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UiPath Orchestrator

UiPath Orchestrator ガイド

フォルダー

フォルダーは、プロジェクトを別途保存しておくための領域です。それにより、オートメーションとその固有のエンティティ、および組織全体の従業員をきめ細かく制御できるようになります。

テナントおよびフォルダーのリソース


Orchestrator リソースは、それぞれ特定のフォルダーに分類されて格納されます。また、テナント レベルで作成され、複数のフォルダーで使用できるグローバル リソースもあります。

Tenant ResourcesFolder Resources
Robots
Folders
Manage Access
Machines
Packages
Libraries
ML Skills
ML Logs
Audit
Credential Stores
Webhooks
Licenses
Alerts
Subfolders
Processes
Jobs
Execution Media
Triggers
Logs
Monitoring
Queues
Transactions
Assets
Storage Buckets
Storage Files
Folder Packages
Actions
Test Case Execution Artifacts
Test Data Queue Items
Test Data Queues
Test Set Executions
Test Sets
Test Set Schedules

これらのエンティティは、階層構造内の複数のフォルダーに含められるほか、各フォルダーまたはサブフォルダーに固有のものとすることもできます。Orchestrator では、アクティブ フォルダーに存在するエンティティのみを表示できます。アクティブ フォルダーを切り替えると、そこにあるエンティティとその内容が更新され、それを Orchestrator で確認できます。

フォルダー パッケージ


ルート フォルダーは専用のパッケージ フィードによって設定できます。その場合、パッケージはフォルダー固有のリソースになります。つまり、他とは分けられて、パブリッシュ先のフォルダー内でのみ使用できるということです。

専用パッケージ フィードを伴うフォルダーは、フォルダー名の下にフォルダー パッケージと表示されます。

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フォルダー アクセス


To manage the access an account has in a folder, assign one or several folder roles that include the necessary Folder Permissions for each of the folder-level resources listed in Tenant and Folder Resources.
Although some roles are Mixed roles by default, you can only use permissions of a single type - Tenant or Folder permissions - in any role custom roles you create.

Depending on the access level you wish to grant, a combination of multiple roles is often required. Learn more about Orchestrator's access control model in About Managing User Access.

サブフォルダー アクセス

フォルダーは階層構造をサポートしており、第 1 レベルの各フォルダーの下に最大 6 つのサブフォルダーを持つことができます。ユーザー アクセスは親フォルダーから継承されるため、ユーザーは割り当てられたフォルダー下のすべてのサブフォルダーにアクセスできます。

🚧

重要

アカウントが割り当てられているフォルダーが 1,000 を超える場合、[フォルダー] の選択メニューを読み込むと、パフォーマンスが低下しエラーが発生する可能性があります。

フォルダー間の操作


Using modern folders, your automation workflow, executed from one folder, can access resources in another folder using the Orchestrator Folder Path parameter of the Orchestrator activities such as Get Asset.

Orchestrator Folder Path パラメーターでは、以下の方法で相対フォルダー パスを指定できます。

  • / で始まるパス - 周囲のフォルダーが属するツリーの root フォルダーから開始します。
  • . で始まるパス - 周囲のフォルダーから開始します。
  • .. で始まるパス - パス内のそれぞれの .. について、周囲のフォルダーの階層で 1 つ上のレベルから開始します (例:../: 1 レベル上の階層、../../: 2 レベル上の階層)。
    注: 移動先フォルダーの名前がルート名であれば、ルート フォルダーより上に移動するよう指定されていたとしてもルート フォルダーに移動します。それ以外の場合は失敗します。たとえば、ルート フォルダー名が Finance で、現在のフォルダーより 2 レベル上である場合、パス ../../../Finance は使用できますが、../../../Accounting は失敗します。

末尾にスラッシュを付けることはできませんのでご注意ください。

フォルダーの権限


フォルダーに関するアカウントの権限を規定する 2 つの権限セットとして、フォルダーサブフォルダーがあります。

Folders PermissionSubfolders Permission
Create / Edit / Delete First Level Folders
Assign accounts to folders
Create / Edit / Delete Subfolders
Assign accounts to folders

[フォルダー パッケージ] 権限セットは、フォルダー パッケージへのアクセスを制御します。

12 か月前に更新


フォルダー


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