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UiPath リリース ノート

UiPath リリース ノート

2021 年 3 月

RPA プロセスの複数のエントリ ポイント

Release date: 29 March 2021

今回のリリースでは、RPA プロセスのエントリ ポイントを複数設定できるようにしました。Studio でプロセスを作成・設定する際に、通常の Main.xaml と異なるエントリ ポイントを設定できます。この変更に伴い、Orchestrator に新しく [エントリ ポイント] フィールドを追加しました。Studio でエントリ ポイントが複数定義されている場合は、このフィールドでワークフローに対して特定のエントリ ポイントを指定できます。

Enable entry points in the project's context menu in Studio.

サインインとロール管理の方法の更新

Release date: 24 March 2021

新着情報

今回のリリースでは、Automation Cloud の認証機能と Cloud Orchestrator のロール管理機能を改良しました。

指定したプロバイダーでのサインインの強制

組織管理者によって、Google または Microsoft を唯一のサインイン オプションとして強制できるようになりました。プロバイダーを設定すると、以下のスクリーンショットのようになります。

詳細情報や設定手順については、Automation Cloud のドキュメントを参照してください。

ロールの改良

Role management has been improved in Cloud Orchestrator to better delimit permissions that apply on the tenant level and permissions that apply on the folder level.
For more information and instructions, see the Cloud Orchestrator documentation.

ロールの種類

新しいロールの種類は、以下の 3 つです。

  • テナント ロール - お使いのテナントのリソースに関連する、テナント レベルの権限のみが含まれます。
  • フォルダー ロール - フォルダー内で作業を行うための、フォルダー レベルの権限のみが含まれます。
  • Mixed roles include a combination of both tenant and folder permissions.
    You can no longer create new Mixed roles, but you can still use the ones you already have.

ロールの種類は、関連するページで以下のスクリーンショットのように表示されます。

 

混合ロールをテナント/フォルダー ロールに分けて管理

既存の混合ロールは引き続き使用することができますが、混合ロールに含まれるテナント/フォルダーの権限をそれぞれ別のロールに置き換え、それらの新しいロールを適切に割り当てることをお勧めします。

混合ロールを編集すると、警告が表示されます。警告の横にあるプルダウンを展開すると、テナント ロール/フォルダー ロールへの移行に関するガイダンスが表示されます。

 

ロールの作成

ロールを作成する際に、ロールの種類を [テナント] または [フォルダー] から選択するようにしました。

各ロールに追加できるのは、選択したコンテキストの権限のみです。つまり、テナントとフォルダーの両方の権限を含む「混合ロール」は作成できなくなりました。両方の権限が必要なユーザーには、テナント ロールとフォルダー ロールを割り当てる必要があります。

 

ロールの割り当て

今回のリリースからは、ロールを割り当てる方法も、ロールの種類や使用中のフォルダー (クラシック/モダン) によって異なります。

  • If Activate Classic Folders is cleared under Tenant > Settings > General:
    You assign Tenant roles and Mixed roles from the Users page or from the Roles page.
    You assign Folder roles and Mixed roles from the Folders page or from the folder's Settings page.
  • If Activate Classic Folders is selected under Tenant > Settings > General:
    You assign any of the three types of roles from the Users page or from the Roles page.
    You assign Folder roles and Mixed roles from the Folders page or from the folder's Settings page.

 

製品別のリリース ノート

全 UiPath 製品の各コンポーネントの変更点は、以下のリンクから確認できます。

サードパーティとの連携に関する新機能

Release date: 17 March 2021

新着情報

We're always eager to grow a little and try new experiences, and what better time is there than when seasons change?
This release is all about extending our capabilities around third-party integrations and organization administrators can enable the new features for their organization from the Cloud Portal within Automation Cloud.

Automation Cloud のサービスで OAuth 2.0 が利用可能に

今回のリリースから、資格情報を共有することなく、UiPath のリソースを他のアプリケーションと共有できるようになりました。

Organization administrators can register your non-UiPath application on the new External Applications page. They choose the level of access for each application at registration and then your RPA Developers can automate away, without hassle.
Trigger jobs, get process information, or however you choose to make the most of the UiPath APIs, you can now do it all using OAuth authorization flows, without the need for user interaction.

Azure Active Directory との連携

If you were looking for a scalable user management solution for your organization and are already using Microsoft Azure Active Directory (Azure AD) or Office 365, this one's for you.
With the integration between Automation Cloud and Microsoft Azure:

  • ユーザーは Azure AD に関連付けられた既存のアカウントを使用してログインできます。
  • UiPath のクラウド プラットフォーム全体で Azure AD のユーザーやグループが表示されるため、UiPath のユーザーやユーザー グループに対して通常行うのと同様に、ディレクトリ ユーザーをグループに割り当てたり、UiPath サービスのロールを付与したりすることができます。

連携機能の設定は簡単に行えます。Azure AD に切り替える場合は、ユーザーの既存の権限も Azure AD アカウントに適用されるため、ユーザー側の操作が中断されることはありません。

