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UiPath Insights

The UiPath Insights Guide

Insights について

Insights は Orchestrator と統合されたプラットフォームで、利用可能なビジネス メトリックや運用分析情報を任意で組み合わせてデータのモデリングや分析を行うことができます。カスタム デザインのダッシュボードを使用して目的の指標に対する企業データを可視化することで、ユーザーは新しい分析情報を発見したり、パフォーマンス指標を追跡したり、エラーや異常に対するアラートを受信したりできます。

The Insights page displays all available dashboards to which the user has access. By default, all users have access to the Robots, Processes, Queues, and Business ROI dashboards that are created during installation. Each dashboard is comprised of any number of customizable widgets and downloadable as a PDF or image file.

このページは、各ダッシュボードをタイルとして表示する [グリッド] ビューと、他の Orchestrator 機能でよく使用される [リスト] ビューの間で切り替えできます。

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Orchestrator の [Insights] ページは、既存のダッシュボードや共有されたダッシュボードが一元的に表示される便利な場所ですが、Insights プラットフォームの完全な機能を使用するには Insights ポータルにアクセスする必要があります。ここには必要な権限を持つユーザーがアクセスでき、ダッシュボードの作成や編集アラートの管理を行います。

Insights へのデータの取り込み

Insights データベースへのデータの取り込みには、テナントを有効化するときに実行される「ウォームスタート」と、新しいデータの反復的な取り込みの 2 種類があります。

既定では、特定のテナントに対して Insights を有効化した際にウォームスタートの一環として取り込まれるデータの対象日数は過去 30 日間のみです。この設定は UiPath.InsightsAdminTool.exe.config ファイルの Insights.Backfill.Days パラメーターを変更することで構成可能です。

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注:

このファイルは C:\Program Files (x86)\UiPath\Orchestrator\Tools ディレクトリに配置されます。

この最初のデータ取り込みに続いて、新しいデータがおよそ 15 分おきに継続的に取り込まれます。ただし、Insights データベースに取り込まれるのは、Orchestrator で最終ステートに到達したデータのみです。たとえば、キュー アイテムは SuccessfulFailedAbandoned のいずれかのステートでなければ取り込まれず、ジョブは Success または Fail のいずれかに到達した後にのみ取り込まれます。

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注:

Insights データベースに取り込まれたデータは、Orchestrator で変更されても更新されません (たとえば、ロボットまたはキューの名前を変更した場合、Insights では、変更後に取り込まれたデータについてのみその変更が表示され、既存のエントリは変更されません)。

Insights のワークフロー デザイン

Insights での利用・分析を目的としたオートメーション ワークフローを設計する場合、これまで使用されてきたベスト プラクティスのアプローチにおいて、考慮すべき変更点があります。

You do not need to "tag" individual items and/or data points to ensure their availability for analysis in Insights. For all processes and/or queues with custom fields, a custom table is automatically generated with those fields available.

目的のデータを取得するために、オートメーション ワークフローのデザインでは次のアクティビティを使用できます。

  • Add Log Fields - all added log fields are ingested as a custom table in Insights.
  • Add Queue Item - all data added via the ItemInformation property are ingested as a custom table in Insights. See here for more details.
  • Set Transaction Status - all data added via the Analytics and Output properties are ingested as a custom table in Insights. See here for more details.

For complete details about all data ingested by Insights, see the Insights Data Model page.

Where previously RPA developers would use the RemoveLogFields activity at the end of any individual sequence to remove logs not needed in the rest of the workflow, removing all custom logs as such results in the process and data not being ingested into the Insights database.

Insights で分析する必要があるワークフローでは、各ワークフローの最後で必要なすべてのデータをログ記録することをお勧めします。

アクセス許可

Insights の機能は、Orchestrator で各ユーザーに割り当てられたロールとそれに対応する権限によって制御されます。Insights では次の 2 つの機能 (役割) を使用できます。

  • ビューアー - Insights に対する表示権限のみが付与されたユーザーです。ダッシュボードを表示することはできますが、編集や作成はできません。Insights ポータルにはアクセスできません。
  • デザイナー - Insights に対する作成編集削除権限が付与され、ダッシュボードを作成、編集、または削除できるユーザーです。Insights ポータルにアクセスできます。

Orchestrator では、Insights のビューアーおよびデザイナーユーザーに対して、別々の異なるロールを作成することをお勧めします。ビューアーに対しては Insights の表示権限のみを付与し、デザイナーには表示権限と編集権限を付与します。詳細については、「ロールを管理する」をご覧ください。

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注:

ユーザーには、Insights にアクセスできるように Orchestrator で設定された適切なメール アドレスが必要です。

同じメール アドレスで複数の Orchestrator テナントに保存されたユーザーは、Insights ではそれらすべてのテナントのデータにアクセスできます。

2 年前に更新


Insights について


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