らして現在のワークフローまたはプロジェクトを確認し、ベスト プラクティスが適用されているかを判断します。簡略化のためプロジェクトの検証機能を分析機能に統合し、エラーとベスト プラクティスの適用有無を同時に確認できるようにしました。

検証の問題およびルール違反がどちらも [エラー リスト] パネルに表示されるようになりました。ルール違反に関しては、ファイルまたはプロジェクトに適用すべき修正案も表示されます。

ワークフロー アナライザーには、検証および分析機能を CI/CD プロセスに統合するためのコマンド ラインのサポートも実装されています。ワークフロー アナライザーについてはこちらをご覧ください。

Studio アクティビティの拡張性

UiPath.Activities.API SDK パッケージがオフィシャル フィードで使用できるようになりました。このパッケージでは、アクティビティのプロジェクト設定、ワークフロー アナライザーのユーザー定義のルール、およびユーザー定義のウィザードをユーザー自身が構築し、カスタム アクティビティの機能を拡張できます。 これらはすべて、後から Studio と連携できます。

ライセンス

Studio のアクティベーション プロセスも改良され、シームレスでますますユーザー フレンドリーになりました。UI から直接ライセンスの詳細を表示、または編集できます。

ローカルで Studio をライセンスしても、Orchestrator で追加ライセンスが消費されないようになりました。さらに、外部ライセンスを使用するかどうかを Studio ロボットまたは StudioX ロボットを作成するたびに指定できます。混乱を避けるため、この種類のライセンスの名前を Studio に変更しました。

ユーザー エクスペリエンス

同様に Studio のユーザー インターフェイスも改良し、さらに見やすくなりました。リボンに表示されるボタンのアイコンを新しくし、[ヘルプ] リンクへのショートカットを設けました。また、Backstage ビューの [設定] タブに新しいオプションを追加したほか、強調表示 アクティビティに新色を加えました。これらの改良により、より一層包括的なユーザー エクスペリエンスを提供します。ユーザー インターフェイスについてはこちらをご覧ください。

UiPath Platform インストーラーの全面的な改良により、UiPath Orchestrator、Studio、そして Robot のすべての新機能を素早く簡単に使用できるようになりました。インターフェイスの更新に加えて、マルチノード Orchestrator のインストールを簡略化し、Studio と Robot のインストールを簡単にカスタマイズできるようにしました。

コマンド パレット

[コマンド パレット] 機能を追加し、プロジェクト内の特定の要素が検索しやすくなりました。この機能は、F3 キーまたはキーボード ショートカット (Ctrl + Shift + P) で開くことができます。

[コマンド パレット]では、[アクティビティを追加]、[ユニバーサル検索]、[ファイルを開く]、そして [アクティビティに移動]の 4 つのオプションが利用可能です。これらの機能を使用すれば、すべてのプロジェクト ファイル内を検索して、ワークフローにアクティビティを追加したり、特定のファイルやアクティビティに移動したり、ファイル、アクティビティ、変数、引数、インポート、依存関係などをあいまい検索したりする操作を 1 か所ですべて実行できます。[コマンド パレット] の詳細はこちらをご覧ください。

ワークフローにアクティビティを追加するには、デザイナー パネルの [プラス (+)] マークをクリックするか、[アクティビティ] パネルからアクティビティを選択して Enter キーを押します。詳細はこちらをご覧ください。

[フィードバックを送る] 機能を追加し、Studio の感想、新機能の提案、またはバグ報告を送信できるようにしました。フィードバックは直接製品チームに送信され、今後のバージョンで採用される可能性があります。ただし、UiPath のサポート チームによる対応が必要な場合は [フィードバックを送る] 機能では対応いたしかねますので、ご注意ください。本機能の詳細はこちらをご覧ください。

デバッグ

「デバッグ ファースト」の考え方から、[ファイルをデバッグ]、[プロジェクトをデバッグ]、[ファイルを実行]、[プロジェクトを実行]を Studio のリボン上のボタン 1 つにまとめました。このため、ワークフローのデバッグをより頻繁に行えるようになりました。

