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UiPath Orchestrator

UiPath Orchestrator ガイド

破棄

2019.4.2


パッチのドキュメントに関する UiPath の方針


🛈 UiPath では、ビジネス ニーズに応じて修正と改善を含むパッチを定期的にリリースしています。特定のバージョンに関するドキュメントは、そのバージョンの最新のパッチの内容を説明するものであり、パッチとパッチの間での製品の変更については、リリース ノートで確認できます。たとえば、2021 年 3 月の時点で Orchestrator 2020.4 のドキュメントに記載されているのは、Orchestrator の最新パッチ、つまり 2020.4.5 のパッチの内容です。



Release date: 24 April 2019

新着情報

監視

これまでに寄せられた機能要望の中でも特に多かったリクエストに応え、リアルタイムのメトリックを使用してシステムの稼働状況を確認できる機能が追加されました。デプロイの規模を問わず、[ロボット]、[キュー]、そして [ジョブ] のステートを把握しやすくする監視機能が Orchestrator で使用できるようになりました。詳細については、こちらをご覧ください。

拡張性とパフォーマンス

マルチノード環境におけるアクティビティとパッケージの包括的な同期機能の向上のため、パッケージのメタデータが SQL データベースに保存されるようになりました。さらに、Orchestrator インスタンスをセットアップし、通常のファイル システムに代わって Azure、Amazon、またはMinio というブロブ ストレージのいずれかにこれらすべての成果物を保存することが可能です。セットアップ方法の詳細については、こちらをご覧ください。いずれのセットアップ プログラムを使用しても、クリーン インストールや更新が簡単に実行できます。

セキュリティ

ロボットと Orchestrator 間の通信をよりセキュアにするため、web.config パラメーターである Scalability.SignalR.AuthenticationEnabled を追加し、通信に既定のクッキー機構を使用するか、SignalR 認証 WebSocket を使用するかを設定できるようにしました。本機能 (ロボットの SignalR 認証) を有効化すると、v2018.4.3 未満のロボットではジョブを実行できませんので、ご注意ください。詳細については、こちらのページをご覧ください。

機密情報の分類機能とテナント間のセキュリティレベルを向上させるため、既存の web.config ファイルにパラメーターいくつかを追加し、Microsoft Azure Key Vaultを使用した、各テナント固有の暗号化キーを利用できるようにしました。詳しい設定方法については、こちらをご覧ください。

Orchestrator v2018.3 では、再利用可能なコンポーネントをアプリケーション レベルで共有できるよう、ライブラリを導入しました。本リリースでは、データに関するセキュリティを一層強化するため、テナント レベルでライブラリを分離できるようになりました。これにより、共有のホスト フィードに加えて、それぞれのテナント フィードを使用するようライブラリを設定できます。

さらに、システム管理者がライブラリをアップロードすると、ホスト フィードを使用するすべてのテナントで利用できるようになりました。この機能に関する詳細や具体的な使用方法については、こちらのドキュメントをご覧ください。

トラブルシューティング

Unattended ロボットの挙動や失敗したジョブの詳細を確認したい、と思っていた方に嬉しい機能として、本リリースでは、失敗したジョブのトラブルシューティングに使用できる記録機能をお届けします。プロセスの設定で記録機能を有効化しておくだけで、対象のジョブが失敗するたびにそのジョブの直前の瞬間を記録したメディア ファイルが作成されます。なお、本機能には新しい権限のセットが含まれることにご留意ください。詳細については、こちらをご覧ください。

Orchestrator モバイル アプリ

今回は Orchestrator Mobile アプリにも非常に重要なアップデートがありました。Android や iOS のデバイスから直接ジョブを開始できるようになりました。その他の改良点に関する詳細は、こちらをご覧ください。

改良点

Orchestrator のキューに定期的にアイテムを追加する必要がある場合に役立つ新機能が追加されました。この機能を使用すると、CSV または Excel ファイルから直接キュー アイテムを追加できます。詳細については、こちらをご覧ください。

複数のキュー アイテムを Orchestrator API から同時に追加できるよう、新しいエンドポイント UiPathODataSvc.BulkAddQueueItems を追加しました。アップロードには ProcessAllIndependently と AllOrNothing の 2 種類の方法があるため、コントロールが可能です。要求の例は、こちらをご覧ください。

Orchestrator の権限に関する複数の機能が改良され、ロールの管理がこれまで以上に簡単になりました。1 つずつ権限を選択する必要が無くなり、クリック 1 つで、カテゴリ毎または権限の種類毎に希望の権限のセットを選択できます。これに加えて、[ライブラリ] ページにはパッケージとは別に、独自の権限のセットが追加されました。詳細については、こちら、およびこちらをご覧ください。

