automation-cloud
latest
false
重要 :
このコンテンツの一部は機械翻訳によって処理されており、完全な翻訳を保証するものではありません。 新しいコンテンツの翻訳は、およそ 1 ~ 2 週間で公開されます。
UiPath logo, featuring letters U and I in white

Automation Cloud 管理ガイド

最終更新日時 2025年12月18日

AI 機能とモデルのルーティング

一部の UiPath サービスでは、サードパーティの大規模言語モデル (LLM) を通じて提供される AI を活用した機能を使用します。これには、GPT ファミリ (Azure OpenAI Service 経由)、Gemini モデル (Google Vertex AI 経由)、Claude モデル (Amazon Bedrock 経由) が含まれます。

これらのモデルは特定のリージョンでホストされます。LLM エンドポイントが UiPath の組織またはテナントと同じリージョンで利用できない場合、データは、利用可能なモデル エンドポイントがあるリージョンに一時的にルーティングされます。

UiPath は、サードパーティの LLM を利用可能な地域を管理しません。ただし、サードパーティ プロバイダーが新しいモデル リージョンの提供を開始した場合、UiPath は調査を行った上で、AI を活用した機能でそのリージョンをサポートするよう努めますが、引き続きルーティング動作のみを定義します。

データの処理方法

AI 機能を使用する場合、データ パスは以下の 3 つの異なるリージョンに応じて異なります。

リージョンの種類説明制御の担当
組織のリージョン

UiPath 組織がプロビジョニングされているリージョンです。

組織のリージョンは、組織レベルで有効化されて組織のリージョンを継承するサービス(Apps、Automation Ops、Studio Web など)で考慮されます。

組織のリージョンは、組織の作成時に選択します。

組織のリージョンは UI に表示されません。

テナントのリージョンテナントレベルのサービス (Orchestrator、Test Manager、Agents など) がホストされ、データを処理するリージョンです。

テナントのリージョンは、テナントの作成時に選択します。

テナントのリージョンは、UI の [テナント] ドロップダウンから表示できます。

LLM の処理リージョンサードパーティ モデルが実際に実行されるリージョンです。サードパーティの LLM プロバイダーによって決定されます。これにより、LLM エンドポイントを利用できる場所が定義されます。組織またはテナントのリージョンでエンドポイントを利用できない場合、UiPath はサポートされている別のリージョンに一時的に要求をルーティングする場合があります。新しい LLM リージョンが利用可能になった場合、UiPath は評価を行った上で、そのリージョンをサポートするよう努めますが、引き続きルーティング動作のみを定義します。

各リージョンは異なる場合があります。UiPath のデータはユーザーが選択した組織またはテナントのリージョン内に留まりますが、ローカルの LLM エンドポイントが存在しない場合、AI 機能の使用時に使われるデータは、モデルによる処理のために一時的に別のリージョンに転送されることがあります。

AI 機能の所在地

UiPath の AI 機能を使用する際に使われる所在地の範囲を理解するには、以下の定義を確認してください。

  • 組織のリージョン: UiPath の組織の作成時に選択する地理的リージョンです。このリージョンによって、組織のデータ (組織のリージョンを継承するサービスのデータを含む) が保存される場所が決まります。該当するサービスは、「グローバルなクラウド リージョン」の表で「組織レベル」と示されています。

  • テナントのリージョン: テナントがホストされ、そのサービス (Orchestrator、Test Manager、Agents など) が動作するリージョンです。テナントのリージョンを継承するサービスは、「グローバルなクラウド リージョン」の表で「テナント レベル」と示されています。

  • サービス リージョン: 組織またはテナント内の特定のサービスが実行されるリージョンです。ほとんどの場合、テナント内のすべてのサービスはテナントのリージョンに従いますが、一部のサービスは組織のリージョンに従います。サービスのデータ所在地は、「グローバルなクラウド リージョン」の表で、組織のリージョンまたはテナントのリージョンを継承するものとして示されるほか、クラウド リージョン間で利用可能かどうかも表示されます。

  • LLM モデルのエンドポイント リージョン: サードパーティの大規模言語モデル (LLM) がデータの処理を実行するリージョンです。LLM のリージョンを利用できるかどうかは、サードパーティ プロバイダー (Azure OpenAI、Google Gemini、Anthropic Claude など) によって決定されます。UiPath は、選択したテナントまたは組織のリージョンでモデルが利用できない場合にのみ、ルーティング ルールを定義します。

AI の所在地の例

次の例は、AI 機能を含む UiPath サービスを使用する際に、データがリージョン間でどのように処理されるかを示しています。この例では、関連する所在地のさまざまな範囲を明らかにし、データがどのように処理されるかについて説明します。

シナリオ説明
組織のリージョン欧州連合 (EU)
テナントのリージョンEU
使用するサービス
  • 組織レベル: Studio Web の設計時のエクスペリエンス (Azure OpenAI モデルを活用した AI 機能を使用)

  • テナント レベル: Test Manager (選択したモデルとして Anthropic Claude による AI 機能を使用)

モデルの提供状況
  • 組織レベル: EU では Studio Web で Azure OpenAI モデルのエンドポイントが利用可能

  • テナント レベル: EU では Test Manager で Anthropic Claude モデルのエンドポイントが利用可能

LLM の処理リージョンLLM の処理リージョンは、組織およびテナントのリージョンと同じです (EU)。データはすべて同じリージョンでホストおよび処理されます。
注: 組織またはテナントがあるリージョンにおいてサードパーティ プロバイダーが LLM エンドポイントを提供していない場合、要求はエンドポイントが利用可能なリージョンにルーティングされます。モデルの応答が返されたら、以降のデータ処理はすべて組織またはテナントのリージョン内で続行されます。