[ローカル] パネルのデザインを変更し、引数の値、現在のアクティビティおよび過去に実行されたアクティビティのプロパティの値が分かりやすくまとめて表示されるようにしました。デバッグが一時停止している時は、このパネルから変数と引数の値を修正できます。[ローカル] パネル内の変数または引数を右クリックして [ウォッチ] パネルに追加すれば、デバッグ プロセスの実行中に値を継続的に監視できます。

[イミディエイト] パネルは、ユーザーにより定義された式を評価して、デバッグ プロセス中にデータを検査します。また、[コール スタック] パネルにはアクティビティの実行、コンテナーおよびプロジェクト ファイルが記録され、ダブルクリックすると例外をスローしたアクティビティに移動できます。デバッグの詳細はこちらをご覧ください。

ブレークポイントの機能を拡充し、条件やヒット カウントの追加、およびヒット時にメッセージのログを記録できるようにしました。これにより、定義された条件式が true と評価された場合にデバッグ処理を一時停止する条件を設定できます。また、設定した条件が何度満たされたら実行を中断するかの回数は、ヒット カウントで指定します。[ブレークポイント] パネル内の条件付きブレークポイントまたはトレースポイント上をホバーするだけで、それぞれの条件を確認できます。ブレークポイント、トレースポイントおよび [ブレークポイント] パネルについては、こちらをご覧ください。

ワークフロー内でコンテキスト メニューの [アクティビティをテスト] オプションを使用して、または [アクティビティ] パネルからテスト ベンチを作成して、アクティビティをテストできるようになりました。

コンテキスト メニューの [このアクティビティまで実行] および [このアクティビティから実行] オプションを使用すると、ワークフロー内の特定のアクティビティからデバッグを開始したり、特定のアクティビティまでデバッグを実行したりできます。これらの操作についてはこちらをご覧ください。

リボンに [再開] オプションを追加しました。プロセスの最初のアクティビティ、または [このアクティビティから実行] オプションでトリガーされたアクティビティからデバッグ プロセスを再開できます。

新しい [ステップ アウト] 機能を使用すると、現在のアクティビティの実行を終了して、コンテナー レベルに戻ります。デバッグ プロセスは一時停止されます。

デバッグ中に例外が発生した時はいつでも [中断]、エラーを [無視] または [続行] できます。[リトライ] オプションを使用すると直近のアクティビティが再度実行され、再び例外が発生した場合は例外がスローされます。これらの機能は [デバッグ] タブから利用でき、詳細はこちらでご確認いただけます。

スローされた例外の詳細は [ローカル] パネルに表示されます。例外をスローしたアクティビティは、デザイナー パネル内で赤く強調表示されます。[ローカル] パネルについてはこちらをご覧ください。

アクティビティのプロジェクト設定

アクティビティの [プロジェクト設定] ウィンドウを使用して、アクティビティの既定のプロパティをプロジェクト レベルで変更できます。デバッグ向けの値を設定し、それとは別にプロジェクトを Studio、ロボット トレイ、または Orchestrator から実行した時向けの値も設定できます。

この機能は、UIAutomation および System アクティビティで利用できます。アクティビティのプロジェクト設定の詳細については、こちらをご覧ください。

Attended ロボットの並列実行

本リリースでは、有人の (ユーザーの操作を伴う) 自動化で実現可能な世界がさらに広がりました。Attended ロボットが Studio で作成された複数のバックグラウンド プロセスを同時に実行できるようになったため、バックグラウンドでロボットに操作を監視させることができます。加えて、上記を実行中にフォアグラウンド プロセスも 1 つ実行できます。Attended ロボットの並列実行と呼ばれるこの機能を利用するのに特別なライセンスは不要であるため、Attended ロボットがますます使いやすくなるはずです。

