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UiPath Process Mining

UiPath Process Mining ガイド

Theobald Xtract Universal を使用してデータを読み込む

はじめに

This page describes how to use Theobald Xtract Universal to load data from your SAP source system into a process app in Process Mining (Cloud). Refer to the official Theobald Software website for more information on Theobald Xtract Universal.

Theobald Xtract Universal provides fast data access and extractions to SAP ECC and SAP HANA data sources. For general instructions on how to use Theobald Xtract Universal, see the official Theobald Software documentation Getting Started with Theobald Xtract Universal.

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注:

Theobald Xtract Universal を使用したデータの読み込みは、現在 SAP Purchase-to-Pay アプリ テンプレートでのみ利用可能です。

前提条件

以下を前提条件とします。

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Theobald Xtract Universal を使用してデータを読み込む場合は、コマンド ライン ツール (xu.exe) を追加認証なしで実行できる必要があります。

Shared Access Signature (SAS) URI

To be able to upload the data to Automation Cloud you need to have the Shared Access Signature (SAS) uri of the Azure blob storage to which the extracted data needs to be uploaded. See Obtaining the SAS uri of a process app.

Theobald Xtract Universal を使用してデータを読み込む

Theobald Xtract Universal を使用したデータ読み込みを設定するには、いくつかの手順を実行する必要があります。

  1. テンプレートの抽出をインポートする
  2. ソースを構成する
  3. 抽出スクリプトを設定する
  4. データ アップローダーを設定する
  5. 抽出スクリプトを実行する

手順については、以下で詳しく説明します。

1: テンプレートの抽出をインポートする

Theobald Xtract Universal にテンプレート抽出をインポートするには、以下の手順に従います。

  1. お使いのアプリ テンプレート用に XU_template_extractions.zip ファイルをダウンロードします。詳しくは、「アプリ テンプレート」をご覧ください。この XU_template_extractions.zip ファイルには、destinationsextractionssourcesのフォルダーが含まれています。

  2. ダウンロードした XU_template_extractions.zip ファイルのフォルダーを、Xtract Universal の config フォルダーにコピーします。このフォルダーの場所は [XU_installation_path]/config です。

  3. Xtract Universal Designer を開き、更新ボタンをクリックしてすべての抽出を読み込みます。

すべての抽出のリストが表示されます。そのそれぞれが 1 つのテーブルを SAP システムから抽出します。テンプレート ソースの名前は SAP で、テンプレートの宛先の名前は CSV です。以下の画像に例を示します。

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2: ソースを構成する

Theobald Xtract Universal に SAP ソースを設定するには、以下の手順に従います。

  1. [Server] - [Manage sources] に移動し、SAP ソースを編集します。

  2. 設定を入力して、SAP システムに接続します。

3: 抽出スクリプトを設定する

抽出スクリプトを構成するには、以下の手順に従います。

  1. お使いのアプリ テンプレート用に extract_theobald.zip ファイルをダウンロードします。詳しくは、「アプリ テンプレート」をご覧ください。この extract_theobald.zip ファイルには、extract_theobald.ps1 スクリプトと config.json ファイルが含まれています。

  2. Theobald Xtract Universal がインストールされているサーバーで、extract_theobald.zip ファイルの内容を解凍します。

  3. 以下に示すように、config.json でスクリプトの変数を設定します。

VariableDescription
xu_locationThe Xtract Universal installation folder. This is the folder where you can find the xu.exe.
xu_serverAddress of the server where Xtract Universal is installed. The default is localhost.
xu_portPort of the server where Xtract Universal is installed. The default port of an installation is 8065.
azure_urlThe SAS URL of the Azure blob storage to which the extracted data needs to be uploaded.
extraction_start_dateStart date to be used to limit extractions. Only tables where we a date filter is applied are filtered on this date. Format is YYYYMMDD. The default is no limitation indicated by the start date 19700101.
Note: extraction_start_date must have a value.
extraction_end_dateEnd date to be used to limit extractions. Only tables where we a date filter is applied are filtered on this date. Format is YYYYMMDD. The default is no limitation indicated by the end date 20991231.
Note: extraction_end_date must have a value.
languageThe language in which data is extracted from the source system. The default is E.
exchange_rate_typeThe exchange rate type that is used for currency conversion. The default is M.

