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スマート カード認証

ロボットは、基本認証の資格情報以外に、スマート カード (Common Access Card や Personal Identity Verification カードなど) を使用して認証を受けることができます。

これに関連して、Features.SmartCardAuthentication.Enabled パラメーターが web.config ファイルに追加されています。次の値を使用できます。

  • True - [標準ロボットを新規作成] ウィンドウと [フローティング ロボットを新規作成] ウィンドウに、[このパスワードはスマート カード PIN を表します] チェック ボックスを表示します。これにより、スマート カード PIN を使用してロボットを認証できます。
  • False - スマート カードに関するオプションは使用できません。これは既定の値です。

スマートカード認証を有効化するには、[このパスワードはスマートカード PIN を表します] チェック ボックスをオンにします。これは、ロボットを構成するときにも実行できます。

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重要

この機能は、[設定] タブの [コンソールへログイン] オプションが「True」に設定されている場合にのみ機能します。

スマート カード認証は、Unattended、Studio、StudioX、NonProduction の各種ロボットで対応しています。ただし、Attended ロボットにはパスワードは不要なため、スマート カード認証も必要ありません。

仮想カード、物理カードのいずれも、単一の Active Directory ドメインに存在する限り、認証に使用できます。対応するユーザーは、同じドメインに属している必要があります。

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重要

仮想カード認証は、Windows 8.1 およびそれ以降のバージョンでのみ使用できます。

スマート カードには固有の PIN 番号があります。1 枚のカードに複数のユーザーを登録できますが、この場合は全ユーザーが同じ PIN 番号を持つことになります。1 人のユーザーを複数のカードに登録することもできますが、この場合は同じユーザーが複数の PIN 番号を使用することになります。

スマート カードは、認証のたびに挿入する必要があります。スマート カードが挿入されている限り、関連付けられたロボットは対応するマシンで使用可能です。

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重要

ただし、同じユーザー名でも異なる認証方式で登録された複数のロボット上で同時にプロセスを実行することはサポートされていません。

スマート カード認証方式を使用する前に、貴社のパスワード ポリシーを確認することを強くお勧めします。スマート カードで認証するロボットの資格情報は、SQL サーバーまたは CyberArk に格納されることがあります。ロボットの資格情報の CyberArk への格納については、こちらをご覧ください。

1 年前に更新



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