Attended ロボットの並列実行機能と併せて [バックグラウンド プロセス] テンプレートを追加しました。バックグラウンドで実行するプロセスには、ユーザーの操作を要するアクティビティは使用できません。このテンプレートの詳細はこちらをご覧ください。

Orchestrator リソース

Studio に [Orchestrator リソース] パネルが追加され、ロボットが Orchestrator に接続されていれば、アセット、キューおよび利用可能なプロセスを Orchestrator から読み込めるようになりました。[Orchestrator リソース] パネルはクラシックおよびモダン フォルダーの両方からアイテムを読み込むことができ、複数のフォルダーやサブフォルダー間の切り替えが可能です。

ローカライズ

世界中の誰もが UiPath を利用して、オートメーションを第二言語のように使いこなせるようになることが私たちの願いです。本リリースより、プラットフォーム全体が中国語 (簡体字)、韓国語、ドイツ語、スペイン語 (スペイン)、スペイン語 (南米)、ポルトガル語 (ブラジル)、ポルトガル語 (ポルトガル)、そしてトルコ語に対応するようになりました。

改良点

[出力] パネルに [ログをエクスポート] ボタンを追加しました。これにより、すべてのログまたはログの特定のバッチを、タイムスタンプおよびエラー メッセージの詳細と併せて .txt ファイルにエクスポートできるようになりました。詳細はこちらをご覧ください。

Git 連携機能を改良し、リポジトリの複製方法に SSH のサポートを追加しました。詳細はこちらのドキュメントをご覧ください。

ステータス バーの [ソース管理に追加] ショートカットが、プロジェクトのコンテキスト メニューからも利用可能になりました。

Studio のステータス バーに [Git にコピー] ショートカットが 追加されました。さらに、ブランチの切り替えオプションや変更をコミット・プッシュするためのショートカットも追加されました。詳細はこちらをご覧ください。

ソース管理のプロンプト ウィンドウ内のチェックボックスにチェックを入れるだけで、バージョン管理されたファイルの確認に関する以前の設定を記憶できるようになりました。詳細はこちらとこちらをご覧ください。

ライブラリの [パブリッシュ] ウィンドウに、アクティビティ ルート カテゴリが記憶されるようになりました。

読み取り専用ファイルのアクティビティを、別のワークフローまたは .txtファイルにコピーできるようになりました。

[プロジェクト] パネル内で、あるプロジェクト フォルダーのファイルを別のプロジェクト フォルダーへドラッグ アンド ドロップできるようになりました。

フローチャートのコンテキスト メニューの [自動整列] オプションを使用すると、各コネクタのロジックに従ってアクティビティを自動的に並べ替えることができます。

[プロジェクト] パネルに、すべてのプロジェクト ファイルが既定で表示されるようになりました。また、パブリッシュ後の [情報] ウィンドウにパッケージ化されたファイルが表示されるようになりました。 

[プロジェクト] パネルのコンテキスト メニューの [ファイルの場所を開く] オプションを使用して、選択したファイルを含むローカル フォルダーを開けるようになりました。

[アクティビティ] パネル内のアクティビティ上にマウスをホバーすると、そのアクティビティが属するパッケージがツールチップに表示されるようになりました。また、アクティビティをパッケージ別にグループ化することもできます。詳しい方法はこちらをご覧ください。

ライブラリに使用されている引数の注釈が、アクティビティの [プロパティ] パネルにツールチップとして表示されるようになりました。詳細はこちらをご覧ください。

Studio がアクティビティに公開するデータに、認証トークンとテーマ設定を追加しました。これにより、カスタム アクティビティの作成時に利用できる機能がさらに充実しました。

既定のプログラムで .xlsx、.csv、.json、.txt、そしてその他の種類のファイルを Studio の [プロジェクト] パネルから直接開けるようになり、拡張性がさらに向上しました。詳しい操作方法はこちらをご覧ください。

コンテキスト メニューに、フォルダーおよびファイルに使用できる [名前の変更] オプションを追加しました。このフォルダーおよびファイルには、[ワークフロー ファイルを呼び出し] アクティビティでキャプチャされたものも含まれます。詳細はこちらのページをご覧ください。

