automation-suite
2023.10
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- 概要
- 要件
- インストール
- インストール後
- 移行とアップグレード
- 監視とアラート機能
- クラスターの管理
- 製品固有の設定
- モデルにアクセスする
- 中国語、日本語、韓国語の OCR を有効化または無効化する
- Extended Languages OCR を有効化または無効化する
- トラブルシューティング
中国語、日本語、韓国語の OCR を有効化または無効化する
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EKS/AKS の Automation Suite のインストール ガイド
最終更新日時 2025年5月6日
中国語、日本語、韓国語の OCR を有効化または無効化する
オフライン環境で OCR for Chinese, Japanese, Korean エンドポイントを使用する場合は、オフライン バンドルをインストールする必要があります。バンドルのインストール後に OCR を有効化する必要があります。 オフライン バンドルのインストール方法について詳しくは、『 Document Understanding ユーザー ガイド 』の「 ML パッケージのオフライン インストール 」をご覧ください。
注:
- Document Understanding で 中国語、日本語、韓国語の OCR を使用する場合は、OCR のパブリック エンドポイントと Document Understanding の API キーを使用してアクティビティを設定してください。
- OCR - 中国語、日本語、韓国語は、Automation Suite にデプロイされた Document Understanding でのみサポートされています。外部の Orchestrator に接続された AI Center にデプロイされた Document Understanding ではサポートされていません。
中国語、日本語、韓国語の OCR を有効化するには、次の 2 つの方法があります。
- ArgoCD を使用する。
cluster_config.json
ファイルを使用する。手記:Automation Suite バージョン 2023.4.11 以降のcluster_config.json
では、中国語、日本語、韓国語の OCR のみを有効化できます。
- ArgoCD を開きます。
- Document Understanding フレームワークを開きます。
- 「 パラメーター 」タブを選択します。
-
du-cjk-ocr.enabled
に移動します。 -
[ 編集 ] を選択し、値を [
TRUE
] に設定します。 - [保存] を選択します。
注: Automation Suite インストール内の OCR - 中国語、日本語、韓国語のエンドポイントは
{Cluster_FQDN}/du_/cjk-ocr/
として構築されます。