製品別のリリース ノート

全 UiPath 製品の各コンポーネントの変更点は、以下のリンクから確認できます。

 

2020.10.8

Release date: 17 March 2021

更新内容

最新バージョンの Orchestrator では、ユーザー エクスペリエンスを向上させるため、長期実行のワークフローで、キュー アイテムが破棄されないようにしました。資格情報ストアの証明書の AdditionalConfiguration フィールドの許容サイズを増やしました。また、新しい API エンドポイントを使用してお使いの Unattended ロボットのパスワードを変更できるようにしました。詳細については Orchestrator のリリースノートをご確認ください。

製品別のリリース ノート

全 UiPath 製品の各コンポーネントの変更点は、以下のリンクから確認できます。

バンドルの詳細

UiPathPlatform.exe

以下のバージョンのパッチが UipathPlatform.exe インストーラーにバンドルされています。

アクティビティ パッケージのバージョン

以下のバージョンのアクティビティ パッケージが UiPathStudio.msi インストーラーに含まれており、ローカル フィードから確認できます。アスタリスク (*) の付いたパッケージは、Studio で新しく作成されるプロジェクトに依存関係として既定で追加されます。

Activity Pack

Version

UiPath.UIAutomation.Activities*

v20.10.9

UiPath.System.Activities*

v20.10.4

UiPath.Mail.Activities*

v1.9.5

UiPath.Excel.Activities*

v2.9.5

UiPath.IntelligentOCR.Activities

v4.10.4

UiPath.PDF.Activities

v3.3.0

UiPath.Terminal.Activities

v2.1.0

UiPath.Web.Activities

v1.6.0

UiPath.Word.Activities

v1.5.3

UiPath.Form.Activities

v1.1.10

UiPath.Persistence.Activities*

v1.2

UiPath.Presentations.Activities

v1.0.2

UiPath.MobileAutomation.Activities

v20.10.7

UiPath.Testing.Activities

v1.2.5

ユーザー ライセンスの有効化/無効化

Release date: 10 March 2021

As of today, we added the option to enable/disable user licensing in your Automation Cloud organization. Find the option on the Admin > Organization Settings tab in the Automation Cloud portal.
This operation has huge implications. Make sure you read and understand the compatibility considerations before making any change.

対応機能に関する考慮事項

ユーザーベースのライセンスはクラシック フォルダーに対応しておらず、対話型認証を使用する組織に対してのみ推奨されます。組織でモダン フォルダー構造を使用する準備が整っており、対話型認証が適用されていることを確認してください。対話型認証を適用する方法について詳しくは、こちらをご確認ください。レガシ モデルを使用して作成したユーザー ライセンスの割り当ては、新しいモデルを使用して再作成する必要があります。

このため、クラシック フォルダーを使用している Orchestrator をオンプレミス版から Automation Cloud Orchestrator に移行する際は、この機能はオフにする必要があります。

2020.4.5

Release date: 8 March 2021

更新内容

今回のリリースでは、悪意のある攻撃者からユーザーの機密情報を保護するために、Orchestrator のセキュリティを大幅に強化しました。

製品別のリリース ノート

全 UiPath 製品の各コンポーネントの変更点は、以下のリンクから確認できます。

バンドルの詳細

UiPathPlatform.exe


以下のバージョンのパッチが UipathPlatform.exe インストーラーにバンドルされています。

  • Studio, Robot, and Assistant - 2020.4.5

  • Orchestrator - 2020.4.5

  • リモート ランタイム – 20.4.7472.17184

アクティビティ パッケージのバージョン


以下のバージョンのアクティビティ パッケージが .msi インストーラーに含まれており、ローカル フィードで検索できます。アスタリスク (*) の付いたパッケージは、Studio で新しく作成されるプロジェクトに依存関係として既定で追加されます。

Activity Pack

Version

UiPath.UIAutomation.Activities*

v20.4.3

UiPath.System.Activities*

v20.4.4

UiPath.Mail.Activities*

v1.8.6

UiPath.Excel.Activities*

v2.8.6

UiPath.Cognitive.Activities

v2.2.4

UiPath.IntelligentOCR.Activities

v4.0.1

UiPath.PDF.Activities

v3.2.2

UiPath.Terminal.Activities

v1.3.4

UiPath.Web.Activities

v1.4.5

UiPath.Word.Activities

v1.4.3

UiPath.Form.Activities

v1.1.5

UiPath.Persistence.Activities*

v1.1.4

 

2020.10.7

Release date: 2 March 2021

更新内容

このパッチではセキュリティを強化しました。今回のリリースでは Orchestrator のセキュリティを大幅に向上しました。ユーザーの機密情報を攻撃者から守るための改善を行いました。また、Robot の改良を行うと共に Studio のバグ修正を行いました。