さらに、パワー ユーザーのために新しく web.config パラメーターを追加しました。ロールの管理機能が大幅に向上し、ユーザー インターフェイスまたは API のいずれからも権限を無効化できます。詳細については、こちらをご覧ください。

/api/Status/VerifyHostAvailibility エンドポイントへ GET 呼び出しを実行した際に認証が求められるようになりました。

私たちは、UiPath Platform ができる限り多くのユーザーにとって使いやすいものとなることを常に目指しています。広い範囲のユーザーに使っていただくための努力がまたひとつ実を結び、Orchestrator のアクセシビリティにおいて、今回ついに適合レベル A への準拠を達成しました。

ユーザー インターフェイスからオートメーション パッケージを手動でアップロードする際の管理を効率よく行えるよう、Orchestrtor 上で一度に複数のアーカイブを選択・移動できるようになりました。

/odata/Tenants エンドポイントにいくつか改良が加えられ、DisplayName および Key プロパティが表示されるようになったため、GET コールを使用するだけで簡単にテナントを特定することができます。また、/odata/Tenants(Id) エンドポイントで PATCH 要求を実行して DisplayName および AcceptedDomainsList プロパティを変更できるようになりました。

/odata/Robots(Id) エンドポイントに PATCH 要求を実行できるようになり、パスワードやユーザー名を入力しなくても特定のロボットの詳細情報を変更できるようになりました。

Orchestrator API に無効な要求を行っても、スタックトレースの情報がレスポンスに表示されなくなりました。

新しい一括更新機能で、パッケージのバージョン管理が非常に簡単になります。 Orchestrator 内で複数のプロセスを一度に更新でき、時間も数分とかかりません。詳細については、こちらをご覧ください。

ライセンスの有効期限が切れる前に通知を受け取りたい方がいる一方、メールによる通知を煩わしく感じる方もいることから、web.config ファイルに新しいパラメーターを追加し、ライセンスの有効期限切れを通知するメールについて、任意のチェックポイントを設定できるようにしました。既定では、有効期限の 180 日、90 日、30 日、14 日、7 日、および 1 日前にメールが送信されるようパラメーターが設定されています。任意の値を設定する方法については、こちらをご覧ください。

アップグレード後にシステムを軌道に乗せるまで、少々時間がかかることがあります。不要なアラートや更新を避けるため、Robot のステータスを確認する最初のタイミングを遅らせることができるようにしました。web.config に NotRespondingRobotsJobStartDelay パラメーターを追加すると、ロボットの確認をどのくらい遅らせるのか、正確な時間を設定できます。詳細については、こちらをご覧ください。

開発チームは、今回のリリースにおける Orchestrator の機能改良に専心してきました。全体的なパフォーマンスが大幅に改良され、特に極めて動的な環境でのパフォーマンスが向上しました。それ以外にも個別の分野にも改良を加えており、これまでで最高のユーザー エクスペリエンスを提供いたします。具体的な改良点は以下のとおりです。

  • ライセンスの削除によるパフォーマンス低下を防ぐため、今回各種変更を加えて、スムーズな実行を実現するための仕組みを改良しました。
  • Orchestrator の起動パフォーマンスを低下させる問題を確認したため、ユーザーの多い複雑な環境でも対応できるよう、最適化を行いました。
  • Redis のキャッシュの使用を最適化するため一連の改良を行い、その結果 Redis のコール数が削減されました。
  • アラートの通知方法が最適化され、利用者が多数存在する場合でもよりスピーディーにアラートを通知できるメカニズムが実現しました。

今回のリリースで、Orchestrator のログソリューションに新機能が追加されました。今回から、Orchestrator のロボットのログは、Cosmos DB サービスを利用して保存・参照することができるようになりました。Cosmos DB は、複数の NoSQL API に対して同一のワイヤプロトコルを実装するため、 同一の NLog ターゲットを使用して MongoDBに 接続することができます。Orchestrator におけるログ設定の詳細についてはこちらをご覧ください。

sessionState mode パラメーターが非推奨となり、クリーン インストールの際の既定値は Off になりました。

Orchestrator のドロップダウン リストが改良されました。スクロール バーが追加され、 すべてのエントリを参照しやすくなりました。

グローバルおよびロボットごとのテキストアセットの [値] フィールドに、最大 1,000,000 文字まで入力できるようになりました。

大規模なデプロイの管理を簡単にするため、 [ロボット] ページにおいてワンクリックでロボット グループのフィルターをかけられるようになりました。

Webhook ページにおいて、Webhook のステート (有効または無効) に応じてフィルターをかけられるようになりました。

セットアップ

UiPath は継続的な改善活動の一環として、利用状況とパフォーマンスのデータを収集し問題調査と製品品質の向上に努めています。今回、この機能にテレメトリを無効にするオプションが追加されました。1 つ目はインストール時に TELEMETRY_ENABLED コマンド ライン パラメーターを使用する方法、2 つ目はインストール後に専用の構成キーを使用する方法です。UiPathOrchestrator.msi について詳しくは、こちらをご覧ください。

