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Orchestrator API ガイド
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Last updated 2024年6月18日

ログイン試行回数を取得する

指定されたユーザーのログイン試行を返します。

API エンドポイント

docs image

/identity/api/User/{userId}/loginAttempts

スコープ

次のスコープが必要です。

  • PM.UserLoginAttempt
  • PM.UserLoginAttempt.Read

要求ヘッダー

--header 'Authorization: Bearer {access_token}'\
--header 'Content-Type: application/json'--header 'Authorization: Bearer {access_token}'\
--header 'Content-Type: application/json'
注: {access_token} を取得するには、必ずこちらで説明するいずれかの方法で認証を行ってください。

パス パラメーター

パス パラメーター

データ型

説明

userId

(必須)

文字列

ログイン試行回数を取得する対象のユーザーの ID です。

Query Parameters

クエリ パラメーター

データ型

説明

userSID

(任意)

string

Azure Active Directory のユーザーのセキュリティで保護された ID。

top

(任意)

int32

ログイン試行回数の上位 N 件のエントリを表示します。

skip

(任意)

int32

上位 N 件のログイン試行回数の表示をスキップします。

sortBy

(任意)

string

ログイン試行回数の並べ替え条件として使用する DTO プロパティを指定します。

たとえば、partitionNameclientNameclientIpAddress などです。

sortOrder

(任意)

string

並べ替え順序を指定します。

たとえば、昇順 (asc) または降順 (desc) です。

since

(任意)

string

ログイン試行の開始日を指定します。

応答

200 OK

クエリが実行されたユーザー ログイン試行を返します。
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  • Query Parameters
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  • 200 OK

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