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プラットフォームのリリース ノート
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Automation Suite 2024.10.0

Automation Suite の 2024.10.0 リリース ノート

公開日: 2024 年 11 月 11 日

主要な機能

OpenShift の Automation Suite

Red Hat の OpenShift Container Platform に UiPath® オートメーション プラットフォームをデプロイできるようになりました。OpenShift の Automation Suite は、UiPath による Automation Suite の 3 つ目のフレーバーです。

サポート対象の製品と、Automation Suite を OpenShift にインストールするために満たす必要のある要件を必ず確認してください。Automation Suite のどのフレーバーが自社のニーズに最適か分からない場合は、「 デプロイモデルごとの機能比較」をご覧ください。

Automation Suite のライト モード

EKS/AKS の Automation SuiteLinux の Automation Suite で、新しいデプロイ プロファイルとして「ライト モード」を利用できるようになりました。小規模に始めて、必要に応じてインフラストラクチャをスケーリングして高可用性を実現できます。このソリューションではリソースを効率的に使用できるため、最小限のセットアップ、小規模なインフラストラクチャ コスト、小規模なユース ケースに最適です。

Automation Suite の共有クラスターのサポート

EKS/AKS の Automation Suite および OpenShift の Automation Suite を、他のソフトウェアと共有されるクラスターにデプロイできるようになりました。これにより、以下のようなメリットがもたらされます。

  • 管理者権限が不要なため、インストール プロセスをよりきめ細かく制御できる
  • デプロイ時間の短縮
  • Automation Suite 専用にプロビジョニングされた専用クラスターにデプロイする場合と比べ、総保有コストを削減できる

EKS/AKS の Automation Suite に Integration Service が登場

Integration Service が EKS/AKS の Automation Suite で利用できるようになりました。Automation Suite の Integration Service には、必要なコネクタのみをインストールおよびパブリッシュできるユーザー インターフェイスが備わっています。この専用の UI により、不必要なインストールやテストを行うことなく、コネクタのパブリッシュ、管理、保守のプロセスを効率化できます。

詳しくは、新しく公開された『Automation Suite の Integration Service ユーザー ガイド』をご覧ください。

EKS/AKS の Automation Suite の Studio Web

Studio Web が EKS/AKS の Automation Suite で利用できるようになりました。この新しいデプロイ オプションにより、UiPath のオンプレミス オートメーション プラットフォームで Studio Web の機能が利用できるようになりました。

詳しくは、『Automation Suite の Studio Web ガイド』をご覧ください。

Document Understanding™ モダン プロジェクト

Document Understanding のモダン プロジェクトが Automation Suite で利用できるようになりました。新しいインターフェイスとエクスペリエンスにより、モデルのトレーニングが大幅に改善されます。モダン プロジェクトでは、AI を活用し、自動アノテーションを使用してプロセスを補助します。さらに、モデルの精度を向上させるための推奨事項を非常に有益な例とともに提示します。Document Understanding のモダン プロジェクトは、Automation Suite の以下の構成で利用できます。

  • Linux の Automation Suite のオンライン デプロイ
  • EKS/AKS の Automation Suite のオンライン デプロイ

UiPath Extended Languages OCR

UiPath Extended Languages OCR では 200 以上の言語のドキュメントをデジタル化することができ、特に中国語、日本語、韓国語に関して前モデルよりも大幅に改良されています。さらに、タイ語、ベトナム語、インドのすべての主要言語、キリル文字のアルファベット、ギリシャ語のドキュメントも処理できます。

Document Understanding™ REST API

RPA によるアプローチの代替手段として、Document Understanding REST API を使用できるようになりました。

詳細については、『Document Understanding API ガイド』をご覧ください。

RealVNC でのライブ ストリーミングとリモート制御

Orchestrator のライブ ストリーミング機能とリモート制御機能も RealVNC 経由で利用できるようになりました。ストリーミングのエクスペリエンスがさらにスムーズになります。これは Studio のインストール パッケージに含まれており、追加の構成は不要です。

キューのエクスペリエンスの向上

Orchestrator のキューはオートメーションの基盤となることが多いため、UiPath ではユーザーからの要望が多いオプションを追加し、ユーザー エクスペリエンスの最適化に努めています。今回のリリースでは、処理中のキュー アイテムを手動で削除したり、キュー アイテムの種類別に自動リトライを行ったりできるようになりました。また、キュー アイテムのリトライを追跡できる新しいフィールドや、エクスポートの状況を把握できるレポートの新しい列が追加されました。さらに、キューの状態を評価し、可能な場合はジョブを再トリガーするメカニズムを実装しました。これにより、ワークフローが最適化されます。

