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UiPath Orchestrator

UiPath Orchestrator ガイド

Automation Suite ロボット

This feature is only available if you are using Orchestrator in Automation Suite. It is not available in standalone Orchestrator installations.

Automation Suite ロボットについて

Automation Suite ロボットを使用することで、必要なインフラストラクチャのことを気に掛ける必要なくバックグラウンド オートメーションを簡単に実行できます。基となるインフラストラクチャのプロビジョニング、管理、保守、スケーリングは、すべて UiPath 側で完全に管理されます。UiPath が背後ですべての作業を行っているので、ユーザーがコンテナー、仮想マシン、物理サーバーを扱う必要がありません。

適合性 (正常に動作する割合)
Automation Suite ロボットを使用して実行できるのは、Orchestrator にプロセスとしてパブリッシュされている、バックグラウンド実行とクロスプラットフォームに対応したオートメーション プロジェクトです。

Learn more about background and foreground processes and process compatibility.

前提条件


専用のインストール ノード

To use Automation Suite robots in a Production environment, you need a dedicated node for Automation Suite robots. You can create this node in a new Automation Suite installation, or add it as a new node to an existing Automation Suite installation.
評価版のインストールの場合、Automation Suite ロボット専用のノードは必要ありません。この場合、この環境で使用する共有サーバー ノードに Automation Suite ロボットをインストールできます。

ハードウェア要件

Automation Suite のインストールに Automation Suite ロボットを含める場合は、ハードウェア要件を満たす必要があります。

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パッケージのキャッシュ

パッケージ キャッシュを有効化してパフォーマンスを向上させる場合は、上記の要件に加えて最低でも 10 GB 以上が必要です。パッケージ キャッシュの有効化について詳しくは、「製品を管理する」をご覧ください。

Automation Suite ロボットを有効化する

Automation Suite ロボットをお使いのインストールで利用可能にするには、インストール時に Automation Suite Robot サービスを含めるか、この製品を後で有効化する必要があります。

インストール中に有効化する

Automation Suite のインストール手順に従い、このプロセスの一部として Automation Suite Robots サービスを有効化して、この機能をお使いの環境で利用可能にします。

インストール後に有効化する

If you did not enable the Automation Suite Robots service during Automation Suite installation, or if you chose to disable this feature at one point, you can enable it after installation as described in Enabling or disabling Automation Suite Robots.

ライセンス

At least one Unattended (Production) runtime must be available for the tenant to create the machine template.
このライセンス 1 つで、Automation Suite ロボットで一度に 1 つのジョブを実行できます。ライセンスを増やすと、同じロボットで同時に複数のジョブを実行できます。

 

Automation Suite ロボットで無人オートメーションを実行する


手順 1. アカウントに対して無人オートメーションを有効化する

特定のアカウントで無人オートメーションを実行するには、まずそのアカウントで無人オートメーションを有効化する必要があります。
ロボット アカウントを使用している場合は既定で無人オートメーションの機能が付属しているため、この手順をスキップできます。

  1. [テナント] > [アクセス権を管理] に移動します。そのテナントのすべてのアカウントのリストが表示されたウィンドウが表示されます。
  2. [その他のアクション] > [編集] をクリックし、既存のアカウントに対して無人オートメーションを有効化するか、[ロールを割り当て] > [ユーザー] をクリックし、Automation Suite のユーザー アカウントを参照します。
  3. [ロボットの設定] タブ (ステップ 2) で、[Unattended ロボット] トグルをオンにします。
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  1. [更新] をクリックして既存のアカウントを更新するか、[作成] をクリックして新しいアカウントを追加します。

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備考

  • [マシンのログイン資格情報][一度に 1 つのジョブのみを実行] の設定は、Automation Suite ロボットには適用されません。
  • 実行に使用するアカウントと、そのアカウントに割り当てられたロールにより、リソースに対して一定レベルのアクセスを許可できます。プロセスを正常に実行するには、実行するプロセスで求められる操作を行うために必要なロールがアカウントに付与されていることを確認してください。

