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UiPath Insights

The UiPath Insights Guide

その他の設定

Insights v2019.10.3/v2019.10.4 の更新

For users that have installed Insights v2019.10.3 or v2019.10.5, follow the instructions below to incorporate the fixes and enhancements of Insights v2019.10.4 Insights v2019.10.5and in your installation.

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重要

スキーマ変更ビルドが進行中の場合は、提供されたスクリプトを実行しないでください。

[ビジネス ROI] ダッシュボードの修正

[節約した金額] ウィジェットおよび [目標までの日数] ウィジェットに表示される値を修正するには、管理者として Insights ポータルにログインし、各テナントに対して次の操作を行います。

  1. [ビジネス ROI] ダッシュボードを OOTB ダッシュボード フォルダーから開きます。
  2. [節約した金額] ウィジェットの [編集] ボタンをクリックします。ウィジェット エディターが表示されます。
  3. [値] プロパティの [編集] ボタンをクリックします。数式エディターが表示されます。
  4. 既存の式を次の式で置換します。
sum([ProcessId],((( all([@Process Baselines.Manual Time(mins)]) *dupcount([ProcessId]) -([Total RuntimeInSeconds]/60)  )) /60) * all([@Process Baselines.Hourly Cost]))

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注:

この式のフィールドはすべて、「ジョブ」テーブルの値です。
フィールドが灰色表示され強調表示されていない場合は、[ ] を含むフィールド全体を削除し、[データ ブラウザー] タブの適切なフィールドで置換してください。

  1. [OK] をクリックして変更を保存します。
  2. [目標までの日数] の式に対して手順 4 から 5 を繰り返します。
  3. このプロセスを、[2020年の目標] ウィジェットと [節約できた金額 (プロセスごと)] ウィジェットに対して繰り返します。
  4. ダッシュボードをすべてのユーザーと再共有します。
  5. ダッシュボードを再パブリッシュします。

タイム ゾーンの修正

Insights に誤ったタイム ゾーンが表示されるという既存の問題を修正するには、次の操作を行います。

  1. UiPath Insights-Customer GitHub リポジトリから Insights_19.10.5_hotfix.zip アーカイブをダウンロードします。
  2. アーカイブのコンテンツを Insights マシンのローカル ディレクトリに展開します。
  3. Powershell ウィンドウを管理者権限で開きます。
  4. Insights_19.10.5_hotfix.ps1 を実行します。
  5. プロンプトが表示されたら、Orchestrator ホストの管理者ユーザーとパスワードを入力します。

ロボット ログの取り込み

Insights に取り込まれる履歴データの一部として、Orchestrator SQL データベースに格納されたロボット ログを含めるには、次の操作を行います。

  1. まだの場合は、UiPath Insights-Customer GitHub リポジトリから Insights_19.10.5_hotfix.zip アーカイブをダウンロードし、アーカイブのコンテンツを Insights マシンのローカル ディレクトリに展開します。
  2. UiPath.InsightsAdminTool.exe ファイルを C:\Program Files (x86)\UiPath\Orchestrator\Tools ディレクトリにコピーします。
  3. Insights が有効化されたテナントごとに、テナントのセットアップを再実行します。

更新されたダッシュボード

Insights で提供されるすぐに使えるダッシュボードへの改善点を利用するには、次の操作を行います。

  1. まだの場合は、UiPath Insights-Customer GitHub リポジトリから Insights_19.10.5_hotfix.zip アーカイブをダウンロードし、アーカイブのコンテンツを Insights マシンのローカル ディレクトリに展開します。
  2. アーカイブ内のすべての .dash ファイルを、Insights サーバーの C:\Program Files\Sisense\OotbFiles ディレクトリにコピーします。
  3. Insights が有効化されたテナントごとに、テナントのセットアップを再実行します。
    a. Delete existing cube? (y/n) のプロンプトが表示されたら、n を入力します。
    b. 既存のダッシュボードごとに Do you want to overwrite? (y/n) が表示されたら、y を選択します。