常日頃からセキュリティを最優先事項の 1 つと考えているため、今回さらに新しいレイヤーを追加しました。Orchestrator インスタンスをインストールする際に、コマンド ラインまたは UiPathOrchestrator.msi インストーラーのセットアップ ウィザードを使用して、テナントとホストの管理パスワードを直接指定できるようになりました。詳細については、こちら、またはこちらをご覧ください。

Orchestrator インスタンスのサイレントアップデートの実行と、以前のデータベースの使用がしやすくなるように、UiPathOrchestrator.msi インストーラーの APP_ENCRYPTION_KEY パラメーターが強化されました。詳細については、ガイドをご覧ください。

Azure と Orchestrator 間の連携をさらにスムーズにするため、新しく追加されたactivitiesPackagePath パラメーターを使用して、インストール時に直接 Azure 環境におけるローカル アクティビティ フィードを設定することができます。また、本機能のサポートとして UiPathOrchestrator.zip 内のすべてのアクティビティとともに UiPathActivities.zip というアーカイブを追加しました。このパラメーターの使用方法については、こちらをご覧ください。

加えて、Azure へのデプロイ時のロボット ログを保管する場所を設定できるように、-robotsElasticSearchTargets という新しいパラメーターが Publish-Orchestrator.ps1 スクリプトに追加されました。詳細については、こちらをご覧ください。

UiPathPlatformInstaller.exe が、マシンに IIS 7.5+ および URL Rewrite がインストールされているか確認するようになったため、スムーズにセットアップ作業が行えるようになりました。

重大な変更

  • /odata/Robots(Id) エンドポイントの PUT 要求には Username パラメーターが必須になりました。

既知の問題

  • テナントごとの暗号化キー機能は、クリーン インストールにおいてのみ使用できます。
  • 既存のデータベースを使用する v2019 ファストトラックの Orchestrator インストールにおいて、ホストおよび既定のテナント レベルでの管理パスワードを入力しても、使用することができません。
  • Publish-Orchestrator.ps1 スクリプトの hostAdminPassword および defaultTenantAdminPassword パラメーターは、パスワードの複雑性のルールを正しく適用しません。
  • Publish-Orchestrator.ps1 スクリプトを使用したデプロイ時にテレメトリを無効化することはできませんが、こちらに記載のとおり、手動で設定できることにご留意ください。
  • NuGet.Repository.Type が Composite に設定されていると、Orchestrator インスタンスをインストールまたはアップデートする際、既定のアクティビティを Publish-Orchestrator.ps1 スクリプトによってアップロードできません。
  • 無効な cron スケジュールが存在する場合に Orchestrator インスタンスを v2018.1.x または v2018.2.x から v2018.4.x または v2019.x のいずれかにアップグレードすると、スケジュールが機能しなくなります。これは、Quartz.NET の検証コードにおける変更によるものです。環境をアップデートする前に、cron 式が有効であることを確認してください。解決方法に関する詳細はこちらをご覧ください。
  • ライブラリのすべてのバージョンの一括削除を行うと、それらすべては削除されず、常に 1 つのバージョンがデータベースに残り、ユーザー インターフェイスに表示されます。
  • スケジュールの表示権限を持たないユーザーが、スケジュールに関連するアラートを見ることができます。
  • パッケージ フィードのストレージに Azure Storage を使用している場合、パッケージを Orchestrator からアップロードすると BLOB のアクセス ポリシーがプライベートから匿名読み取りアクセスに変更されます。

