通知を受け取る

UiPath Orchestrator

UiPath Orchestrator ガイド

メール アラートを設定する

メール アラートについて

Fatal および Error のアラートは、次の条件を満たすユーザーにはメールで通知されます。

  • [設定] ページの [アラート メールを有効化する] チェック ボックスが選択されています。
  • [設定] ページで、メールが正しく設定されています。
  • [ユーザー] ページに、有効なアドレスが指定されています。
  • [アラート] ページの表示権限があります。

通知は (リアルタイムで) 発生するたびに個別に送信されます。これに加えて、デイリーレポートも午前 7 時に送信されます。

メール アラートを有効化するには、[設定] ページの [メール] タブで各種設定を行います。

Google SMTP サーバーを使用したメール アラートの設定例

  1. https://security.google.com/settings/security/apppasswords に移動します。
  2. Orchesrtator からのメール メッセージ送信に使用するメール アドレスでサインインします。
  3. [アプリを選択] ドロップダウン リストから、[メール] を選択します。
  4. [デバイスを選択] ドロップダウン リストから、[Windows パソコン] を選択します。
  5. [生成] をクリックします。アプリ パスワードを含む [生成されたアプリ パスワード] ウィンドウが表示されます。
  6. 生成されたアプリパスワードをクリップボードにコピーします。
648648
  1. Orchestrator の [設定] ページの [メール] タブで、次のように設定を構成します。
    a. [メール アラートを有効化] チェックボックスをオンにします。
    b. [SSLを有効化] チェックボックスをオンにします。
    c. [既定の資格情報を使用する] チェックボックスをオフにします。
    d. [SMTP ホスト] - smtp.gmail.com (Google SMTP サーバー)。
    e. [SMTP ポート] - 587 (既定の Google SMTP ポート)。暗黙の SSL はサポートされないことに注意してください。
    f. SMTP ユーザー名 - メール メッセージの送信元のメール アドレス (手順 2 で使用したアドレスです)。この場合は、[email protected] です。
    g. [SMTP パスワード] - 上記で使用されるメール アドレスのアプリのパスワード。これは、[既定の From メール アドレス] フィールドに指定したアカウントのパスワードでなければなりません。
    h. 既定の From メール アドレス - メール メッセージの送信元となるメール アドレスです。手順 5 で使用したものと同じでなければなりません。この例では [email protected] です。
    i. 既定の From 表示名 - メール アドレスの表示名です。
  2. [保存] をクリックします。設定をテストせずに続行するかどうか確認されます。

[はい] をクリックして続行するか、[いいえ] をクリックして、ここを参照してまず設定をテストします。

保存すると、[ユーザー] ページでメール アドレスが設定されており、[アラート] ページに対する [表示] 権限を付与されているユーザーはすべて、Fatal または Error アラートが発生するたびにメール アラートを受信し、毎日 1 回全アラートを記載した詳細レポートを受信します。

メール設定のテスト

上記で説明したように [メール] タブで設定を入力した後、アラート メールがメール設定のテスト機能を使用して適切に機能していることを確認することができます。

  1. [メール設定をテスト] をクリックします。[メール設定をテスト] ウィンドウが表示されます。
  2. [送信先] フィールドに、テスト メールの送信先アドレスを入力します。このフィールドには、使用可能な場合には現在のユーザーのメール アドレス、この場合は [email protected] が自動的に設定されます。
  3. [送信] をクリックします。メールが正常に送信されたか、エラーが発生したかを示すウィンドウが表示されます。
  4. テスト メールの受信トレイをチェックして、メッセージが想定されるとおりに受信されたことを確認します。

📘

注:

テストは設定を保存していないので、これらの設定を適用するためには [保存] をクリックする必要があります。

[ユーザー] ページでメール アドレスが設定されており、[アラート] ページに対する [表示] 権限を付与されたロールが割り当てられているユーザーはすべて、Fatal または Error アラートが発生するたびにメール アラートを受信し、毎日 1 回全アラートを記載した詳細レポートを受信します。

メール アラート ダッシュボード

毎日のメール アラートのレポート (アラート ダッシュボード) は、既定で午前 7 時に送信されます。レポートには、以下のとおり直近 24 時間の情報が含まれます。

  • オフラインになったロボット - オフラインになったロボットが生成したアラートの総数。
  • オンラインになったロボット - 利用可能になったロボットが生成したアラートの総数。
  • アプリケーション例外が発生したトランザクション - アプリケーション例外により失敗したトランザクションの数
  • ビジネス例外が発生したトランザクション - ビジネス例外により失敗したトランザクションの数
  • 失敗したジョブ - 失敗したジョブに対して生成されたアラートの総数
  • SLA の範囲外またはリスクにさらされているアイテムを含むキュー - SLA が期限切れになりそうなアイテムまたは既に期限切れになっているアイテムがあるキューの数。

10 か月前に更新



メール アラートを設定する


改善の提案は、API リファレンスのページでは制限されています

改善を提案できるのは Markdown の本文コンテンツのみであり、API 仕様に行うことはできません。