UiPath Orchestrator

UiPath Orchestrator ガイド

パッケージファイルのサイズ制限を増やす

パッケージ (アクティビティ、自動化ワークフロー、ライブラリ) の格納にどのストレージを使用するかを問わず、1回のアップロード当たりの最大ファイルサイズは 28.6MB (IIS で定められた制限値) です。

この既定サイズより大きいパッケージをアップロードしようとすると、404 エラーがスローされる場合があります。また、ロボットがクラッシュすることもあります。

このページでは、アーチファクトに使用しているストレージのタイプに応じて、このサイズをカスタマイズする方法を示します。

Amazon、Minio、または FileSystem

28.6MB を超えるファイルをアップロードできるようにする場合は、以下の手順を実行します。

  1. Orchestrator がインストールされたマシンで、IIS Manager を開きます。
  2. [接続 (Connections)] パネルで、Orchestrator サイトに移動します。[機能ビュー (Features View)] パネルが更新されます。
  1. [機能ビュー (Features View)] で、[要求フィルター (Request Filtering)] をダブルクリックします。[機能ビュー (Features View)] パネルが更新されます。
  2. [ルール] タブに移動します。
  1. [アクション] パネルで、[機能設定の編集] をクリックします。[要求のフィルター設定を編集] ウィンドウが表示されます。
  2. [許可する最大長 (Bytes) (Maximum allowed content length (Bytes))] フィールドに、許可する最大値を入力します。1073741824 (ちょうど 1 GB) が推奨されます。

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重要!

[ダブルエスケープを許可する (Allow double escaping)] チェックボックスが選択されていることを確認してください。これによって、名前に空白文字を含むファイルを正常にダウンロードできます。

  1. [OK] をクリックします。設定が保存されます。
  2. IIS を再起動することで、新しい設定が適用されます。

Azure

  1. IIS から Orchestrator インスタンスを停止します。
  2. web.config ファイルに移動し、Notepad++ などのエディターを使用して開きます。
  3. 300000000 バイト (300MB) などのカスタム値を使用して、<requestLimits maxAllowedContentLength="<valueInBytes>"/> キーを追加します。
  4. ファイルを保存して、サイトを再度開始します。最大サイズが 300MB のファイルをアップロードできるようになりました。

3 か月前に更新


パッケージファイルのサイズ制限を増やす


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