通知を受け取る

UiPath リリース ノート

UiPath リリース ノート

2021 年 4 月

2021 年 4 月 27 日

エラスティック ロボット オーケストレーション

一般提供 (GA)

今回のリリースより、すべての UiPath ユーザーに対してエラスティック ロボット オーケストレーションの一般提供を開始しました。一般提供が開始された機能は、運用環境での使用に完全に対応しています。

To learn more about this feature, see Elastic Robot Orchestration.

独自のマシンの利用

一般化された仮想マシンの設定には制限があるため、カスタマイズしたクラウド仮想マシンを Orchestrator に追加し、エラスティック ロボット オーケストレーションで使用できる機能を追加しました。このオプションを使用すると、ロボットをプロビジョニングしたり仮想マシンを開始/停止したりする際に、ユーザーが明示的に指定したマシンが使用されます。

To add your custom VMs:

  1. お使いのクラウド サービス プロバイダー (Azure または AWS) に仮想マシンを作成します。
  2. Orchestrator で、[テナント] > [マシン] > [+ 新しいマシンを追加] > [クラウド マシン プールを追加] に移動し、[マシンを自動的に作成] トグルをオフにします。
  3. リンクされたクラウド サービス プロバイダー ([テナント] > [設定] > [クラウド接続]) で定義された既存の仮想マシンの一覧から、任意のマシンを選択します。

For the complete set up instructions, see Elastic Robot Orchestration.

 

自動スケーリングの設定

また、自動スケーリングを活用しながらパフォーマンスを向上させたりコストを削減したりできるように、保留中のジョブがある場合に、マシンが利用可能になるまで待機するか、新しいマシンを作成するかを決定する方法を指定できるオプションを追加しました。自動スケーリングを最適化する方法を、スピード優先にするか、コスト優先にするか、両方のバランスをとるか、の 3 つのオプションから選択できます。

You can find the new settings in Tenant > Machines > Add (+) > Cloud Machine Pool > Advanced Settings under the new Scheduling option.

 

For more information, see Creating a Cloud Machine Pool.

 

バグ修正

ジョブを停止または強制終了すると、そのジョブのマシンの値が表示されなくなっていました。この問題は、[ジョブ] ページを更新すると修正されていました。

2021 年 4 月 12 日

ロボット ページの改良

今回のリリースでは、Orchestrator のテナント レベルで表示されるグローバルな [ロボット] ページにさまざまな改良を加えました。このため、ロボットの設定状態をより分かりやすいページ レイアウトで確認でき、異なる製品間での整合性がこれまで以上に保たれるようになりました。

新しい [ロボット] ページには、Orchestrator で設定が完了したロボットと、そのロボットと有人・無人のシナリオとのマッピングが表示されるようになりました。この変更に伴い、確認したい情報の種類に応じて選択できる 4 つのタブを用意しました。

A. 設定済みのロボット

このセクションには、モダン フォルダーで設定されたロボットが表示されます。具体的には、[このユーザーに対して Attended ロボットを自動的に作成] オプションおよび/または [このユーザーに対して Unattended ロボットを自動的に作成] オプションによりユーザーに対して作成された、すべてのロボットを確認できます。

B. 無人セッション

このセクションでは、すべての無人セッションと、その関連情報の概要を確認できます。

Column Name

Description

Connected Machine

The name of the host machine.

Machine

The machine template used to connect the corresponding host machine to Orchestrator.

Runtimes

The number of runtimes associated with a machine template. Each host machine connected using that machine template secures this number of licenses from the tenant's pool of licenses.

In Use

The number of runtimes currently being exercised (consumed) from the number of licenses secured on that host machine. A runtime is exercised during job execution.

License Type

The type of license.

Service Username

The identity under which unattended jobs are executed. For service accounts, this is empty.

Status

The connection status of each host machine.

Last Heartbeat

Time elapsed since the last heartbeat. Hover over this field to see the exact time of the last heartbeat.

Version

The Robot version.

C. ユーザー セッション

このセクションでは、Assistant から開始されたすべてのユーザー セッションと、その関連情報の概要を確認できます。

Column Name

Description

User

The username of the identity impersonating the Robot.

Domain\Username

The domain and username of the user impersonating the Robot.

Connected Machine

The name of the host machine on which the robot resides.

Status

The status of the attended robot.

Type

The robot type alongside the license type, in parentheses. Starting an Assistant session on a machine used for unattended purposes displays Unattended as the type.

Version

The Robot version.

D. クラシック ロボット

このセクションでは、クラシック フォルダーで定義されたロボットと、その関連情報の概要を確認できます。このタブは、モダン フォルダーのみを使用している組織では表示されません。

 

Community および Enterprise プランの機能提供のタイミング

Automation Cloud 内の Orchestrator では、更新やアップグレードについて心配する必要はありません。新しいバージョンが利用可能になり次第、最新の機能と最も安定したバージョンが提供されます。

通常の更新のタイミング: 変更のリリースは 2 段階で行われます。最初に Community プランのユーザー向けに新しいバージョンを公開し、その 1 週間後に Enterprise プランのユーザー向けにも公開します。

公開日: リリース ノートでは、Community プランのユーザーに新しいバージョンを公開したタイミングで告知を行っています。Enterprise プランのユーザーに対しては、UiPath から明示的に案内がない限り、最初の公開日から 1 週間以内に告知された変更点が反映されます。Enterprise プランでの提供開始時にあらためて告知を行うことはありません。

:

Release Note Date

Community Release Date

Enterprise Release Date

10 May 2021

10 May 2021

17 May 2021

17 日前に更新


2021 年 4 月


改善の提案は、API リファレンスのページでは制限されています

改善を提案できるのは Markdown の本文コンテンツのみであり、API 仕様に行うことはできません。