- Studio のインストール
- Robot のインストール
- Orchestrator のインストール
- Test Manager のインストール
Test Manager プロビジョニング ツール
testmanager.exe
として各ビルドに、C:\Program Files (x86)\UiPath\TestManager\Tools\TestManagerProvisioner
のようにパッケージされています。または、カスタムのインストール フォルダーに実行可能ファイルがあります。
プロビジョニング ツールを使用するには、UiPath Test Manager のインストール パッケージをマシンにダウンロードおよびインストールします。
以下のセクションに、使用できるコマンドライン パラメーターのリストを示します。
testmanager.exe database update -cs <connection string of testmanager database>
コマンド |
オプション |
説明 |
---|---|---|
|
|
データベースの接続文字列。 |
-csf, --connectionStringFile <connectionstringfile> | データベースの接続文字列をファイルから読み取ります。 | |
-asp, --appSettingsPath <appsettingspath> (必須)
|
アプリ設定の設定ファイルへの絶対パス。 | |
|
バージョン ID。 | |
|
ヘルプや使用状況に関する情報を表示します。 | |
|
|
ヘルプや使用状況に関する情報を表示します。 |
|
アプリ設定の設定ファイルへの絶対パス。 | |
|
ヘルプや使用状況に関する情報を表示します。 | |
|
|
データベースの接続文字列。 |
|
アプリ設定の設定ファイルへの絶対パス。 | |
|
バージョン ID。 | |
|
ヘルプや使用状況に関する情報を表示します。 | |
database updateStorageLocation | -cs, --connectionString <connectionstring> | データベースの接続文字列。 |
-asp, --appSettingsPath <appsettingspath> | アプリ設定の設定ファイルへの絶対パス。 | |
-v, --version <version>(Required) | バージョン ID。 | |
-csf, --connectionStringFile <connectionstringfile> | データベースの接続文字列をファイルから読み取ります。 | |
-b, --bucket | 移行に使用する、対象のバケットです。 | |
-dbf, --bucketFile | このファイル パスから移動先バケットを読み取ります。 | |
-f, --force | 操作を強制的に実行します。 |
コマンド |
オプション |
説明 |
---|---|---|
install |
-asp 、--appSettingsPath <appsettingspath> 必須 |
アプリ設定の設定ファイルへの絶対パス。 |
-iu 、--identityUrl <identityurl> 必須 |
Identity Server が置かれている絶対 URL です。 | |
-iit 、--identityInstallationToken <identityinstallationtoken> 必須 |
Identity Server でクライアントをプロビジョニングするための認証トークンです。 | |
-ou 、--orchestratorUrl <orchestratorurl> 必須 |
Orchestrator が置かれている絶対 URL。 | |
-tmu 、--testManagerUrl <testmanagerurl> 必須 |
Test Manager が置かれている絶対 URL。 | |
-? , -h , --help |
ヘルプや使用状況に関する情報を表示します。 |
コマンド |
オプション |
説明 |
---|---|---|
obfuscate | text <value> | 難読化または難読化解除する値です。 |
appsettings
<appsettingspath> | アプリ設定の設定ファイルへの絶対パス。 | |
obfuscator deobfuscate | text <value> | 難読化または難読化解除する値です。 |
appsettings
<appsettingspath> | アプリ設定の設定ファイルへの絶対パス。 | |
-?, -h, --help | ヘルプや使用状況に関する情報を表示します。 |
コマンド |
オプション |
説明 |
---|---|---|
|
-asp, --appSettingsPath <appsettingspath> 必須 |
アプリ設定の設定ファイルへの絶対パス。 |
-tsc, --trustServerCertificate <trustServerCertificate> | データベース接続文字列に TrustServerCertificate パラメーターを設定します。 | |
|
ヘルプや使用状況に関する情報を表示します。 |
コマンド |
オプション |
説明 |
---|---|---|
|
-iu, --identityUrl <identityurl> 必須 |
Identity Server が置かれている絶対 URL です。 |
-tmu, --testManagerUrl <testmanagerurl> Required | Test Manager が置かれている絶対 URL。 | |
-iit, --identityInstallationToken <identityinstallationtoken> 必須 |
Identity Server でクライアントをプロビジョニングするための認証トークンです。 | |
--oidcsecret, --oidcClientSecret | OIDC クライアントの登録に使用するクライアント シークレットです。 | |
|
ヘルプや使用状況に関する情報を表示します。 | |
register third-party-s2sclient | -cscopes, --clientScopes | クライアントの作成時に使用するクライアント スコープです。クライアント スコープを指定しない場合、クライアントは既定のスコープで作成されます。 |
-cid, --clientId | クライアントの作成時に使用するクライアント ID です。クライアント ID を指定しない場合は、自動生成されます。 | |
-cname, --clientName | クライアントの作成時に使用されるクライアント名です。クライアント名を指定しない場合は、自動生成されます。 | |
-csecret, --clientSecret | クライアントの作成時に使用されるクライアント シークレットです。クライアント シークレットを指定しない場合は、自動生成されます。 | |
Required | Identity Server でクライアントをプロビジョニングするための認証トークンです。 |