操作効率の合理化

Orchestrator のデータの表示方法と操作方法を最適化しました。ジョブとキューのトランザクション データが、拡張可能なサイド パネルとして表示されるようになりました。パネルにはビデオ タイムラインとログが組み合わされて表示されるため、トラブルシューティングを強化できます。さらに、情報を高密度モードで利用できるようになり、ほとんどのフィルターで複数選択が可能になりました。

SAP 変更影響分析

Test Manager で、SAP ソフトウェアの変更による影響を分析および管理できる「変更影響分析」を利用できるようになりました。このプロセスではまず、SAP Testing Project テンプレートを使用してトランザクションに関する情報を収集します。次に、変更影響分析を使用して、テストでカバーされていない、影響を受けるトランザクション (ギャップ) を発見します。最後に、回帰ポートフォリオに含まれていないギャップのテスト ケースを作成します。

変更影響分析について詳しくは、こちらをご覧ください。

Automation Hub でアイデア フローをカスタマイズできるように

アイデア フローのカスタマイズ機能を新しく追加し、ユーザー固有のニーズに合わせてアイデア フローをパーソナライズできるようになりました。 タイトルを変更したり、コンセプトに合った評価を選択したり、順序を調整したり、各段階での表示設定を制御したりして、要件に完全に適合したフローを作成できます。

詳しくは、「アイデア フローの概要」をご覧ください。

Apps と Action Center の連携

Apps と Action Center の連携について、プレビュー フェーズが正式に完了し、一般提供が開始されました。人間が処理するタスクのインターフェイスを、より素早くシンプルに Apps で構築できます。

アクション アプリの作成について詳しくは、「アクション アプリ」をご覧ください。

リリース ノート カタログ

以下の表は、Automation Suite のすべてのフレーバー (Linux の Automation Suite、EKS/AKS の Automation Suite、OpenShift の Automation Suite) について、バージョン 2024.10.0 にバンドルされている製品バージョンをまとめたものです。

凡例:

✅ 新機能: このバージョンの Automation Suite には、新しい製品バージョンが含まれます。新しいリリース ノートを公開しました。

◆ バンドル: このフレーバーには、以前にリリースされた製品バージョンが含まれています。新しいリリース ノートはありません。

レイヤー製品バージョンリリース ノート利用可能状況
プラットフォームLinux の Automation Suite✅ 新機能: 2024.10.0Linux プラットフォームの Automation Suite のリリース ノートN/A
プラットフォームEKS/AKS の Automation Suite✅ 新機能: 2024.10.0EKS/AKS プラットフォーム上の Automation Suite のリリース ノートN/A
プラットフォームOpenShift の Automation Suite✅ 新機能: 2024.10.0OpenShift プラットフォームの Automation Suite のリリース ノートN/A
製品Action Center✅ 新機能: 2024.10.0Action Center のリリース ノートN/A
製品AI Center✅ 新機能: 2024.10.0AI Center のリリース ノートN/A
製品AI Computer Vision✅ 新機能: 2024.10.0AI Computer Vision のリリース ノートN/A
製品Apps (アプリ)✅ 新機能: 2024.10.0Apps のリリース ノートN/A
製品Automation Hub✅ 新機能: 2024.10.0Automation Hub のリリース ノートN/A
製品Automation Ops✅ 新機能: 2024.10.0Automation Ops のリリース ノートN/A
製品Data Service✅ 新機能: 2024.10.0Data Service のリリース ノートN/A
製品Document Understanding✅ 新機能: 2024.10.0Document Understanding の AI Center に基づくプロジェクトのリリース ノート
Document Understanding モダン プロジェクトのリリース ノート
N/A
製品Insights✅ 新機能: 2024.10.0Insights リリース ノートN/A
製品Orchestrator✅ 新機能: 2024.10.0Orchestrator リリース ノートN/A
製品Process Mining✅ 新機能: 2024.10.0Process Mining リリース ノートN/A
製品Studio Web✅ 新機能: 2024.10.0Studio Web のリリース ノートLinux および OpenShift では利用不可
製品Test Manager✅ 新機能: 2024.10.0Test Manager のリリース ノートN/A

Automation Suite の累積的な更新 (CU)

2024.10 の累積的な更新 (CU) のリリース ノートは次のとおりです。


参照

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