UiPath 製品のインストールとアップグレード

UiPath 製品のインストールとアップグレード ガイド

Windows インストーラーを使用した更新

更新プロセスは、次のように、ケースによって異なります。

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重要!

パッケージ (アクティビティ/ワークフロー) が共有フォルダーに格納されている場合、UiPathOrchestrator.msi インストーラーには前述のディレクトリへの書き込みアクセス権が必要です。

SQL データベースに 200 万件を超えるログがある場合、更新プロセスはタイムアウトになります。Elasticsearch にログを保存すると、保存するログの数にかかわらず、更新がスムーズになります。

v20.4 からは Orchestrator の SSL 証明書の要件が増えています。こちらの前提条件をすべて満たしていることを確認してください。既存の証明書の変更方法については、「HTTPS プロトコルに証明書を使用する」をご覧ください。

更新の場合は、ストレージ タイプ設定はそのまま維持されます。詳細については、こちらのページをご覧ください。

Windows Installer でインストールされた以前のバージョン

Windows インストーラーを使用して以前に インストールされたバージョンから Orchestrator を更新するには、次のアクションを実行します。

  1. 自動化パッケージ、web.config ファイル、およびデータベースのバックアップを作成します。
  2. v2020.4 の UiPathOrchestrator.msi インストーラーを実行します。Orchestrator v2020.4 は、UiPathOrchestrator の名前でインストールされます。データベースが更新され、すべてのデータが移行されます。
  3. キャッシュ管理に HAA を使用する場合は、FLUSHALL または FLUSHDB コマンドを使用して、すべての HAA キャッシュ キーをフラッシュします。詳細については、こちらまたはこちらを参照してください。

マルチモード環境

マルチノード環境では、アップグレードはプライマリおよびセカンダリノードで別々に行われます。すべてのノードを更新する手順は以下の通りです。

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注:

ホストと既定のテナントレベルのパスワードを入力したとしても、それらは考慮されません。以前のパスワードを使用してログインしてください。

ファイルをバックアップする

自動化パッケージ、web.config ファイル、およびデータベースのバックアップを作成します。

インストール (Install)

プライマリ ノード


For Attended Installation: Run from the Admin Command Prompt the following command:

UiPathOrchestrator.msi OUTPUT_PARAMETERS_FILE=c:\temp\upgradeParams.json /lvx* ugprade.log

無人インストール: 管理者のコマンド プロンプトから次にコマンドを実行します:

UiPathOrchestrator.msi PUBLIC_URL=https://hostname.local APPPOOL_USER_NAME=serviceAccount APPPOOL_PASSWORD=pass OUTPUT_PARAMETERS_FILE=c:\temp\upgradeParams.json /lvx* ugprade.log /Q

こちらに記載のとおりにインストールを完了します。

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重要

Do not forget to back up the upgradeParams.json configuration file generated by the installation. This is to be used on subsequent, secondary node installations.

セカンダリ ノード

無人インストールを実行する際は、プライマリ ノードで生成された構成ファイル upgradeParams.json を使用することをお勧めします。管理者のコマンド プロンプトから次のコマンドを実行します。

UiPathOrchestrator.msi SECONDARY_NODE=1 PARAMETERS_FILE=c:\temp\upgradeParams.json /lvx* ugprade.log /Q

キーをフラッシュする

キャッシュ管理に HAA を使用する場合は、FLUSHALL または FLUSHDB コマンドを使用して、すべての HAA キャッシュ キーをフラッシュします。詳細については、こちらまたはこちらを参照してください。

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重要!

同時接続ランタイム (Concurrent Runtime) ライセンスを使用する場合は、古いバージョンから v2020.4 へアップデートするときに高密度ロボットをセットアップすると、端末当たりのランタイム数は自動的に 1 に設定され、その端末のロボットの合計数にはなりません。

4 か月前に更新


Windows インストーラーを使用した更新


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