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UiPath Orchestrator

UiPath Orchestrator ガイド

ロールについて

[ロール] ページでは、Orchestrator でのユーザーのアクセス権限を管理できます。ユーザーに表示される Orchestrator の画面は、ユーザーに割り当てられた 1 つまたは複数のロールによって異なります。ロールにより、すべての Orchestrator ページとコンポーネントの閲覧編集作成、および削除の権限の管理が可能になります。

このページを開くには、[ユーザー] ページの [ロール] タブをクリックしてください。

ロールによって付与されるアクセス権限をユーザーに与えるには、そのユーザーにロールを割り当てる必要があります。1つのユーザーに複数のロールを割り当てることができます。詳細については、「ユーザーのロールの変更」セクションを参照してください。

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重要

割り当てられたロールを持たないユーザーは、リソースにアクセスできません。

Orchestrator の権限

モダン フォルダーを有効化している場合、ロールを定義する際の権限のカテゴリとしてテナントフォルダーの 2 つがあります。テナントの権限は、テナント レベルでリソースに対するユーザーのアクセス権を定義し、フォルダーの権限は、ユーザーの割り当て先フォルダーごとに、ユーザーのアクセス権とそこでユーザーに可能な操作を定義します。

モダン フォルダーを有効化していない場合、使用できる権限に分類はなく、すべての設定がテナント レベルで適用されます。

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注:

グローバル操作では、テナント レベルで設定されたユーザーの権限のみが考慮されます。フォルダー固有の操作では、カスタム ロールが定義されている場合、これらの権限はテナント レベルの権限が存在する場合に優先して適用されます。

テナントの権限

フォルダーの権限

Alerts
Audit
Backgrounds Tasks
Libraries
License
Machines
ML Logs
Packages
Roles
Settings
Folders
Users
Webhooks

アセット
ロボット グループ
実行メディア
ジョブ
ログ
監視
プロセス
キュー
ロボット
トリガー
サブフォルダー
タスクの割り当て
タスク カタログ
タスク
トランザクション

web.configAuth.DisabledPermissions パラメーターを使用すれば、ユーザー インターフェイスまたは API から完全に権限を無効化できます。詳細については、こちらをご覧ください。

影響されない権限

Orchestrator インターフェイスでは、表示されているどの権限に対しても、適用可能な権限 (表示編集作成削除) のどれでも選択できますが、表示されている権限ごとにすべての権限を適用できるわけではありません。

影響されない権限

編集

監査
実行メディア
ログ

作成

監査
ライセンス
設定
監視

削除

アラート
監査
設定
ログ
監視

既定のロール

既定では、次のロールが Orchestrator に存在します。

ロール

説明

Administrator

すべてのテナント レベルで権限が付与されたユーザーです。これは各テナントの admin ユーザーに付与される既定のロールであり、編集できません。

Robot

クラシック フォルダー内のプロセスの実行に必要なすべての権限です。

各ロールに固有の権限については、 既定のロール」ページを参照してください。

モダン フォルダーのロール

モダン フォルダーを有効化している場合、次のロールを自動的に作成できます。

ロール

説明

Tenant Administrator

管理者ロールと同等で、テナント レベルの権限が付与されたユーザーです。
すべてのテナント エンティティの管理を委任されたユーザーがいる場合は、テナント レベルでこのロールを割り当てます。

Enable Folder Administration

自身のフォルダーとサブフォルダーを管理するために必要な最小限のテナント レベルのアクセスが許可されているユーザーです。
そのユーザーのフォルダーを管理できるように、下記のフォルダー レベルで割り当てる Folder Administrator のロールと併せて、テナント レベルで割り当てます。

Folder Administrator

自身のフォルダーとサブフォルダーを管理するために必要な最小限のフォルダー レベルのアクセスが許可されているユーザーです。
そのユーザーのフォルダーを管理できるように、上記のテナント レベルで割り当てる Enable Folder Administrator ロールと併せて、フォルダー レベルで割り当てます。

Enable Running Automations

プロセスを実行するために必要な最小限のテナント レベルのアクセスが許可されているユーザーです。
下記のフォルダー レベルで割り当てる Automation User ロールと併せて、テナント レベルで割り当てます。

Automation User

プロセスを実行するために必要な最小限のフォルダー レベルのアクセスが許可されているユーザーです。
上記のテナント レベルで割り当てる Enable Running Automations ロールと併せて、フォルダー レベルで割り当てます。

1 年前に更新



ロールについて


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