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UiPath Orchestrator

UiPath Orchestrator ガイド

サーバーの役割と機能

次のサーバーの役割と機能は、InstallRolesAndFeatures.ps1 PowerShell スクリプトによりインストールされます。

  1. [Web サーバー (IIS)] > [Web サーバー] > [HTTP 共通機能] の順序で展開します。リストには、次の項目が含まれています。

    • 既定のドキュメント
    • HTTP エラー
    • 静的なコンテンツ
  2. [Web サーバー (IIS)] > [Web サーバー] > [セキュリティ] の順序で展開します。リストには、次の項目が含まれます。

    • 要求フィルター
    • URL 認可
    • Windows 認証
  3. [Web サーバー (IIS)] > [Web サーバー] > [アプリケーション開発] の順序で展開します。リストには、次の項目が含まれています。

    • ASP.NET45
    • ISAPI 拡張
    • ISAPI フィルター
    • WebSocket

🚧

重要

Windows Server 2008 R2 には、WebSocket および ASP.NET45 の機能がありません。これらの機能は別途インストールされます。
Windows Server 2019 には既定で ASP.NET47 が組み込まれています。.NET 拡張機能 4.7 も既定で選択されています。

  1. [Web サーバー (IIS)] > [Web サーバー] > [管理ツール] の順序で展開します。リストに次の項目が表示されます。
    • IIS 管理コンソール

インストールの完了後、ブラウザーを開いて http://computername/ にアクセスします。コンピューター名が不明な場合は、コマンド プロンプトを開いて「hostname」と入力するか、コントロール パネルのシステムを開いてコンピューター名を検索します。

http://computername/アドレスを開いた結果が、IISの既定ページとなります。

上の画像のようなページが表示されない場合、IIS サーバーが稼働しポート 80 が開かれていることを確認する必要があります。既定では、サーバーにバインドする IP に対し、IIS はポート 80 の接続をリッスンします。

指定の IP にホスト ヘッダーやバインド セットがない場合でも発生します。これにより、ポート 80 で複数の Web サーバーが稼働することを防ぐことができます。

指定された IP をリッスンするように IIS を設定するには、以下の手順に従います。

📘

注:

Windows サーバーで必要となる最低バージョン: 2008/IIS 8。

  1. 管理者権限でコマンド プロンプトを開き、netsh と入力します。
  2. http を入力します。
  3. リッスンする現在の IP リストを表示するため、show iplisten コマンドを入力します。IP が表示されない場合は、IIS は既定として全 IP をリッスンします。
  1. 指定の IP をリッスンするよう IIS を設定するため、add iplisten ipaddress=0.0.0.0 コマンドを設定します。0.0.0.0が適切な IP と置き換えられていることを確認してください。その他のアドレスに対し、再度コマンドを実行します。
  1. 終了する場合は、exit を入力してください。
  2. (任意) リストから IP を削除する必要がある場合は、delete iplisten ipaddress=0.0.0.0 というコマンドを使用します。
  3. 変更を適用するため、iisreset コマンドを用いて IIS を再起動します。

1 年前に更新



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