Communications Mining
最新
  • 2024 年
    • 2024 年 5 月
    • 2024 年 4 月
    • 2024 年 3 月
    • 2024 年 2 月
    • 2024 年 1 月
  • 2023 年
バナーの背景画像
Communications Mining Automation Cloud リリース ノート
最終更新日 2024年5月17日

2024 年 4 月

4 月 30 日

Communications Mining の可用性リージョンへの日本リージョンの追加

Communications Mining が日本リージョンにデプロイされるようになりました。これにより、Communications Mining のテナントを日本リージョンに作成できるようになりました。

Communications Mining のサービスは世界中の複数の場所で利用可能で、世界のさまざまなリージョンに分散しており、世界中のお客様を対象としています。利用可能なテナントのリージョンと、各リージョンで提供されているサービスについて詳しくは、「データ所在地」をご覧ください。

4 月 18 日

改良点

  • 信頼度のしきい値が 100% に設定されている場合、ラベルが「無効」として UI に表示されるようになりました。しきい値を 100% に設定すると、ラベルの予測はストリームの応答に表示されなくなります。詳しくは、「ストリームを作成する」をご覧ください。

4 月 9 日

バグ修正

comment オブジェクトを JSON に変換する際に、ユーザー プロパティが不適切にシリアル化される問題を修正しました。

改良点

  • データセット作成機能を改良し、必要に応じて他のデータセットからタクソノミーをコピーしてソースとプロジェクトを同時に作成できるようになりました。
  • [タクソノミーをコピー] 機能の名称を [複製] に変更しました。この機能は、[データセット] ページの個々のデータセットで確認できます。
  • メッセージ (特にメール) の新しい添付ファイル プロパティを UI でフィルター処理できるようになりました。この添付ファイル プロパティを使用すると、Communications Mining でドキュメント処理ワークフローの機会を簡単に特定できます。

    これらのプロパティは次のとおりです。

    • 添付ファイルあり (はい/いいえ)
    • 添付ファイルの数
    • 添付ファイルのサイズ (Mb)
    • 添付ファイルの合計サイズ (Mb)
    • 添付ファイルの名前に次が含まれる - あいまい検索機能を提供します。
    Communications Mining は、既存のメール データを再処理し、過去および新規のすべてのメッセージをこれらのプロパティでフィルター処理できるようにします。

    詳しくは、「レポートをフィルター処理する」をご覧ください。

  • ダッシュボード カードはこれまでデータセットの設定から追加していましたが、[ダッシュボード] ページに表示されるようになり、選択した任意のダッシュボードで有効化できます。

Was this page helpful?

サポートを受ける
RPA について学ぶ - オートメーション コース
UiPath コミュニティ フォーラム
UiPath ロゴ (白)
信頼とセキュリティ
© 2005-2024 UiPath. All rights reserved.