資格情報の更新

資格情報を変更または更新する必要がある場合は、Orchestrator マシンと Insights マシンの両方で次に示す手順を実行する必要があります。

Orchestrator データベースの資格情報

Orchestrator マシンで次の手順を実行します。

  1. web.config ファイルを開きます。
  2. connectionStrings セクションで、次のようにキー name="Default"connectionString パラメーターを変更します。
    a.SQL 認証の場合: connectionString="Data Source={YOUR_ORCH_DB_HOST};Initial Catalog={YOUR_ORCH_DB_NAME};User ID={YOUR_ORCH_DB_SQL_USER};Password={YOUR_ORCH_DB_SQL_PASSWORD}" />
    b.Windows 認証の場合: connectionString="Data Source={YOUR_ORCH_DB_HOST};Initial Catalog={YOUR_ORCH_DB_DATABASE_NAME};Integrated Security=true" />

SQL 認証の例:

<add name="Default" providerName="System.Data.SqlClient" connectionString="Data Source=sql.uipath.com;Initial Catalog=UiPathOrchestrator;User ID=docs-uipath;Password=SecretP@ssword" />

Windows 認証の例:

<add name="Default" providerName="System.Data.SqlClient" connectionString="Data Source=sql.uipath.com;Initial Catalog=UiPathOrchestrator;Integrated Security=true" />

Insights マシンで次の手順を実行します。

  1. 管理者権限でコマンド プロンプトを開き、C:\Program Files (x86)\UiPath\Orchestrator\Tools\ ディレクトリに移動します。たとえば、cd C:\Program Files (x86)\UiPath\Orchestrator\Tools\ のようになります。
  2. 必要なコマンドパラメーターを使用して、UiPath.InsightsAdminTool.exe ユーティリティを実行します。
CommandDescription
updateDBIndicates a update of the database configuration.
-uThe username of the Orchestrator Host tenant administrator. This is admin by default.
-pThe password for the Orchestrator Host tenant admin user.
-cThe targeted database. The available options are:
Default
Insights
-sThe server for the targeted database.
-nThe database name.
-aThe authentication type for the database. The available options are:
0 / false - SQL authentication is used.
1 / true - Windows authentication is used.
-rThe username for the targeted database.
Only required for SQL Authentication.
-wThe password of your database user.
Only required for SQL Authentication.

SQL 認証の例:

.\UiPath.InsightsAdminTool.exe updateDB -u admin -p Orch_Host_Password -c Default -s sql.uipath.com -n UiPathOrchestrator -r docs-uipath -w my_SQL_Password

Windows 認証の例:

.\UiPath.InsightsAdminTool.exe updateDB -u admin -p Orch_Host_Password -c Default -s sql.uipath.com -n UiPathOrchestrator -a true

Insights データベースの資格情報

Orchestrator マシンで次の手順を実行します。

  1. web.config ファイルを開きます。
  2. connectionStrings セクションで、次のようにキー name="Insights"connectionString パラメーターを変更します。
    a.SQL 認証の場合: connectionString="Data Source={YOUR_INSIGHTS_DB_HOST};Initial Catalog={YOUR_INSIGHTS_DB_NAME};User ID={YOUR_INSIGHTS_DB_SQL_USER};Password={YOUR_INSIGHTS_DB_SQL_PASSWORD}" />
    b.Windows 認証の場合: connectionString="Data Source={YOUR_INSIGHTS_DB_HOST};Initial Catalog={YOUR_INSIGHTS_DB_NAME};Integrated Security=true" />

SQL 認証の例:

<add name="Insights" providerName="System.Data.SqlClient" connectionString="Data Source=sql.uipath.com;Initial Catalog=UiPathInsights;User ID=docs-uipath;Password=SecretP@ssword" />

Windows 認証の例:

<add name="Insights" providerName="System.Data.SqlClient" connectionString="Data Source=sql.uipath.com;Initial Catalog=UiPathInsights;Integrated Security=true" />

Insights マシンで次の手順を実行します。

  1. 管理者権限でコマンド プロンプトを開き、C:\Program Files (x86)\UiPath\Orchestrator\Tools\ ディレクトリに移動します。たとえば、cd C:\Program Files (x86)\UiPath\Orchestrator\Tools\ のようになります。
  2. 必要なコマンドパラメーターを使用して、UiPath.InsightsAdminTool.exe ユーティリティを実行します。
CommandDescription
updateDBIndicates a update of the database configuration.
-uThe username of the Orchestrator Host tenant administrator. This is admin by default.
-pThe password for the Orchestrator Host tenant admin user.
-cThe targeted database. The available options are:
Default
Insights
-sThe server for the targeted database.
-nThe database name.
-aThe authentication type for the database. The available options are:
0 / false - SQL authentication is used.
1 / true - Windows authentication is used.
-rThe username for the targeted database.
Only required for SQL Authentication.
-wThe password of your database user.
Only required for SQL Authentication.

