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UiPath Studio

UiPath Studio ガイド

ST-USG-027 - 必要なパッケージ

ルール ID: ST-USG-027

スコープ: プロジェクト

説明

ルールを設定することで、特定のプロジェクトでアクティビティ パッケージとバージョンの使用を強制できます。必要なパッケージのリストを定義すると、依存関係としてプロジェクトに追加されていないパッケージがないかどうかがルールによって確認されます。既定では、必要なパッケージがプロジェクトにインストールされていない場合、ルールによって、[エラー リスト] パネルにエラー ログが記録されます。

推奨

組織で必要なパッケージがすべてプロジェクトにインストールされていることを確認してください。

ルールの変更

[プロジェクト設定] ウィンドウで、[Workflow Analyzer] タブを選択します。以下の画像のように、ルールを見つけてルールを選択します。

既定では、このルールでいずれのアクティビティ パッケージも必要とされていません。パッケージのフル ネームをバージョンとともに等号 (=) で区切って入力し、追加します (例: UiPath.Excel.Activities=2.5.3)。

指定したバージョン以上のバージョンのパッケージが必要な場合は、大なり記号 (>) を追加します。たとえば、UiPath.Excel.Activities>=2.5.3 は、バージョンが 2.5.3 以上の 'UiPath.Excel.Activities' パッケージが必要なことを意味します。大なり記号 (>) は、等号 (=) と組み合わせて使用することしかできません。UiPath.Excel.Activities>2.5.3 のような入力は無効です。

小なり記号 (<) または以下記号 (<=) はサポートされていないため、UiPath.Excel.Activities<2.5.3 または UiPath.Excel.Activities<=2.5.3 のような入力は無効と見なされます。

同じパッケージの複数のバージョンのうち 1 つが必要な場合は、ワイルドカード文字 * を使用できます。たとえば、UiPath.Excel.Activities=2.7.2-beta* という値は、UiPath.Excel.Activities=2.7.2 パッケージの任意の 2.7.2-beta バージョンが必要であることを意味しており、以下のように同じパッケージの他のバージョンがインストールされていると、ルールによってエラーが発生します。

  • UiPath.Excel.Activities=2.7.2
  • UiPath.Excel.Activities=2.7.2 パッケージの他のプレリリース バージョン (アルファ バージョンなど)
  • UiPath.Excel.Activities パッケージの他の安定版プレリリース バージョン

ワイルドカード文字 * は、バージョンの末尾にしか使用できません。さらに、以上記号 (>=) をワイルドカード文字 * と併用すると、以上記号 (>=) は等号 (=) と解釈されます。たとえば、UiPath.Excel.Activities>=2.7.2-beta* は有効な入力ですが、UiPath.Excel.Activities=2.7.2-beta* として解釈されます。

例:

  • UiPath.Excel.Activities=2.8.4-*
  • UiPath.Excel.Activities>=2.7.2
  • UiPath.Excel.Activities=2.7.2

複数のパッケージを必要とする場合は、単純にそのパッケージをコンマで区切って指定します。たとえば、UiPath.Excel.Activities, UiPath.UIAutomation.Activities の場合は、任意のバージョンの UiPath.Excel.Activities と UiPath.UIAutomation.Activities をプロジェクトに追加する必要があります。

📘

注:

アクティビティが、どのパッケージに属しているかを確認するには、こちらで説明しているとおり、[アクティビティ] パネルの [パッケージ別にグループ化] オプションを使用します。もう 1 つの簡単な確認方法は、パネルのアクティビティ上でホバーして、表示されるツールチップを見ます。

ルールにパッケージを追加した後、[プロジェクトを分析] ボタンをクリックすると、ルールを試行できます。

既定値にリセット

既定では、ルールでいずれのパッケージも必要とされていません。ただし、自分で追加したパッケージをすぐに削除するには、[プロジェクト設定] ウィンドウでルールを右クリックして [既定値にリセット] をクリックします。[既定のアクション] も、その既定値である [エラー] にリセットされます。

1 年前に更新

ST-USG-027 - 必要なパッケージ


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