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UiPath Studio

UiPath Studio ガイド

デバッグの操作

単一のファイルまたはプロジェクト全体のデバッグは、[デザイン] または [デバッグ] リボン タブの両方から実行できます。ただし、プロジェクト ファイルに検証エラーがある場合、デバッグ プロセスは使用できません。

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ステップ イン

[ステップ イン] を使用して、アクティビティを 1 つずつデバッグします。この操作がトリガーされると、デバッガーが開き、実行される前にアクティビティが強調表示されます。

When Step Into is used with Invoke Workflow File activities, the workflow is opened in a new tab in ReadOnly mode and each activity is executed one by one.

ステップ インのキーボード ショートカットは F11 です。

ステップ オーバー

ステップ オーバー機能は、ステップ インとは異なり、現在のコンテナーを開くことはありません。この機能では、次のアクティビティをデバッグし、コンテナー (フローチャート、シーケンスなど)、または [ワークフロー ファイルを呼び出し] アクティビティを開くことなく強調表示します。

この操作は、実行中に問題が発生する可能性がない大きなコンテナーの分析をスキップする際に便利です。

ステップ オーバーは、F10 キーボード ショートカットを使用して利用可能です。

ステップ アウト

名前が示すように、この操作は、現在のコンテナーのレベルで実行をステップ アウトおよび一時停止するために使用されます。ステップ アウトすると、デバッグを一時停止する前に、現在のコンテナーでアクティビティの実行を完了します。このオプションは、入れ子になったシーケンスで正常に機能します。

ステップ アウトは、 Shift + F11 キーボード ショートカットを使用して利用可能です。

リトライ

リトライは以前のアクティビティを再実行し、再び発生した場合は例外をスローします。例外をスローしたアクティビティが強調表示され、エラーの詳細は [ローカル] パネルと [コールスタック] パネルに表示されます。

無視

無視操作は、ワークフローの残りの部分をデバッグできるように、発生した例外を無視し、次のアクティビティから実行を継続するために使用することができます。

この操作は、例外をスローしたアクティビティを飛び越えて、プロジェクトの残りの部分のデバッグを継続するときに役立ちます。

再実行

再実行は、例外がスローされ、デバッグ プロセスが一時停止された後に使用できます。この操作は、プロジェクトの最初のアクティビティからデバッグ プロセスを再実行するために使用されます。デバッグのスピードを遅くし、適切にそれらが実行されているような活動を検査するには低速ステップを使用します。

[このアクティビティから実行] を使用した後にこのオプションを使用する場合、デバッグは以前に指示されたアクティビティから再実行されることに留意してください。

中断

中断では、特定の時点でデバッグ プロセスを一時停止できます。デバッグされているアクティビティは一時停止されると強調表示されたままになります。この状態になると、デバッグ プロセスの続行ステップ インステップ オーバー、または停止を選択できるようになります。

デバッグを正確な位置で一時停止するために、[中断][低速ステップ] を併用することをお勧めします。

[低速ステップ] を使用しない場合は、[出力] パネルを注意深く監視し、現在デバッグ中のアクティビティに到達したところで [中断] を使用します。

フォーカス

実行ポイントにフォーカスします」では、現在のブレークポイントまたはデバッグ中にエラーが発生したアクティビティに戻ることができます。エラーが発生したアクティビティに戻り、デバッグ プロセスを再開するには、プロセス内を移動した後に [フォーカス] ボタンを使用するのが簡単な方法です。

または、ブレークポイントに達してデバッグが一時停止した場合、オートメーション プロセスに含まれるアクティビティ内を移動した後に [フォーカス] を用いると、該当するブレークポイントに戻ることができます。

3 番目のケースとしては、[ステップ イン] または [ステップ オーバー] を使用してから、プロセス内を移動した後に、デバッグが一時停止した場合が考えられます。このケースで [フォーカス] を使用すると、デバッグ プロセスを一時停止させたアクティビティに戻ります。