[プロジェクト] パネルのコンテキスト メニューから、新しいシーケンス、フローチャート、ステート マシン、例外ハンドラーのテンプレート、そしてフォルダーを直接追加できるようになりました。詳細はこちらのページをご覧ください。

Studio と各種パネルへのアクセシビリティ向上のため、キーボード ショートカットを何点か追加しました。詳しくはこちらをご覧ください。

Shift + Enter キーを押すと、アクティビティのテキスト入力フィールド、または [式エディター] に新しい行を追加できます。また、Enter キーを押すと、入力したテキストを保存できます。

[設定をリセット] ボタンを押すと、[アクティビティ] パネル内の [お気に入り] に登録されているアクティビティのリストをリセットできます。

アクティビティのプロパティから直接変数または引数を作成すると、ジェネリック型の変数または引数を含むカスタム名前空間が自動的にインポートされるようになりました。以前は、[インポート] パネルから名前空間をインポートする必要がありました。

ユーザー インターフェイスの [デザイン] 設定タブに追加した新しいトグルを使用すると、既定で注釈をドッキング/ドッキング解除させることができます。

Studio でプロジェクトを再び開く際に前回終了したところから再開できるよう、[最後に開いたタブを保持] または [メイン エントリ ポイントを開く] を設定できるようになりました。設定方法はこちらをご覧ください。

System.Data.DataTable が変数または引数の既定の型になったため、[変数] および [引数] パネルから既定で利用できます。[変数] および [引数] パネルについてはそれぞれのページをご覧ください。

以前より実験的に導入していた Edge 拡張機能 が Studio に正式に実装されました。Edge 拡張機能の詳細とインストール方法は、こちらをご覧ください。

[エージェント プロセス改善] テンプレートの名称を [トリガー ベースの有人オートメーション] に変更しました。このテンプレートの詳細はこちらをご覧ください。

project.json スキーマを新しいバージョンに更新しました。詳細はこちらをご覧ください。

既知の問題

  • UI Automation アクティビティは、Persistence アクティビティ パッケージに含まれるアクティビティを使用しないシーケンス内で使用する場合以外は、オーケストレーション プロセスには使用できません。
  • [未使用の変数を削除] は、別の名前空間にある同じ名前の変数に対しては機能しません。
  • 複数の名前空間で宣言された型の変数を含むプロジェクトはパブリッシュできません。
  • [フローチャート] 内の 2 つのアクティビティを繋ぐコネクタの向きを逆にしてから [ブレークポイントを切り替え ] 操作を行うと、ブレークポイントが [ブレークポイント] パネルでしか確認できません。
  • ワークフロー アナライザーのルールである [ST-DBP-020 未定義の出力プロパティ] が、変数を組み合わせて使用したアクティビティに対して誤ってトリガーされます。
  • [テスト ベンチを作成] オプション使用時に、Dictionary 型変数の Key および Value が評価されず、Dictionary オブジェクト自体の値が評価されます。
  • カスタム インストール ディレクトリを使用して Studio を v2018.2 またはそれ以前のバージョンからアップグレードすると、nuget.config ファイルへの変更は失われます。

