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UiPath Studio

UiPath Studio ガイド

破棄

2018.4.1


パッチのドキュメントに関する UiPath の方針


🛈 UiPath では、ビジネス ニーズに応じて修正と改善を含むパッチを定期的にリリースしています。特定のバージョンに関するドキュメントは、そのバージョンの最新のパッチの内容を説明するものであり、パッチとパッチの間での製品の変更については、リリース ノートで確認できます。
たとえば、2021 年 5 月の時点で Studio v2020.10 のドキュメントに記載されているのは、Studio の最新パッチ、つまり v2020.10.7 のパッチの内容です。



Release date: 12 December 2018

更新内容

拡張性

Citrix 環境の需要の増加をうけて、Citrix XenApp のネイティブ サポートを実現し、自動化の可能性をさらに広げました。すべての Citirx サーバー マシン上に Citrix リモート ランタイム コンポーネントをインストールし、クライアントのマシンに新しい Citrix 拡張機能をインストールすれば、Studio と Robot により Citrix 環境内の要素がネイティブに検出され、セレクターが正しく構築されます。詳細については、こちらをご覧ください。

スケーラビリティ

フローティング ロボットの機能が強化され、Attended フローティング ロボットに加えて Development フローティング ロボットも使用できるようになりました。これは、非永続型 VDI やホットシート環境 (同一デバイスにおける複数ユーザーによる入れ替わり使用) でのリソース管理のさらなる利便性向上に向けた大きな一歩です。

接続中のロボットを経由して Orchestrator から Studio のライセンスをアクティベーションできるようになりました。この新機能を前述の Development フローティング ロボットと組み合わせると、Development フローティング ロボットを使用してワークフローを実行、変更、そしてデバッグすることができるため、実行できる自動化の幅が大きく広がります。詳細については、こちらをご覧ください。

再利用性

作成したワークフローと、付随するすべての依存関係、ライブラリ、呼び出されるワークフロー、カスタムコンポーネント等を、テンプレートとして保存できるようになり、同じプロジェクトを何度も作成する必要がなくなりました。これにより、Studio においていつでもカスタムテンプレートが使用でき、簡単に新しいプロジェクトに利用することができます。このカスタムテンプレートは、今後のアップデートにおいても使用可能です。詳細については、こちらをご覧ください。

俊敏性

エラー処理に関する改善策として、ワークフローにエラーが発生するたびに処理を実行するグローバル例外ハンドラーのプロジェクト テンプレートが新規に追加されました。実行中にエラーが発生すると、グローバル例外ハンドラーが作動してユーザーにより定義されたアクションを実行します。実行を継続して例外を再スローするか、エラーを無視するか、再度アクティビティを実行するか、実行を中止します。例外ハンドラーが実行されるとワークフローの実行が一時停止されるため、ユーザーは対象のアプリケーションを詳しく調査し修正する、またはエラーをスローしたアクティビティをリトライすることができ、デバッグ中に便利です。グローバル例外ハンドラーの詳細については、こちらをご覧ください。

ユーザー エクスペリエンス

より快適なユーザー エクスペリエンスを提供するため、UiPath Platform にダーク テーマを導入しました。Studio、Orchestrator ともに、UI の色を目に優しいグレーに変更し、一部に製品のシグネチャー カラーであるブルーを使用しました。パネルやコントロールの色をすべてダーク カラーで表示することができ、UI 全体が魅力的かつ目に優しい仕様になりました。ただし、この機能は Studio においては試験段階であることにご留意ください。ダーク テーマを適用する場合、自動化プロジェクトの依存関係が、UiPath.UIAutomation.Activities は v18.4.2、UiPath.System.Activities は v18.4.1 以上である必要があります。

改良点

Studio のソース コントロール機能にも改良が加えられました。新たに導入されたリポジトリ ブラウザーを使用して TFS リポジトリおよび SVN リポジトリを参照することができ、複数のプロジェクトを 1 か所で管理したり、任意のプロジェクトをチェックアウトしたりすることができます。リポジトリ ブラウザーについては、こちらをご覧ください。

エラー処理機能を改善し自動化プロセス全体をよりわかりやすくするため、ワークフロー内で特定のアクティビティ パッケージが欠けている場合に発生するエラー メッセージが強化されました。欠けているアクティビティや無効なアクティビティはデザイナー パネル上で識別され、ワークフローや未解決の依存関係の衝突についての追加情報がエラー表示されます。詳細については、こちらをご覧ください。

認証の必要なカスタム NuGet フィードが NuGet.config ファイルを通してパッケージ マネージャーに追加できるようになりました。また、そのファイルに含まれるアクティビティ パッケージが自動化プロジェクトにインポートできるようになりました。詳細については、こちらをご覧ください。

