- Linux の Automation Suite のリリース ノート
- EKS/AKS の Automation Suite のリリース ノート
2023.10.11
Linux の Automation Suite の 2023.10.11 リリース ノートです。
公開日: 2026 年 3 月 25 日
新しいバージョンの RHEL のサポート
OS のサポートを拡大し、RHEL 9.7 を追加しました。サポートされる RHEL のバージョンについて詳しくは、「 RHEL 相互運用性マトリクス」をご覧ください。
公開日: 2025 年 9 月 24 日
サポート バンドル ツールで利用可能な AI ユニットの使用状況メトリック
AI Center を使用している場合に、Automation Suite サポート バンドル ツールで AI ユニットの使用状況のメトリックが収集されるようになりました。
RHEL のサポート対象のバージョンの追加
OS のサポートを拡大し、RHEL 9.6 を追加しました。サポートされる RHEL のバージョンについて詳しくは、「 相互運用性マトリクス」をご覧ください。
バグ修正
- AWS 以外の形式 (つまり、URL に
.amazonaws.comが含まれていない) の S3 エンドポイントを使用すると、エンドポイントが Fluentd で期待される形式ではなかったため、ログを転送できない問題を修正しました。 - Kerberos keytab のローテーションが遅延し、認証トークンがすぐに再生成されず、サービスのデータベース接続が中断されることがある問題を修正しました。
- GPU ノードを追加した後に GPU を有効化すると、必要なポッドを作成できない問題が発生していました。この問題は、プロジェクト名 (Harbor など) を持つ外部レジストリを使用する場合にのみ発生していました。この問題は、現在は修正されました。
- オブジェクト ストレージにユーザー割り当てマネージド ID を選択すると、インストーラーで
storage.useClientIDパラメーターを設定できない問題を修正しました。その結果、Orchestrator が設定したクライアント ID を使用せず、アクセスがユーザー割り当てマネージド ID に制限されている環境では Orchestrator を起動できませんでした。この問題は、現在は修正されました。 - クラスター内レジストリのクリーンアップ中にガベージ コレクションを実行できない問題を修正しました。
- Prometheus の競合状態が原因で、Thanos コンパクターがオブジェクト ストアのメトリック ブロック コンパクションを停止していました。これにより、Ceph バケットのストレージ使用量が増加していました。この問題は、現在は修正されました。
- SQL Server でシーケンシャル ID が重複することが原因で、ドキュメントのインポートが主キー違反エラーで失敗することがあった Document Understanding の問題を修正しました。これで、複数ページのドキュメントのインポートが確実に完了します。
既知の問題
FIPS 140-2 のサポートの制限
追記 (2026 年 1 月 22 日): Insights は、FIPS 140-2 が有効化されたマシンで実行される Automation Suite のデプロイではサポートされていません。FIPS 140-2 の要件への準拠を維持するには、Insights を無効化する必要があります。
詳しくは、「 セキュリティとコンプライアンス」をご覧ください。
非推奨化のタイムライン
非推奨化および削除される機能に関する最新情報については、非推奨化のタイムラインを定期的に確認することをお勧めします。
バンドルの詳細
製品バージョン
次の表に、Automation Suite 2023.10.11 でデプロイされるすべての UiPath 製品のリリース ステータス、バージョン、リリース ノートの概要を示します。
凡例:
✅ 新機能: このバージョンの Automation Suite には、新しい製品バージョンが含まれます。新しいリリース ノートを公開しました。
◆ バンドル: このフレーバーには、以前にリリースされた製品バージョンが含まれています。新しいリリース ノートはありません。
| 製品 | バージョン | リリース ノート |
|---|---|---|
| Action Center | ✅ 新機能: 2023.10.11 | Action Center のリリース ノート |
| AI Center | ✅ 新機能: 2023.10.11 | AI Center のリリース ノート |
| AI Computer Vision | ◆バンドル:該当なし | N/A |
| Apps (アプリ) | ✅ 新機能: 2023.10.11 | Apps のリリース ノート |
| Automation Hub | ✅ 新機能: 2023.10.11 | Automation Hub のリリース ノート |
| Automation Ops | ◆バンドル:該当なし | N/A |
| Data Service | ✅ 新機能: 2023.10.11 | Data Service のリリース ノート |
| Document Understanding | ✅ 新機能: 2023.10.11 | Document Understanding のリリース ノート |
| Insights | ✅ 新機能: 2023.10.11 | Insights リリース ノート |
| Orchestrator | ✅ 新機能: 2023.10.12 | Orchestrator リリース ノート |
| Process Mining | ✅ 新機能: 2023.10.11 | Process Mining リリース ノート |
| Task Mining | ✅ 新機能: 2023.10.11 | Task Mining リリース ノート |
| Test Manager | ✅ 新機能: 2023.10.11 | Test Manager のリリース ノート |
サードパーティ内部コンポーネントのバージョン
この Automation Suite のリリースには、次のコンポーネントがバンドルされています。
| コンポーネント | バージョン |
|---|---|
| RKE2 | 1.33.2+rke2r1 |
| ArgoCD | v3.0.11 |
| Grafana | 12.0.2 |
| Ceph | 19.2.3 |
| rook-ceph | 1.17.6 |
| prometheus-pushgateway | v3.4.1 |
| cert-manager | v1.18.2 |
| rancher-istio | 105.4.0-up1.23.2 |
| rancher-monitoring-crd | 106.1.2-up69.8.2-rancher.7 |
| rancher-gatekeeper | 104.0.1-up3.13.0 |
| rancher-monitoring | 106.1.2-up69.8.2-rancher.7 |
| longhorn | 1.9.1 |
| longhorn-crd | 1.1.100 |
| reloader | v2.2.0 |
| kube-logging/logging-operator | 6.0.1 |
| kube-logging/config-reloader | 6.0.1 |
| velero | 1.16.1 |
| csi-driver-smb | v1.18.0 |
| redis-operator | v7.22.0-15 |
| redis-cluster | v7.22.0-216.focal |
| OAuth2-proxy | v7.11.0 |
移行ツールのバージョン
必要な移行ツールのバージョンは、移行予定のスタンドアロン製品と対象の Automation Suite のバージョンによって異なります。詳しくは、「 移行の相互運用性マトリクス」をご覧ください。
スタンドアロン製品を Automation Suite の現在のバージョンに移行する手順については、「 完全な移行」をご覧ください。