バグ修正

  • 新規インストールの実行後にレイアウト サイズを定義したことのないマシン上でデバッグを行っても、[出力] パネルが Studio の横半分のサイズまで展開しなくなりました。
  • Studio でプロジェクトを開いている最中に .local フォルダーを削除すると、Studio を閉じることができませんでした。
  • Studio で SVN または TFS バージョンのプロジェクトのローカル コピーを開き、project.json ファイルをチェックアウトすると、リボン上の [新しいサービス] ボタンが応答しませんでした。
  • プロセス作成時に、不完全または無効なパスを入力しても、そのパスにプロジェクト ディレクトリが既に存在する場合はパスが妥当であるとみなされてしまう問題を修正しました。
  • ローカル ブランチと同じ名前のリモート ブランチをチェックアウトすると、detached HEAD ステートになっていました。
  • [変更を表示] ウィンドウに引数の既定値が表示されない問題を修正しました。
  • 新しく作成したプロジェクトでグローバル ハンドラーを設定しても、[プロジェクト] パネルのアイコンが更新されない問題を修正しました。
  • アクティビティのシーケンスを別のシーケンス内にコピーしても、アクティビティの並び順が正しく保持されるようになりました。
  • グローバル ハンドラー ファイル内のアクティビティが実行時に例外をスローした際に result 引数が Continue に設定されていると、プロジェクトが無限ループに入る問題を修正しました。
  • カスタム クラスの配列を含むシーケンスを別のファイルにコピーすると、 [変数] パネルに変数が正しく表示されていても例外がスローされました。
  • [プロジェクト] パネルや [スニペット] パネルに追加した検索語句が、同じ Studio インスタンスで開いた新しいプロジェクトでも保持されていました。
  • UiPath.Studio.CommandLine.exe を使用してパブリッシュすると、project.json ファイルの引数が更新されず失われる問題を修正しました。
  • 名前に全角文字を含む変数を作成でき、さらにそれを引数に変換できた問題を修正しました。
  • [トライ キャッチ] アクティビティの一方のブロック内で複数のアクティビティを選択・削除した際にもう一方のブロックが展開されていると、そちらのアクティビティの一部も削除されていました。
  • 名前空間の第 1 と第 2 のセグメントの先頭文字としてそれぞれ M と C を持つライブラリは使用できませんでした。この問題は、生成される名前空間 mc が Microsoft により既に使用されているために発生していました。
  • [低速ステップ] 使用時に [Web 属性を設定]、[属性を取得]、[位置を取得]、[テキストを取得] アクティビティのいずれかに例外が発生すると、[ローカル] パネルが空白になり何も表示されなくなる問題を修正しました。
  • SVN または TFS リポジトリ内のライブラリの新しいフォルダーに新しいファイルを移動すると、エラーが発生する問題を修正しました。
  • 読み取り専用の xaml ファイルを開いた際、デザイナー パネル内でコピーの動作を行えるようになりました。
  • プロジェクトをローカル リポジトリからリモート リポジトリにプッシュすると、Git 資格情報が保持されない問題を修正しました。
  • ライブラリに関連する修正を数点行いました。修正を反映させるため、ライブラリの再パブリッシュを推奨します。
  • 可読性を向上させるため、[出力] パネルにはログ タイムスタンプがミリ秒単位で表示されます。しかし、同時に 2 つのログが生成されると、ログが順番どおりに表示されませんでした。
  • 言語を変更して Studio を再起動した後、[クリック] アクティビティの [画面上で指定] 機能を使用した際に表示される [カーソルの位置] などの詳細情報が正しく翻訳されて表示されるようになりました。
  • ライブラリの検証および Studio からのパブリッシュに関するいくつかの問題を修正しました。
  • project.json が SVN または TFS リポジトリからチェックアウトされていない場合は、ファイルの削除、名前の変更、または作成が行えませんでした。project.json で参照されていないファイルに対する変更は可能でした。
  • テキストの大文字/小文字を保持した場合、変数の名前を変更してもすべての出現箇所にその変更が反映されない問題を修正しました。
  • TFS リポジトリにプロジェクトをチェックインする際に、.screenshots フォルダーが含まれないことがありました。

9 か月前に更新

2019.10.1



パッチのドキュメントに関する UiPath の方針


🛈 UiPath では、ビジネス ニーズに応じて修正と改善を含むパッチを定期的にリリースしています。特定のバージョンに関するドキュメントは、そのバージョンの最新のパッチの内容を説明するものであり、パッチとパッチの間での製品の変更については、リリース ノートで確認できます。
たとえば、2021 年 5 月の時点で Studio v2020.10 のドキュメントに記載されているのは、Studio の最新パッチ、つまり v2020.10.7 のパッチの内容です。



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