studio
2020.10
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- リリース ノート
- 基本情報
- セットアップと構成
- オートメーション プロジェクト
- 依存関係
- ワークフローの種類
- ファイルの比較
- オートメーションのベスト プラクティス
- ソース管理との連携
- デバッグ
- 診断ツール
- ワークフロー アナライザー
- 変数
- 引数
- インポートされた名前空間
- レコーディング
- UI 要素
- 制御フロー
- セレクター
- オブジェクト リポジトリ
- データ スクレイピング
- 画像とテキストの自動化
- Citrix テクノロジの自動化
- RDP の自動化
- SAP のオートメーション
- VMware Horizon の自動化
- ログ
- ScaleCoordinates 移行ツール
- ScreenScrapeJavaSupport ツール
- Webdriver プロトコル
- Studio Pro
- 拡張機能
- トラブルシューティング
重要 :
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サポート対象外
Studio ガイド
最終更新日時 2023年12月20日
OCR 言語をインストールする
OCR エンジンの既定言語は英語です。これは、次のスクリーンショットに示すように、[プロパティ] パネルにアクセスし、引用符で囲んだ言語の名前を追加することで、任意の組み込みエンジンで変更することができます。
注: Google OCR エンジンの場合、[Language] フィールドには、ルーマニア語の場合は「ron」、イタリア語の場合は「ita」、日本語の場合は「jpn」、フランス語の場合は「fra」などの言語ファイル接頭辞を含める必要があります。
注: ABBYY FineReader Engine には、既定でサポートされている OCR 言語の大部分が含まれています。OCR 言語は、エンジンが正常にインストールされるとすぐに使用することができます。
Microsoft OCR エンジンの言語は、スクレイピング メソッドとして「OCR」を選択すると、[画面スクレイピング] アクティビティ内で変更することもできます。
これは、Google OCR エンジンでも実行できます。
注: 既定の [画面スクレイピング] ウィンドウでは、ABBYY OCR は使用できません。[言語] プロパティを変更することで、OCR エンジンの言語を変更することができます。