- リリース ノート
- 基本情報
- UiPath Assistant
- インストールとアップグレード
- ロボットの種類
- Robot のコンポーネント
- ライセンス
- Robot を Orchestrator に接続する
- プロセスとアクティビティ
- ログ
- Robot JavaScript SDK
- 特定のシナリオ
- トラブルシューティング
Marketplace ウィジェット リリース ノート
Marketplace ウィジェット v1.2.0 から、すぐに使えるオートメーションのリストを、次のオプションを使用して並べ替えられるようになりました。
- おすすめ (既定)
- アルファベット
- 評価
ダウンロード数
新しいバージョンのオートメーションが Marketplace に公開されると、プロセス名の下に備考が表示されるようになりました。。詳細パネルを開いて [更新] をクリックすると UiPath Assistant から直接更新をインストールできます。この変更は、Orchestrator の個人用ワークスペースにもプッシュされます。
プロセスの詳細パネルに追加された [更新] タブに、更新バージョンの内容が記載されます。
Marketplace のプロセスの詳細パネルに「認定済み」ステータスが追加され、以下のプロセスの認定に関する情報が表示されるようになりました。
Marketplace ウィジェットで利用可能なプロセスのアイコンに、Studio 内で設定したアイコンが表示できるようになりました。プロセスに対してアイコンが設定されていない場合は、代わりにプロセス名の最初の文字が表示されます。
公開日: 2021 年 6 月 29 日
UiPath Marketplace ウィジェットを追加し、Marketplace で公開されている構築済みのオートメーションにビジネス ユーザーが簡単にアクセスできるようになりました。さまざまな業界およびユース ケースに対応する、再利用可能なコンポーネントが多数用意されているため、何度もゼロからオートメーションを構築する必要がなくなりました。
再利用可能なコンポーネントはすべて、UiPath Assistant の Marketplace ウィジェットから利用できます。
Marketplace ウィジェットは、すべてのユーザーに対して既定で有効化され、UiPath Assistant のヘッダーで新しいタブとして表示されます。