手順 2. テナントに Automation Suite ロボットを追加する

実行を有効化するには、Automation Suite ロボットのマシン テンプレートを作成する必要があります。このテンプレートは、Orchestrator テナントに Automation Suite ロボットの機能を追加するために使用されます。

  1. [テナント] > [マシン] に移動します。
  2. 画面右上の [マシンを追加] をクリックして、[Automation Suite ロボット] を選択します。
    [マシン テンプレート] ページが開きます。
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  1. [名前] フィールドを入力し、必要に応じてマシン テンプレートの [説明] フィールドを入力します。
  2. (任意) このマシン オブジェクトを他のリソースと共に追跡する場合は、[タグ] セクションでタグを定義します。
    詳しい手順については、「マシン オブジェクトにタグを追加する」をご覧ください。

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画面右側には、ランタイム ライセンスの要件と、ジョブの実行時に使用するランタイムの種類に関する詳細情報が表示されます。

  1. 画面右側の [Production (Unattended)] フィールドに、このテンプレートに割り当てるランタイムの数を入力します。
    割り当てるランタイムの数とは、各 Automation Suite ロボットが同時に実行できるプロセスの数のことです。たとえばランタイムを 3 つ割り当てると、ロボットは最大 3 つのプロセスを同時に実行できます。
    割り当てられたランタイムは、テンプレートの作成後に、テナントで利用可能なランタイムの数から差し引かれます。テンプレートが存在する限り、ランタイムが解放されることはありません (使用されていなくても)。
  2. [プロビジョニング] をクリックします。

[マシン] ページの上部に成功を示すメッセージが表示され、新しいテンプレートがリストに表示されます。

手順 3. フォルダーのリソースへのアクセス権を付与する

無人オートメーションを実行するには、アカウントと Automation Suite ロボットのマシン テンプレートの両方が、実行対象のプロセスに対するアクセス権を持つ必要があります。そのためには、手順 1 と 2 で設定したアカウントとマシン オブジェクトを、プロセスを含むフォルダーに追加する必要があります。

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手順 4. 無人オートメーションを実行する

Orchestrator では、[ジョブ] ページから無人ジョブを手動で開始したり、トリガーを使用して計画された方法で自動的にトリガーしたりできます。

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重要

各ジョブの実行時間は 1 時間に制限されています。これ以上の時間がかかるジョブは、実行時間が 1 時間に達した時点で終了されます。1 時間の制限に達しないように、お使いのオートメーション プロジェクトを最適化するか複数のワークフローに分割してください。

手動

  1. サイドバー メニューでプロセスを含むフォルダーを選択して、そのフォルダーに移動します。
  2. 選択したフォルダーのコンテキストで、[オートメーション] > [ジョブ] に移動します。
    [ジョブ] ページが表示されます。
  3. [開始] をクリックして新しいジョブを開始します。
  4. [ランタイム ライセンス] ドロップダウンから [Serverless (Unattended)] を選択します。
  5. [開始] をクリックします。

コマンドが送信された旨を示すメッセージが表示され、ジョブがリストに表示されます。

Automatically triggered

  1. サイドバー メニューからプロセスを含むフォルダーを選択して、そのフォルダーに移動します。
  2. 選択したフォルダーのコンテキストで、[オートメーション] > [トリガー] に移動します。
    [トリガー] ページが表示されます。
  3. [新しいトリガーを追加] をクリックして、トリガーを介してジョブを開始する方法を設定します。
  4. 必要なフィールドを入力します。
  5. [ランタイム ライセンス] ドロップダウンで [Serverless (Unattended)] を選択します。
  6. [追加] をクリックします。

保存に成功した旨を示すメッセージが表示され、トリガーがリストに表示されます。設定に従ってジョブが開始されます。すべてのジョブとそのステータスは、[ジョブ] ページに一覧表示されます。

 

マシン サイズとコスト

サーバーレス ロボットを使用してプロセスを実行するには、次の要件を満たす必要があります。

  • プロセスを実行する必要があるテナントで利用可能な、必要な数の Production (Unattended) ランタイム
  • 必要な数の実行をサポートする、適切なハードウェア

マシン サイズの選択

各プロセスには特定のニーズがあるため、プロセスの設定ページでマシン サイズを設定することができます。
For any cross-platform process, the Automation Suite Robots list is available on the Additional Settings tab when creating or editing a process. Use this list to choose the machine size you want to use for each process.

