通知を受け取る

UiPath Orchestrator

UiPath Orchestrator ガイド

セットアップのサンプル

このページでは、いくつかの実際的なシナリオと、それらのシナリオに対応するクラシック フォルダー使用時の Orchestrator の設定について説明します。

マッピングの説明に進む前に、マシンにログオンしたときに使用したユーザー名 (必要に応じて、ドメイン名) の確認方法と、マシン自体の名前の確認方法について説明します。

ユーザー名の確認

マシン名の検索

ドメイン名とユーザー名を表示するには、以下の手順を実行します。

  1. マシンでコマンド プロンプトを開きます。
  2. whoami コマンドを実行します。
  3. ユーザーの domain\username が表示されます。

usernameusername

マシン名を表示するには、以下の手順を実行します。

  1. マシンでコマンド プロンプトを開きます。
  2. hostname コマンドを実行します。
  3. マシンの名前が表示されます。

hostnamehostname

📘

classicclassic

クラシック フォルダーの場合、Attended の種類のフローティング設定のみを行います。Unattended のフローティング設定が必要な場合は、モダン フォルダーに移行してください。

説明用シナリオ

ユーザー/マシンの組み合わせが 1 つの場合

John は勤務先の会社から、毎日の業務で使用するノート PC を支給されました。
彼は、自分の資格情報を使用して、このノート PC にログインします。
ノート PC の一意の識別子 (マシン名) は JOSMITH です。

実際の設定

1 ユーザー
1 マシン
ユーザー/マシンの組み合わせが 1 つ - 常に同じ

Orchestrator のフローティング設定

1 つのマシン テンプレート。名前は関係ありません。
ユーザーが使用する 1 台のフローティング ロボット。ロボットの識別名は John とします (domain\username 構文を使用)。

John は、マシン テンプレートによって生成されたキーを使用して自分の UiPath Robot を Orchestrator に接続します。

Orchestrator の標準設定

John のワークステーションとまったく同じ名前で定義された 1 つの標準マシン、つまり JOSMITH
ユーザー/マシンの組み合わせに対応する 1 台の標準ロボット。ロボットの識別名は John (domain\username 構文を使用) および John のマシン名 (上記で作成した標準マシン エンティティを使用) とします。

John は、JOSMITH という名前の標準マシンによって生成されたキーを使用して自分の UiPath Robot を Orchestrator に接続します。

ユーザー/マシンの組み合わせが 2 つの場合

Boris と Vadim は、コールセンターのオペレーターとして働いています。2 人は、2 交代制で同じコンピューターを使用して作業します。
2 人は、各自の資格情報を使用して、このコンピューターにログインします。
ノート PC の一意の識別子は PC345 です。

実際の設定

2 Users
1 Machine
2 user/machine combinations - stay the same day after day: {(Boris - PC345), (Vadim - PC345)}.

Orchestrator のフローティング設定

1 つのマシン テンプレート。名前は関係ありません。
2 つのフローティング ロボット

Vadim とBoris の 2 人とも、マシン テンプレートによって生成されたキーを使用して各自の UiPath Robot を Orchestrator に接続します。

Orchestrator の標準設定

ワークステーションとまったく同じ名前で定義された 1 つの標準マシン、つまり PC345
それぞれのユーザー/マシンの組み合わせに 1 台ずつ対応する 2 台の標準ロボット
1 台のロボットの識別名は Vadim (domain\username 構文を使用) および PC345 (上記で作成した標準マシン エンティティを使用) とします。
もう 1 台のロボットの識別名は Boris (domain\username 構文を使用) および PC345 (上記で作成した標準マシン エンティティを使用) とします。

Vadim と Boris の 2 人とも、PC345 という名前の標準マシンによって生成されたキーを使用して各自の UiPath Robot を Orchestrator に接続します。
各標準ロボットは、対応する標準マシンを使用して定義する必要があります。ロボットの作成時に [種類][マシン] の各フィールドの値を維持するには、[もうひとつ作成] チェック ボックスを有効にします。あるいは、既存のロボットの場合、[その他のアクション] > [複製] をクリックする方法もあります。

ユーザー/マシンの組み合わせが 3 つの場合

Randy、Kanye、Juanita は、ネットワーク上で各自のエンドポイント デバイスに提供されるパーシステントな仮想デスクトップ イメージ上の仮想マシン (VM) で作業します。3 人は、毎日同じ VM を使用します。
3 人は、各自の資格情報を使用して VM にログインします。
VM の一意の識別子は、RAND32KAN43JUA65 です。