SQL 認証の例:

.\UiPath.InsightsAdminTool.exe updateDB -u admin -p SecretP@ssword -c Insights -s sql.uipath.com -n UiPathInsights -r docs-uipath -w myPassword

Windows 認証の例:

.\UiPath.InsightsAdminTool.exe updateDB -u admin -p SecretP@ssword -c Insights -s sql.uipath.com -n UiPathInsights -a true
  1. \Program Files\Sisense\DataConnectors\JVMContainer\Connectors\UiFrost ディレクトリで、次のように uipath_insights.properties を更新します。insights.db.conn=jdbc:sqlserver://{YOUR_INSIGHTS_DB_SQL_HOST};Database={YOUR_INSIGHTS_DB_DATABASE_NAME};user={YOUR_INSIGHTS_DB_SQL_USERNAME};​insights.db.password={YOUR_INSIGHTS_DB_SQL_PASSWORD}

例:

insights.db.conn=jdbc:sqlserver://sql.uipath.com;Database=UiPathInsights;user=docs-uipath;insights.db.password=myPassword

Insights 証明書の更新

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注:

Insights 証明書を更新する前に、この新しい証明書が自社の関連ポリシーに沿って信頼されるものであることを確認します。

Insights ホストで、次の操作を行います。

  1. サポートされた Web ブラウザーを開き、http://localhost:3030 に移動します。
  2. [Web Server] セクションで、[Upload Certificate] のラジオ ボタンを使用して目的の方法を選択します。使用可能なオプションは次のとおりです。
    • .pfx - 選択した場合、証明書のパスワードを入力する必要があります。
    • .cert/.key
  3. 対応する証明書ファイルをドラッグアンドドロップして、[Upload (アップロード)] をクリックします。
  4. [Restart Services] をクリックします。新しい証明書が Insights で使用されるようになります。
    : 新しい証明書のサブジェクトが元の証明書と同じサブジェクトでない場合、または信頼ストア内のワイルドカード下に存在しない場合は、証明書を InsightsOrchestrator両方の信頼ストアに追加する必要があります。

Chrome 80 以降の更新

Chrome 80 以降では、cookie の既定のクロスドメイン (SameSite) 動作が変更されています。この変更は Insights の機能に影響するので、次のように対処する必要があります。

  1. UiPath 提供のスクリプトをこちらからダウンロードしてください。
  2. スクリプト パッケージを解凍します。
  3. 管理者権限でコマンド プロンプトを開き、スクリプトを保存したディレクトリに移動します。例: cd C:\Chrome80Fix
  4. run_patch.cmd を実行します。
  5. Insights は SameSite の値 none を使用するように構成され、目的どおりに機能するはずです。

Firefox の使用

自己署名証明書を使用する場合、最初に Firefox ブラウザーを使用して Insights にアクセスすることはできません。これは、ユーザーが明示的に許可しない限り、自己署名証明書を使用する HTTPS サイトを Firefox がブロックすることによる既知の問題です。

この問題を回避するには、Insights に初めてアクセスする前に、Orchestrator アカウントにログインしない状態で、次の手順を実行します。

  1. https://<Your_Insights_Host>/app/account の形式を使用して、ブラウザーを Insights ポータルに直接移動させます。たとえば、https://insights-test:8081/app/account のようになります。
  2. Firefox でプロンプト表示された場合、サイトを続行することを明示的に選択します。
  3. これで Orchestrator ログインページにリダイレクトされます。Orchestrator の資格情報を使用してログインすると、Insights ページとポータルにアクセスできます。

自己署名証明書で Edge と Internet Explorer を使用する

Edge または IE のブラウザーを使用して Insights にアクセスする場合は、最初に次の手順を行う必要があります。

  1. 自己署名証明書のコピーを Insights のサーバーからエクスポートします。
  2. Edge または IE を使用しているマシンに証明書をコピーします。
  3. 証明書を [信頼されたルート証明機関] にインストールします。

1 年前に更新


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