バグ修正

パフォーマンス

  • 特に大規模に展開されているデータを扱う場合、/odata/Tenants エンドポイントの POST リクエストの処理速度が向上しました。
  • 特に多数のユーザーが存在する場合、テナントを無効化する機能が最適化されました。
  • /odata/Robots エンドポイントへの POST 要求を通して多数の Attended フローティング ロボットを追加する機能が向上しました。
  • 特に多数のロボットが存在するロボット グループにおいて、GET 要求を /odata/Environments(id) エンドポイントで実行するときの処理速度が向上しました。
  • 動的な割り当てが原因で、ロボットが動的に割り当てられたジョブの実行を時々停止し保留ステートのままになる問題を修正しました。
  • 500 台以上の Attended フローティング ロボットを単一のマシン テンプレートにデプロイする際に処理速度が低下する問題を特定し、修正しました。
  • 存在しないジョブに対して複数の Quartz トリガーがデータベース内に生成される問題を修正しました。これによりスケジューリング機能のパフォーマンスに悪影響がありました。
  • ネットワークの接続状態が悪い場合や Orchestrator インスタンスのパフォーマンスが低下している場合に、まれに [ログアウト] をクリックしてもユーザーがアプリケーションからログアウトされないことがありましたが、この問題を修正しました。
  • 一度に何千ものアラートが生成されると、データベース通知配信プロセスのパフォーマンスが低下する問題があり、時々タイムアウト例外が記録されることがありました。今後、さらなる問題が発生するのを予防し SQL データベースの応答時間を向上させるには、こちらのメンテナンスソリューションをご覧ください。
  • データベースのデッドロックのために、利用可能なロボットがジョブの実行を停止することのある問題を修正しました。
  • バックグラウンドジョブの背後にあるメカニズムが最適化されました。
  • インターネットの接続状況が良くない状態で、過去に定義済みのマシンでロボットを作成しようとするとエラー メッセージが表示される問題を修正しました。
  • 生成されたアラートが数分遅れて表示される問題を修正しました。
  • 大規模なロボットのデプロイ時に [ロボット] ページで値を検索しようとすると、エラー メッセージが表示される問題を修正しました。
  • Azure、AWS、または Minio BLOB ストレージを使用する環境において、同一パッケージの複数のバージョンをアップロードするとアプリケーション プールが停止する問題を修正しました。

ユーザー

  • [ユーザーを管理] ウィンドウ、または [ロボット グループを管理] ウィンドウを 2 度更新すると、選択したすべての項目のチェックが外れるにもかかわらず、更新前に選択していた行数が表示される問題を修正しました。
  • [ユーザー] ページのリストに名および姓が入力されていないユーザーが 1 人でもいると、名または姓を使用した並び替えが機能しない問題を修正しました。
  • Active Directory ユーザーをインポートすると複数の同期エラーが生じ、誤ったユーザーロールが関連付けられる問題を修正しました。

実行

  • [ジョブを開始] ウィンドウでプロセスを検索すると、検索した文字列を含むすべての結果が返されない問題を修正しました。さらに、使用したクエリと完全に一致するプロセスが初めに表示されない問題を修正しました。
  • 実行設定を指定していないロボットでジョブを開始すると、Orchestrator が自動的に設定を False に指定する問題を修正しました。
  • 外部フィードを使用している場合に、セマンティック バージョニングを使用したパッケージに対して [プロセスを表示] ウィンドウの [最新] ボタンが正常に機能しない問題を修正しました。また、まったく同じ状況下で、過去のバージョンを使用するよう設定されたプロセスに対して、対応するアイコンが適切に更新されない問題を修正しました。
  • [設定] タブの [ログ レベル] および [開発ログを許可] オプションを変更しても、ロボットがハートビートを送信する前にロボット トレイからプロセスを開始すると、変更が適用されない問題を修正しました。
  • バージョン変更の直後にプロセスのパラメーターを編集しようとするとエラー メッセージが表示される問題を修正しました。
  • IIS において設定されたサイズの上限よりも大きなパッケージをアップロードすると、「アップロードしようとしているファイルが大きすぎます。管理者に問い合わせてください。」というエラー メッセージを返すようになりました。ファイル サイズの上限は既定で 28.6 MB に設定されていることにご注意ください。
  • [指定時間が経過した後にジョブを停止] を設定せずに新規作成されたスケジュールに対して、[監査データ] ウィンドウの StopStrategy パラメーターが Kill に設定される問題を修正しました。
  • 別の組織単位で実行されたアクションの監査詳細を表示しようとすると、エラー メッセージが表示される問題を修正しました。
  • Bool 型のアセットを作成する際、その名前に日本語文字が含まれている場合にエラー メッセージが表示される問題を修正しました。