[プロパティ] パネルの [式エディター] を、前回開いた時と同じサイズで再度開くことができるようになりました。これにより、プロパティに保存したテキストまたは式が読みやすくなりました。

重大な変更

セットアップ

  • Microsoft.Activities v.1.0.1 および Microsoft.Activities.Extensions v2.0.6.9 は UiPathStudio.msi インストーラーにパッケージ化されていません。詳細については、こちらをご覧ください。

既知の問題

Studio

  • Studio Community Edition の UiPathStudio.exe インストーラーを実行中にもう 1 つ同様のインストーラーを起動すると、インストールが失敗します。
  • デザイナーパネル内で、あるフローチャートから別のフローチャートにアクティビティをコピーすると順番が保持されません。この問題は、あるシーケンスから別のシーケンスにアクティビティをコピーする際には発生しません。
  • テンプレートを使用して新しいライブラリを作成する際、そのテンプレートに Main.xaml ファイルが含まれていない限り、デザイナーパネルは自動的に .xaml ファイルを開きません。
  • ダーク テーマは試験段階であるため、Studio のツールチップ、エラー メッセージ、通知、ボタンの一部は、切り替え後もクラシック テーマで表示されます。
  • Studio Community Edition の UiPathStudio.exe をアップデートした後は、Studio を起動する前に UiPath.Service.Host.exe と UiPath.Agent.exe を終了することをお勧めします。

バグ修正

Studio

  • オートメーション プロジェクトの一部である変数および引数用のオートコンプリート機能が修正されました。
  • [新しい空のプロセス] および [新しい空のライブラリ] ウィンドウの [場所] フィールド部分にネットワークパスを入力後、Studio が短時間応答しなくなる問題を修正しました。
  • TFS のバージョン管理システム下でバージョン管理されたファイルに保留中の変更が含まれている場合に、そのファイルが削除できない問題を修正しました。
  • 制限されたアクセス許可を持つパス上にあるファイルを、Studio で読み取り専用モードで開くことができるようになりました。
  • 名前に 2 バイト文字を含み、既定値付きの引数を含むワークフローを開くと、デザイナーパネルでエラーが発生する問題を修正しました。
  • [式エディター] で複数行に渡ってテキストを入力した際に、条件式の一部が削除され隠される問題を修正しました。
  • 説明文が追加されていないプロセスおよびライブラリを Studio からパブリッシュできない問題を修正しました。
  • System.Windows.Forms.Integration 型の変数が正常にインポートされ、オートメーション プロジェクトで使用されるようになりました。
  • v2018.3 以前のバージョンで作られ、GenericValue 変数を使用するワークフローをインポートしたライブラリ プロジェクトで生成されたアクティビティを追加した際に、検証エラーが発生する問題を修正しました。
  • リモート デスクトップ マシン上でしばらくアイドル状態にあった Studio がフリーズしたり、特定のコントロールが正しく表示されなくなったりする問題を修正しました。
  • v2018.2 の Studio で作成され、共有ドライブに保存されたプロジェクトを、v2018.3 に移行して開くことができない問題を修正しました。
  • フォーカスがデザイナーパネル内に当たっている場合に、キーボードショートカット CTRL + Tab を押しても、アクティブなワークフロー間で切り替えが行われない問題を修正しました。
  • DiagTool が一貫性のないまたは空のレポート ファイルを生成する場合がある問題を修正しました。
  • 変数の型が [変数] パネルで変更された際に検証エラーが発生し得る問題を修正しました。
  • プロジェクト フォルダーにおいて、ワークフローの名前を変更し project.json ファイルを削除すると、ワークフローが Studio で開かれたときに 2 つ目の Main.xaml ファイルが生成される問題を修正しました。
  • ブラウザーが開かれている状態で Studio と Chrome 拡張機能の更新を行うとエラーが表示される問題を修正しました。
  • アクティビティの入力フィールドに VB の式をコピーした場合に、自動的にインポートされる名前空間のワークフロー検証エラーが引き起こされる問題を修正しました。

1 年前に更新

2018.4.1



パッチのドキュメントに関する UiPath の方針


🛈 UiPath では、ビジネス ニーズに応じて修正と改善を含むパッチを定期的にリリースしています。特定のバージョンに関するドキュメントは、そのバージョンの最新のパッチの内容を説明するものであり、パッチとパッチの間での製品の変更については、リリース ノートで確認できます。
たとえば、2021 年 5 月の時点で Studio v2020.10 のドキュメントに記載されているのは、Studio の最新パッチ、つまり v2020.10.7 のパッチの内容です。



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