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UiPath Robot

UiPath Robot ガイド

破棄

2022.4.1


パッチのドキュメントに関する UiPath の方針


🛈 UiPath では、ビジネス ニーズに応じて修正と改善を含むパッチを定期的にリリースしています。特定のバージョンに関するドキュメントは、そのバージョンの最新のパッチの内容を説明するものであり、パッチとパッチの間での製品の変更については、リリース ノートで確認できます。
たとえば、2021 年 5 月の時点で Robot 2020.10 のドキュメントに記載されているのは、Robot の最新パッチ、つまり 2020.10.7 のパッチの内容です。



Release date: 9 May 2022

更新内容

パフォーマンスの改良

v2022.4 の Studio で作成された Windows およびクロスプラットフォーム対応のプロセスの起動速度が、前回のリリースと比較して最大 50% 向上しました。

ワークフローから未使用の依存関係をすべて削除すると、プロセスをすばやく起動できます。

.NET 6 への移行

Robot が .NET の最新のリリースである .NET 6 を使用するようになりました。これに伴い、Windows プロジェクトとクロスプラットフォーム プロジェクトも .NET 6 を対象とするようになりました。

macOS 用の Assistant

We are happy to announce that with the 2022.4 release, UiPath Assistant becomes available on macOS, enabling you to access automations right from your desktop. The Auto-Update functionality now also supports Assistant and Robot on macOS.

UiPath Assistant のガイド ツアー

Assistant にガイド ツアーを追加し、新規ユーザーがメニューや機能について簡単に確認できるようにしました。このツアーは Assistant の初回起動時に自動的に開始されます。また、[設定] メニューからいつでも開始できます。

Apps での部分的な結果の送信

The new Workflow Events activities pack contains a new activity, Send Interim Result, enabling communication between UiPath Apps and processes for attended robots. These activities enable you to send interim process results (IPR), reducing the time to display process results.

このパッケージは、プロセスを開始するタイミングがオートメーションのボトルネックになっており、プロセスの処理結果を取得するのにオートメーション全体が完了するのを待たなければならない場合に役立ちます。

Azure AD 認証

Starting with 2022.4, UiPath Robot supports authenticating in a Windows session using Azure AD credentials (azuread/[email protected]). This helps you run unattended automations in environments where you only have cloud Azure AD implementations.

Robot JavaScript SDK のリリース ノート

The Robot JavaScript SDK now has its own release notes page. Here you can see all the new features, improvements, and bug fixes for each version, starting with 1.2.7.

改良点

サービス URL の変更コマンド

The Orchestrator URL used for Interactive Sign In can be changed from the command line interface.

OAuth 2.0 ベースのフレームワークを使用したロボットの認証

In this release, we ship a new robot authentication mechanism that uses the OAuth 2.0 framework as the basis for its authentication protocol, meaning unattended robots can connect to Orchestrator using a client ID - client secret pair generated via machine template objects. The client ID - client secret pair generates a token that authorizes the connection and provides the robot with access to Orchestrator resources.

クライアント資格情報を使用すると、UiPath Robot はユーザーを偽装することなく、自身の資格情報を用いてリソースにアクセスできます。ロボットが Orchestrator からリソースを要求する際は、認証にユーザーが関与しないため、操作を実行するための認可がロボット自体に付与されている必要があります。

UiPath Assistant でのプロセス実行履歴の表示

v2022.4 より、各プロセスの実行履歴を UiPath Assistant で表示できるようになりました。これにより、プロセスを追跡したり、ステータスやエラー (発生した場合) を確認したりできるようになりました。

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診断ツールの改良

診断ツールに以下のコレクターを追加しました。

  • レジストリ キー パス
  • 次のフィルター オプションを設定できる「ファイル パス」
    • 期間
    • エラー レベル
    • ソース

バグ修正

  • Robot が Windows 11 コンソール セッションの解像度を変更できませんでした。
  • LoginToConsole パラメーターを NO に設定すると、まれに無効なトークンが参照として使用されていました。
  • [SMTP メール メッセージを送信] アクティビティを短期間に複数回使用すると、ハングしたり完了しないことがありました。
  • Orchestrator からジョブを開始すると、Assistant でプロセスの [表示名] が表示されませんでした。
  • 対話型サインイン セッションの有効期限が切れた後、UiPath Assistant が中断ステートのままになっていました。
  • RobotJS の同意なしに複数のバックグラウンド プロセスを実行すると、認証フローが正しく動作しなくなっていました。
  • マシン名が中国語の場合に、RobotJS が動作しませんでした。

重大な変更

  • v2022.4 より、PiP セッションのタイムアウト値の指定に UIPATH_SESSION_TIMEOUT ではなく UIPATH_PIP_SESSION_TIMEOUT 環境変数を使用するようになりました。
  • サービス モードの Robot での無人バックグラウンド オートメーションは、既定で Windows 組み込みのローカル サービス アカウント下で実行されます。以前は Orchestrator で設定したユーザー名とパスワードが使用されていました。
    :information-source: To use credentials set in Orchestrator, you need to configure the UIPATH_HEADLESS_WITH_USER environment variable on the robot machine and set the value to True.
  • v2022.4 の Robot は、v2019.10 の Orchestrator に対応していません。

3 か月前に更新


2022.4.1



パッチのドキュメントに関する UiPath の方針


🛈 UiPath では、ビジネス ニーズに応じて修正と改善を含むパッチを定期的にリリースしています。特定のバージョンに関するドキュメントは、そのバージョンの最新のパッチの内容を説明するものであり、パッチとパッチの間での製品の変更については、リリース ノートで確認できます。
たとえば、2021 年 5 月の時点で Robot 2020.10 のドキュメントに記載されているのは、Robot の最新パッチ、つまり 2020.10.7 のパッチの内容です。



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