アクセス許可

  • 既定で [表示] 権限が設定されている Robot ロールを持つユーザーが、[設定] ページにアクセスできない問題を修正しました。
  • [編集] 権限が設定されていないと、[ライセンス] ページに [アップロード]、[更新]、および [削除] ボタンが表示されない問題を修正しました。
  • 現在のユーザーに対して管理者のロールを追加または削除すると、[削除] ボタンが無効化される問題を修正しました。
  • /odata/Permissions エンドポイントにより生成されたエラーに関し、Orchestrator および Orchestrator.BusinessException ソースの両方でログが記録される問題が修正され、Orchestrator ソース下でのみ記録されるようになりました。

API

  • /odata/Users(Id) エンドポイントに GET 要求を行っても、RolesList パラメーターが設定されない問題を修正しました。
  • /odata/HostLicenses/UiPath.Server.Configuration.OData.DeleteTenantLicense エンドポイントに POST リクエストを送信した際に、指定したテナント ID が存在しないにも関わらず、400 Bad Request が返されない問題を修正しました。
  • /odata/HostLicenses/UiPath.Server.Configuration.OData.SetTenantLicense エンドポイントに POST 要求を送信し、無効なテナント ID を入力しても、404 Not Found エラー メッセージが返されない問題を修正しました。
  • /odata/Robots/UiPath.Server.Configuration.OData.GetUsernames() エンドポイントへの GET 要求において、レスポンスに @odata.count 注釈が含まれていない問題を修正しました。
  • /odata/Tenants(id) エンドポイントへの PATCH リクエストを使用してテナント名を更新すると、ロボットがパッケージをダウンロードできない問題を修正しました。

ユーザー エクスペリエンス

  • 1 名以上のユーザーが関連付けられている組織単位を削除することができなくなりました。
  • SSL 証明書を検証できないターゲット URL を使用して Webhook を作成しても、エラー メッセージが表示されない問題を修正しました。
  • ブラウザーのウィンドウ サイズを変更すると、[スケジュール] ページの列が表示されなくなる問題を修正しました。
  • Esc キーを押すと画面左側のメニューが表示されなくなる問題を修正しました。
  • [ロボット] ページで組織単位を切り替えると、[マシン] フィルターが解除される問題を修正しました。
  • [もうひとつ作成] 機能を使用してロボットを複製すると、[設定] タブで最初に設定したラジオボタン オプションが保持されない問題を修正しました。
  • Attended および Unattended のシナリオの両方において、[ライセンス] ページの更新するとまれにエラー メッセージが表示される問題を修正しました。
  • テナントのタイムゾーンを変更すると、[ライセンスの使用状況] グラフの日付が一日食い違う問題を修正しました。
  • URL にカスタマイズされたサフィックスが含まれていると、Orchestrator インスタンスへの受信トラフィックが妨げられる問題を修正し、ユーザーは元々の Orchestrator の URL にリダイレクトされるようになりました。
  • Internet Explorer で Orchestrator インスタンスを開くと、[アラート] のドロップダウン リストに [アラートの基本設定を開く] のアイコンが表示されない問題を修正しました。
  • Internet Explorer 使用時に、矢印キーを使用してドロップダウン リストの検索結果内で操作ができない問題を修正しました。

セットアップ

  • Orchestrator をアンインストールすると、アクティビティ フォルダーにカスタム ファイルが含まれていたとしても、フォルダー内のすべてのコンテンツが削除されるようになりました。
  • オフライン環境でもスムーズに作業できるよう、すべてのインストーラーにおいてアクティビティの依存関係のリストが更新されました。これに伴い、インストーラーのサイズが大きくなった点にご留意ください。
  • インストール プロセスの実行中に UiPathPlatformInstaller.exe ウィザードを閉じると、エラー メッセージが表示される問題を修正しました。
  • UiPathOrchestrator.msi が、カスタム ロケーション、Web サイト、およびアプリケーション プール名を保持できない問題を修正しました。v2019 ファストトラック以降は、Orchestrator の更新時には過去のカスタム値が保持されるようになりました。

1 年前に更新


2019.4.2



パッチのドキュメントに関する UiPath の方針


🛈 UiPath では、ビジネス ニーズに応じて修正と改善を含むパッチを定期的にリリースしています。特定のバージョンに関するドキュメントは、そのバージョンの最新のパッチの内容を説明するものであり、パッチとパッチの間での製品の変更については、リリース ノートで確認できます。たとえば、2021 年 3 月の時点で Orchestrator 2020.4 のドキュメントに記載されているのは、Orchestrator の最新パッチ、つまり 2020.4.5 のパッチの内容です。



改善の提案は、API リファレンスのページでは制限されています

改善を提案できるのは Markdown の本文コンテンツのみであり、API 仕様に行うことはできません。