UiPath リリース ノート

UiPath リリース ノート

2019.10

公開日: 2019 年 10 月 28 日

このプラットフォームの名称は Explorer Expert から Task Capture に変更されました。この変更は 2020 年 3 月 16 日にリリースされたバージョン 2019.10.5 で実施されました。これより前の日付のリリース ノートには過去の名称が記載されています。

プライベート プレビュー時には 400 名以上のユーザーが登録した Explorer Expert の一般提供を、ついに開始しました。

本製品の開発は、プロセスのドキュメント化に特化した企業である StepShot 社の買収後まもなく始まりました。Explorer Expert は、StepShot 社が持つ最高のコア機能を継承し、さらに市場のゲームチェンジャーへと進化させたビジネス アナリストおよび内容領域専門家 (SME) 向けのツールです。

このソフトウェアは、スクリーンショット、ステップ バイ ステップの説明、そして詳しい注釈を生成することによって、業務プロセスの詳細な情報をキャプチャします。キャプチャされたプロセスをベースにプロセス マップが構築され、キャプチャされたデータはすぐに使える業務プロセス定義書 (PDD) として、または UiPath Studio における開発のスケルトンとして簡単にエクスポートできます。

Explorer Expert の詳しい機能については、以下に記載する各機能の説明文をご覧ください。

機能

ダイアグラム ビルダー

プロセスをキャプチャして、または手動でプロセス マップを作成してワークフロー ダイアグラムを自動的に構築します。

直感的なダイアグラム エディターを使用してプロセスの構造を作成し、それを実行するための具体的なステップを定義できます。ダイアグラムは開始ノードから始まり、次に任意の数のシーケンスまたは判断が続き、終了のアクションでワークフローの終わりが示されます。すべてが矢印で結ばれ、ドキュメント化するプロセスをわかりやすく視覚化します。ダイアグラムの詳細はこちらをご覧ください。

シーケンス エディター

シーケンスには必要なアクションのみが含まれているようにしてください。もし含まれていないアクションがあれば、プロセスを再度キャプチャし直し、必要に応じてアクションの順番を入れ替えてください。また、アクションをローカルの自身のワークステーションに画像として保存したり、複製したり、タイトルや説明文を追加して分かりやすくすることもできます。詳しくはこちらのドキュメントをご覧ください。

画像エディター

図、テキスト ボックス、およびシーケンスの追加、スクリーンショットの特定の箇所のハイライト、機密データのぼかし、そして指定した画像からのテキストの抽出などが行えます。編集パネルがシンプルで分かりやすいため、スクリーンショットをわずか数秒で編集できます。詳しい説明はこちらのページをご覧ください。

名前を付けて保存

あるプロセス マップを継続して編集したい場合は、これをプロセス ドキュメントとして SSP 形式でローカルに保存しておき、後で開いて編集を完了できます。

カスタマイズ ウィザード

画面左のメニューの [カスタマイズ (My Branding)] タブでは、編集パネルのすべての要素をカスタマイズして自身の企業が指定するスタイルに合わせることができます。詳細はこちらのページをご覧ください。

Word にエクスポート

キャプチャして注釈を追加したプロセスを Word にエクスポートすれば、業務プロセス定義書が自動的に作成されます。カスタマイズ可能なテンプレートを使用するか、独自のテンプレートをアップロードできます。一貫性を確保するため、チーム メンバーとテンプレートを共有することも可能です。また、エクスポートされたドキュメントやテンプレート自体を Word の機能を使用して編集できます。Word へのエクスポートの詳細はこちらをご覧ください。

UiPath Studio にエクスポート

キャプチャしたプロセスを XAML 形式のロボットのプロトタイプに変換し、UiPath Studio 内で直接編集、実装、そしてデバッグできます。ワン クリックでプロセスをエクスポートでき、もうワン クリックで XAML ファイルを Studio で表示できます。詳しくはこちらのページをご覧ください。

2 か月前に更新


2019.10


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