製品別のリリース ノート

全 UiPath 製品の各コンポーネントの変更点は、以下のリンクから確認できます。

バンドルの詳細

UiPathPlatform.exe

以下のバージョンのパッチが UipathPlatform.exe インストーラーにバンドルされています。

アクティビティ パッケージのバージョン

以下のバージョンのアクティビティ パッケージが .msi インストーラーに含まれており、ローカル フィードで検索できます。アスタリスク (*) の付いたパッケージは、Studio で新しく作成されるプロジェクトに依存関係として既定で追加されます。

Activity Pack

Version

UiPath.UIAutomation.Activities*

v20.10.9

UiPath.System.Activities*

v20.10.4

UiPath.Mail.Activities*

v1.9.5

UiPath.Excel.Activities*

v2.9.5

UiPath.IntelligentOCR.Activities

v4.10.4

UiPath.PDF.Activities

v3.3.0

UiPath.Terminal.Activities

v2.1.0

UiPath.Web.Activities

v1.6.0

UiPath.Word.Activities

v1.5.3

UiPath.Form.Activities

v1.1.8

UiPath.Persistence.Activities*

v1.1.9

UiPath.Presentations.Activities

v1.0.2

UiPath.MobileAutomation.Activities

v20.10.7

UiPath.Testing.Activities

v1.2.5

 

ユーザー ライセンスの管理

公開日: 2021 年 3 月 1 日

UiPath Automation Cloud のライセンス フレームワークが変更され、これまで以上に堅牢になりました。必要な権限があれば、ユーザーは付与されたライセンスに基づいて組織のどのサービスにでもアクセスできます。以前は管理者がテナント間でライセンスを移動させる手間が発生していましたが、現在はその必要はありません。今回の変更により、複数のテナントにまたがるユーザー ライセンスを、一か所で簡単に管理できるようになりました。

2021 年 3 月 1 日からは、新しく作成した組織でユーザー ライセンスが既定で有効化されます。なお、従来のライセンス管理モデルは削除していないため、今回の変更によって既存の組織が影響を受けることはありません。

 

対応機能に関する考慮事項

ユーザーベースのライセンスはクラシック フォルダーに対応しておらず、対話型認証を使用する組織に対してのみ推奨されます。

When migrating from on-premises to Automation Cloud Orchestrator while in a classic folder setup, you need to make sure user licensing is turned off as this functionality is not compatible with classic folder setups. If this is your case, you can contact us to disable the user licensing feature and start your migration to Automation Cloud in a classic setup.

 

ライセンス管理の一元化

新しい管理モデルでは、組織内のすべてのライセンスを [ライセンス] ページの専用セクションで管理できます。

 

ライセンスの直接割り当て/グループ メンバーシップごとの割り当て

[ライセンス] ページに、ユーザー ライセンスの設定と配布を行うための新しいセクションを 2 つ追加しました。

  • ユーザーへのライセンス割り当て - ユーザーにライセンスを直接割り当てることができます。限られた数のライセンスを思い通りにコントロールする必要がある場合や、アクセス制御はグループを使用して簡単に管理しつつ、ライセンスについては細かく設定を行う必要がある場合に使用します。
  • グループへのライセンス割り当て - グループベースのライセンス割り当てでは、1 つ以上のライセンスをユーザー グループに割り当てることができます。グループに割り当てられたライセンス プールは、そのグループのすべてのメンバーが利用できます。

 

ロボット/サービスのライセンスを管理できる新しい場所

ロボット/サービスのライセンス管理方法は基本的には変更されていませんが、これらのライセンスを [ライセンス] ページからも管理できるようにして、管理フローを効率化しました。以前の [ロボットおよびサービス] タブにはライセンスの概要情報しか表示されていませんでしたが、新しく追加されたセクションではライセンスをテナントごとに配布できます。

 

UI に関するその他の変更

ユーザー ライセンス方式への変更に対応するため、[ユーザーとグループ] ページに新しい列を追加し、ライセンスの割り当て状況を一目で確認できるようにしました。

テナント レベルで割り当てることができるのは、ロボット/サービスのライセンスのみです。このため、[テナントにライセンスを割り当て] ウィンドウからユーザー ライセンスの項目を削除しました。

 

Orchestrator から Actions 機能を削除

公開日: 2021 年 3 月 1 日

新着情報

Orchestrator のクラウド版サービスで、アクションの管理機能と UI を廃止しました。この機能は Automation Cloud の Action Center サービスにおける、[Actions] タブからのみ利用できます。

Action Center の以下の機能は、引き続き Orchestrator サービスで管理されます。

  • アクションの監査ログ
  • アクションアクション カタログアクションの割り当てに対するフォルダー レベルの権限
  • アクション カタログ

詳しくは、Action Center ガイドの「アクションを管理する」をご確認ください。

製品別のリリース ノート

全 UiPath 製品の各コンポーネントの変更点は、以下のリンクから確認できます。

2 か月前に更新


2021 年 3 月


改善の提案は、API リファレンスのページでは制限されています

改善を提案できるのは Markdown の本文コンテンツのみであり、API 仕様に行うことはできません。