4: データ アップローダーを設定する

データ アップローダーを設定するには、以下の手順に従います。

  1. Theobald Xtract Universal の抽出では、SAP システムからデータを抽出し、そのデータを Theobald Xtract Universal のインストール フォルダーの output フォルダーにある .csv ファイルに保存します。このファイルをデータ アップローダーが Azure BLOB ストレージにアップロードします。

  2. DataUploader をダウンロードします。DataUploader.zip ファイルには、node.exedatarun.js が含まれています。

  3. extract_theobald.ps1 スクリプトと同じフォルダーにnode.exe ファイルと datarun.js ファイルを保存します。

5: 抽出スクリプトを実行する

Process Mining (Cloud) で使用するためにデータを読み込んで Azure にアップロードするには、extract_theobald.ps1 ファイルを実行する必要があります。
このタスクにかかる時間は、読み込まれるデータの量によって大きく異なります。出力は BLOB ストレージにアップロードされ、Snowflake での処理がトリガーされます。

ファイルを手動で開始する

データ実行を開始するには以下の手順に従います。

  1. extract_theobald.ps1 ファイルをダブルクリックし、データ実行を開始します。

データ実行のタスクのスケジュールを設定する

ファイルを手動で実行する代わりに Windows のタスク スケジューラーを使用すれば、バッチ スクリプトを実行するタスクをスケジュールでき、データの更新を自動化できます。

📘

Windows のタスク スケジューラでタスクを作成する場合は、[タスクの作成] ウィンドウでタスクの実行者にローカルの SYSTEM ユーザー アカウントを選択し、[最上位の特権で実行する] オプションを選択することをお勧めします。

出力は BLOB ストレージにアップロードされ、Snowflake での処理がトリガーされます。

🚧

重要

利用できるデータがない間隔を追加すると、ダッシュボードにエラー メッセージが表示されます。

トラブルシューティング

The data run also creates a log file that can help in case of unexpected results or if the data upload with the data uploader fails. The file extraction.log contains the logs of the last data run. For each extraction that failed, a return code is displayed. See the official Theobald Software documentation Call via Commandline for more information. When something with the setup is incorrect, this is mentioned in the error message.

HANA 以外のシステム向けの CDPOS の抽出の問題

HANA 以外の一部の古いシステムでは、CDPOS はクラスター テーブルであり、以下のような「join with pool table」のエラーが発生する可能性があります。

940

CDPOS テーブルの抽出には、既定で CDHDR テーブルとの結合が含まれており、抽出する必要のあるレコードの数が制限されます。このエラーを解決するには、以下の手順に従います。

  1. Xtract Universal Designer で CDPOS 抽出を編集して、テーブルから CDDHR を削除します。
  2. CDHDR~UDATE between @extraction_start_date and @extraction_end_date を次の値で置き換えます。

CHANGENR between @CHANGENR_min and @CHANGENR_max

  1. extract_theobald.ps1 で、&"$xu_location\xu.exe" -s "$xu_server" -p "$xu_port" -n "CDPOS_raw" -o "extraction_start_date=$extraction_start_date" -o "extraction_end_date=$extraction_end_date" を以下に示すコードに置き換えます。
$CDHDR = Import-Csv -Path "$xu_location\p2p_output\CDHDR_raw.csv" -Delimiter "`t"
$CDHDR_sorted = $CDHDR | Sort-Object -Property CHANGENR 
$CHANGENR_min=$CDHDR_sorted.GetValue(0).CHANGENR
$CHANGENR_max=$CDHDR_sorted.GetValue($CDHDR_sorted.Count-1).CHANGENR
&"$xu_location\xu.exe" -s "$xu_server" -p "$xu_port" -n "CDPOS_raw" -o "CHANGENR_min=$CHANGENR_min" -o "CHANGENR_max=$CHANGENR_max"

Updated 8 days ago

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