クロスプラットフォーム プロセスはサーバーレス ロボットを使用して実行できるプロセスであるため、すべてのクロスプラットフォーム プロセスで上記のオプションを利用できます。ただし、プロセスがサーバーレス ロボットで実行されない限りこのオプションは効力を持ちません。

マシン サイズの自動選択

すべてのクロスプラットフォーム プロセスでは、[Automation Suite ロボット] のオプションが既定で [自動] に設定されています。この設定では、サーバーレス ロボットを使用してプロセスを実行するのに適したマシン サイズが選択されます。
プロセスの実行時に消費されるロボット ユニットの数は、マシン サイズと実行の所要時間によって異なります。

サイズの自動選択にあたっては、以下の表に記載された基準が順番に評価されます。ある基準が満たされた時点で、その基準に対応するマシン サイズが選択され、残りの基準は評価されません。

OrderCriterionMachine size
1Remote debugging jobMedium
2Process depends on UI Automation
OR
Process depends on the UiPath Document Understanding activities
Standard
3Other unattended processSmall

 

クライアント シークレットを再生成する


クライアント資格情報を使用して Automation Suite ロボットを Orchestrator に接続すると、Automation Suite ロボットのマシン テンプレートによってクライアント ID とクライアント シークレットのペアが生成され、それによってホスト マシンと Orchestrator との接続が認証されます。もしシークレット キーが漏洩した可能性がある場合は、クライアント シークレットを再生成できます。

  1. [テナント] > [マシン] に移動します。
  2. Automation Suite ロボットのマシン テンプレート行の右にある [その他のアクション] をクリックし、[マシンを編集] を選択します。
  3. [マシンを編集] ページの下部の [クライアント シークレット] セクションで、[再生成] をクリックします。

What are my authentication settings.

 

よくある質問


ジョブを開始する際に、Automation Suite ロボットのマシン テンプレートが表示されないのはなぜですか?

実行しようとしているプロセスは、UiPath Studio でバックグラウンドのクロスプラットフォーム プロセスとして設計されたプロセスである必要があります。

Automation Suite ロボットを使用して、Studio からプロセスをリモートでデバッグできますか?

はい。プロセスが存在するフォルダーまたは個人用ワークスペースに、Automation Suite ロボットのマシン テンプレートが追加されていることを確認してください。

Automation Suite ロボットで並行して実行できるジョブの数はいくつですか?

これに影響する制限は以下の 2 つです。

  • 各 Automation Suite ロボットは、テンプレートに割り当てられた Unattended (Production) ランタイムの数だけ、ジョブを同時に実行できます。
  • インストール全体 (すべての組織とテナント) で同時に実行できる Automation Suite ロボットの合計数は、利用可能なハードウェア リソース (CPU、RAM など) によって制限されます。

Automation Suite ロボットではどのようなアクティビティとプロジェクトを実行できますか?

Automation Suite ロボットを使用すると、クロスプラットフォーム プロジェクトで利用可能なすべてのアクティビティを実行できます。これには以下が含まれますが、これらに限定されません。

  • Chromium ブラウザーを使用したブラウザーベースのオートメーション
  • Integration Service activities
  • API ベースのオートメーション (証明書を /tmp/certs ファイル パスにダウンロードして、独自の SSL 証明書を認証に使用する必要がある HTTPS API 呼び出しを含む)
  • Oracle、MySQL、MSSQL、PostgreSQL ODBC ドライバーを必要とするデータベース アクティビティ

2 か月前に更新


Automation Suite ロボット


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