実際の設定

3 ユーザー
3 マシン
ユーザー/マシンの組み合わせが 3 つの場合 - 常に同じ {(Randy - RAND32)、(Kanye - KAN43)、(Juanita - JUA65)}

Orchestrator のフローティング設定

1 つのマシン テンプレート。名前は関係ありません。
3 つのフローティング ロボット

各ユーザーは、同じマシン テンプレートによって生成されたキーを使用して各自の UiPath Robot を Orchestrator に接続します。

Orchestrator の標準設定

ワークステーションとまったく同じ名前で定義された 3 つの標準マシン、つまり RAND32KAN43JUA65
1 つのユーザー/マシンの組み合わせにそれぞれ対応する 3 台の標準ロボット
1 台のロボットの識別名は Randy (domain\username 構文を使用) および RAND32 (上記で作成した標準マシン エンティティを使用) とします。
1 台のロボットの識別名は Kanye (domain\username 構文を使用) および KAN43 (上記で作成した標準マシン エンティティを使用) とします。
1 台のロボットの識別名は Juanita (domain\username 構文を使用) および JUA65 (上記で作成した標準マシン エンティティを使用) とします。

各ユーザーは、各自のワークステーションと同じ名前の標準マシンによって生成されたキーを使用して各自の UiPath Robot を Orchestrator に接続します。
各標準ロボットは、対応する標準マシンを使用して定義する必要があります。ロボットの作成時に [種類][マシン] の各フィールドの値を維持するには、[もうひとつ作成] チェック ボックスを有効にします。あるいは、既存のロボットの場合、[その他のアクション] > [複製] をクリックする方法もあります。

ユーザー/マシンの組み合わせが 9 つの場合

Ion、Sandu、Georgeta は、ネットワーク上で各自のエンドポイント デバイスに提供されるノンパーシステントな仮想デスクトップ イメージ上の仮想マシン (VM) で作業します。3 人には毎日 3 つの VM のプールから 1 つが任意に割り当てられます。
3 人は、各自の資格情報を使用して VM にログインします。
VM の一意の識別子は、VM10VM11VM12 です。

実際の設定

3 ユーザー
3 マシン
ユーザー/マシンの組み合わせが 9 つの場合 - ランダム {(Ion - VM10)、(Ion - VM11)、(Ion - VM12)、(Sandu - VM10)、(Sandu - VM11)、(Sandu - VM12)、(Georgeta - VM10)、(Georgeta - VM11)、(Georgeta - VM12)}

Orchestrator のフローティング設定

1 つのマシン テンプレート。名前は関係ありません。
3 つのフローティング ロボット

各ユーザーは、同じマシン テンプレートによって生成されたキーを使用して各自の UiPath Robot を Orchestrator に接続します。

Orchestrator の標準設定

Three standard machines defined using the exact name of the workstations, namely VM10, VM11, VM12.
Nine standard robots, one for each user/machine combination.
One robot is identified by Ion (using the domain\username syntax) and VM10 (using the standard machine entity created above).
One robot is identified by Ion (using the domain\username syntax) and VM11 (using the standard machine entity created above).
One robot is identified by Ion (using the domain\username syntax) and VM12 (using the standard machine entity created above).
One robot is identified by Sandu (using the domain\username syntax) and VM10 (using the standard machine entity created above).
One robot is identified by Sandu (using the domain\username syntax) and VM11 (using the standard machine entity created above).
One robot is identified by Sandu (using the domain\username syntax) and VM12 (using the standard machine entity created above).
One robot is identified by Georgeta (using the domain\username syntax) and VM10 (using the standard machine entity created above).
One robot is identified by Georgeta (using the domain\username syntax) and VM11 (using the standard machine entity created above).
One robot is identified by Georgeta (using the domain\username syntax) and VM12 (using the standard machine entity created above).

各ユーザーは、各自の VM と同じ名前の標準マシンによって生成されたキーを使用して各自の UiPath Robot を Orchestrator に接続します。
各標準ロボットは、対応する標準マシンを使用して定義する必要があります。ロボットの作成時に [種類][マシン] の各フィールドの値を維持するには、[もうひとつ作成] チェック ボックスを有効にします。あるいは、既存のロボットの場合、[その他のアクション] > [複製] をクリックする方法もあります。

1 年前に更新


セットアップのサンプル


改善の提案は、API リファレンスのページでは制限されています

改善を提案できるのは Markdown の本文コンテンツのみであり、API 仕様に行うことはできません。