- リリース ノート
- 2024.10.0
2024.10.0
公開日: 2024 年 11 月 11 日
Data Service 全体で UI と UX に関する改良をいくつか行いました。
主な変更点は以下のとおりです。
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更新されたナビゲーションバー: ナビゲーションバーに 2 つのアイコンを追加し、API セクションと管理セクションに素早く簡単にアクセスできるようにしました。 これにより、よりシームレスなナビゲーションが可能になり、時間を節約し、ユーザーの利便性が向上します。
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[アクセス権を管理] セクションの再設計: この再設計は、ユーザー ワークフローを強化し、直感的なナビゲーション エクスペリエンスを促進することを目的としています。
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チョイス セットのアクセス権の再配置: チェイス セットへのアクセスを再配置し作業の効率化を果たしました。[エンティティ] ページの下に表示されます。
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Date-Time フィールドの再設計: Date-Time フィールドの [ 時刻フィールドを非表示 ] オプションの名前を [時刻を除外] チェックボックスに変更し、再設計しました。 データから時刻を省略する場合は選択します。
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[スキーマの表示] 権限と [スキーマのカスタマイズ] 権限の名称を、それぞれ [すべてのスキーマの表示] と [すべてのスキーマのカスタマイズ] に変更しました。
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[Auto-number] フィールドと、システム組み込みの [Id] フィールドの [一意である] 列に [はい] と表示されるようになりました。
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最新の API エンドポイント
/<tenant_name>/<entity_name>/bulk-upload
を使用して、エンティティにデータを一括アップロードできます。 一括アップロードはCSV(UTF-8)形式もサポートしています。 -
最近行われたエンティティ名とフィールド名の最大文字数の引き上げに合わせ、チョイス セットの最大文字数も 30 文字までとしました。
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チョイス セットの名前をクリックすると、[チョイス セットを編集] パネルが開くようになりました。
以下の問題は、現在は修正されました。
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有効なフィールドのないエンティティは、誤って選択できませんでした。
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[システム ユーザー] フィールドが、正しい参照が
"entityTypeId": 3
されている [リレーションシップ] フィールドで、誤って ["entityTypeId": 0
] として参照されていました。 -
[エンティティ] ページで並べ替えや検索に関する問題が発生していました。
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Data Service API の応答が、本来は配列であるべき失敗したレコードを オブジェクトとして返していました。
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エクスポートされたスキーマで、チョイス セットの「entityType」が誤って「Entity」と表示されていました。
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[ アクセス権を管理] ページの並べ替えが期待どおりに機能していませんでした。
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エンティティ スキーマの既定値がインポートされていませんでした。
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チョイス セットのリストをチョイスの数で並べ替えても、期待した結果が表示されませんでした。
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エンティティのリストをフィールド数またはレコード数で並べ替えても、期待した結果が表示されませんでした。