ブレークポイントコンテキスト メニューから、ブレークポイントでアクティビティを強調するためにフォーカスを選択することができます。

低速ステップ

[低速ステップ] では、デバッグ中にアクティビティを入念に調べることができます。この操作が有効化されていると、デバッグ プロセスでアクティビティが強調表示されます。さらに、コンテナー (フローチャート、シーケンスなど)、または [ワークフロー ファイルを呼び出し] アクティビティが開かれます。これは、[ステップ イン] を使用した場合と類似していますが、デバッグ プロセスを一時停止する必要がありません。

[低速ステップ] は、デバッグ プロセスの実行前でも実行中でもアクティブ化できます。この操作をアクティブ化しても、デバッグは一時停止されません。

低速ステップという名前が付けられていますが、4 段階の速度があります。選択した速度で、前よりも低速でデバッグ プロセスを実行します。たとえば、低速ステップを 1 倍でデバッグする場合が最も低速、4 倍が最も高速となります。言い換えると、この速度によって、デバッガーが 1 つのアクティビティから次のアクティビティにジャンプする速さが決まります。

この速度は、[低速ステップ] をクリックするたびに 1 段階ずつ変化します。速度の段階が更新されるとそれに従ってアイコンも変化するため、速度がわかります。

要素の強調表示

これを有効化すると、デバッグ中に UI 要素が強調表示されます。このオプションは、通常のでデバッグでも、ステップごとのデバッグでも使用できます。

アクティビティをログ

これを有効化すると、デバッグされたアクティビティが [出力] パネルに [Trace] ログとして表示されます。[要素の強調表示][アクティビティをログ] オプションの切り替えは、デバッグの実行前にのみ行うことができます。また、選択したオプションは、オートメーション プロジェクトを再度開いた際にもそのまま残ります。これらのファイルがデザイナー パネルで開かれている場合を除き、これは呼び出しワークフローには適用されません。

Orchestrator に接続している場合は、ログが Orchestrator に自動的に送信されます。ただし、それらをローカルに保存するには、ロボットの [追加] または [編集] ウィンドウの [設定] タブから [開発ログを許可] オプションを無効化する必要があります。

Orchestrator に小さめのログ ファイルを送信する場合には、[アクティビティをログ] を無効化する方法がよいでしょう。

既定では、デバッガーによりアクティビティがログされ、[出力] パネルに各ステップが表示されます。追跡しやすくするために、このオプションは有効化しておくことをお勧めします (下図を参照)。

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ここでの問題は、[User Input] シーケンスの入力フィールドが 1 つ以上空白になっていることです。これは、[フロー条件分岐] の True 条件です。このことは、デバッグ中に [User Input] シーケンスが 2 回実行されることからわかります。これは、1 回目の実行時に 1 つ以上のフィールドが空白になっていたからです。

デバッグで [アクティビティをログ] オプションを無効化した場合、[出力] パネルには [Trace] ログが表示されません。エラーなしで正常に実行された場合は、デバッグの実行開始時刻と終了時刻のみが取得されます。しかし、[メッセージをログ] を追加すると、問題が発生する箇所を特定するのに役立ちます。

たとえば、このケースでは 1 つ以上の入力フィールドが空の場合に通知するように、[メッセージをログ] アクティビティを追加します。[アクティビティをログ] オプションが無効化されている場合でも、このメッセージはデバッグ中に [出力] パネルに表示されます (下図を参照)。

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[出力] パネルでは、必要なアラートの種類を選択することでメッセージをフィルターで絞り込むだけではなく、すべてのメッセージもクリアできます。

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既定では、すべてのデバッグ ログは Orchestrator に送信されます。これを無効化するには、ロボットの [追加] または [編集] ウィンドウの [設定] タブから [開発ログを許可] オプションの選択を解除する必要があります。このオプションが無効化されていると、デバッグ ログはローカルにしか保存されません。

ログを開く

Clicking Open Logs brings up the %localappdata%\UiPath\Logs folder where logs are locally stored. The naming format of log files is YYYY-DD-MM_Component.log (such as 2018-09-12_Execution.log, or 2018-09-12_Studio.log). Read more about logging here.

28 日前に更新


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