automation-suite
2024.10
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- 概要
- 要件
- インストール前
- インストール
- インストール後
- 移行とアップグレード
- 監視とアラート機能
- クラスターの管理
- 製品固有の設定
- トラブルシューティング
資格情報ストアを構成する
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EKS/AKS の Automation Suite のインストール ガイド
最終更新日時 2025年5月16日
資格情報ストアを構成する
Orchestrator では、既に以下の Secure Store が利用可能です。
- Azure Key Vault
- CyberArk CCP
- HashiCorp Vault
- Thycotic Secret Server
- BeyondTrust
- AWS Secrets Manager
使用する資格情報ストア プラグインは、Linux に対応している必要があります。
既定のプラグインを無効化するには、
appsettings.json
ファイルで Plugins.SecureStores.Default
キーを空の文字列として設定します。詳しくは、「appSettings を構成する」をご覧ください。
カスタムの Secure Store アセンブリを追加する場合は、
uipathctl
コマンド ライン ツールで uipathctl config orchestrator upload
コマンドを使用して追加できます。
uipathctl config orchestrator upload --securestore-plugins-directory /path/to/plugins/directory
uipathctl config orchestrator upload --securestore-plugins-directory /path/to/plugins/directory
プラグインの設定は、設定キーの規則を使用して
appSettings
で行います。 詳しくは、「 appSettings を構成する 」をご覧ください。
大事な:プラグインは、 以外のストレージに書き込むことはできません
/tmp
外部ストレージ構成をクラスター レベルで使用する場合は、それを示すために
--is-external-storage
パラメーターを含める必要があります。