モデルの提供状況とルーティング

特定のリージョンでモデルのエンドポイントが利用可能かどうかは、サードパーティのモデルのプロバイダーによって決定されます。UiPath は、データの一時的なルーティング先であるリージョンのみを定義します。

注: UiPath はルーティングされたリージョンにデータを保存しません。
各サービスに固有のエンドポイントの可用性とモデルのルーティング ルールについては、以下の表をご覧ください。
  • AU - オーストラリア
  • CA - カナダ
  • CH - スイス
  • EU - 欧州連合
  • IN - インド
  • JA - 日本
  • SI - シンガポール
  • UAE - アラブ首長国連邦
  • UK - 英国
  • US - 米国
表 1. 各サービスの AI 機能とモデルのルーティング
サービスモデルの種類とバージョン利用可能なエンドポイント リージョンルーティングの動作備考
Apps (アプリ)Azure OpenAICA、EU、USAU、IN、SI リージョンでは、データは EU に再ルーティングされます。 N/A
AgentsGPT 4o-xEU、JA、US
  • AU、CA、SI リージョンでは、データは US のエンドポイントに再ルーティングされます。
  • IN および UK リージョンでは、データは EU のエンドポイントに再ルーティングされます。
N/A
AgentsGPT 4.1xAU、CA、EU、IN、JA、SI、UK、USサポートされている最も近いリージョンにルーティングされます。N/A
AgentsGPT 5 および GPT 5 mini (プレビュー)EU、US
  • AU、CA、JA、SI リージョンでは、データは US のエンドポイントに再ルーティングされます。
  • IN および UK リージョンでは、データは EU のエンドポイントに再ルーティングされます。
N/A
AgentsClaude 3.5/3.7
  • Claude 3.5 Sonnet v1: AU、EU、JA、US
  • Claude 3.5 Sonnet v2: US
  • Claude 3.7 Sonnet: US。
  • AU、CA、SI、IN、UK リージョンでは、データは US のエンドポイントに再ルーティングされます。
N/A
AgentsGemini 2.5 Flash、Gemini 2.5 ProEU、USサポートされている最も近いリージョンにルーティングされます。N/A
AutopilotAzure OpenAI (gpt-4o-mini-2024-07-18 および gpt4o-2024-08-06) EU、JA、US (Autopilot for Developers)、AU、CA、EU、IN、JA、UK、US (Autopilot for Testers)
  • CA リージョンでは、データは US に再ルーティングされます。(Autopilot for Developers)
  • UK リージョンでは、データは EU に再ルーティングされます。(Autopilot for Developers)
  • SI、IN、AU リージョンでは、データは JA に再ルーティングされます。(Autopilot for Developers)
  • SI リージョンでは、データは JA に再ルーティングされます。(Autopilot for Testers)
N/A
AutopilotGoogle Gemini (gemini-2.0-flash-001 および gemini-2.5-flash) EU、US
  • CA リージョンでは、データは US に再ルーティングされます。
  • AU、IN、JA、SI、UK リージョンでは、データは EU に再ルーティングされます。
N/A
AutopilotAnthropic Claude (claude-3-7-sonnet-20250219-v1:0) EU、US
  • CA リージョンでは、データは US に再ルーティングされます。
  • JA、AU、UK、IN、SI リージョンでは、データは EU に再ルーティングされます。
N/A
Autopilot for Everyone (高速モデル)GPT-4o-mini-2024-07-18 (Azure OpenAI)AU、CA、EU、IN、JA、SI、UK、US
  • SI、IN、UK では、データは EU に再ルーティングされます。
  • AU では、データは JA に再ルーティングされます。
  • CA では、データは US に再ルーティングされます。
  • EU では、データは EU 内に留まります。
  • JA では、データは JA 内に留まります。
  • US では、データは US 内に留まります。

Autopilot for Everyone では、小規模なタスク用の高速モデルとして GPT-4o-mini を使用します。

Autopilot for Everyone は、顧客データを Orchestrator テナントのリージョンに保存します。

Autopilot for Everyone のバックエンド サービス (データ転送のみ) は、EU、JA、US、および US (遅延) のリージョンにデプロイされています。

Autopilot for EveryoneGemini-2.0-flash-001 (Google Gemini)EU、US
  • EU では、データは EU 内に留まります。
  • US では、データは US 内に留まります。

Autopilot for Everyone は、顧客データを Orchestrator テナントのリージョンに保存します。

Autopilot for Everyone のバックエンド サービス (データ転送のみ) は、EU、JA、US、および US (遅延) のリージョンにデプロイされています。

Autopilot for Everyone

(バージョン 2025.4.1 以前)

Claude-3-5-sonnet-20240620-v1:0 (Anthropic)AU、CA、EU、IN、JA、SI、UK、US
  • AU、CA、IN、SI、UK、US では、データは US に再ルーティングされます。
  • EU では、データは EU 内に留まります。
  • JA では、データは JA 内に留まります。

Autopilot for Everyone は、顧客データを Orchestrator テナントのリージョンに保存します。

Autopilot for Everyone のバックエンド サービス (データ転送のみ) は、EU、JA、US、および US (遅延) のリージョンにデプロイされています。

Autopilot for Everyone

(バージョン 2025.7.1 以降)

Claude-3-7-sonnet-20250219-v1:0 (Anthropic)AU、CA、EU、IN、SI、UK、US
  • AU、CA、IN、SI、US では、データは US に再ルーティングされます。
  • UK では、データは EU に再ルーティングされます。
  • EU では、データは EU 内に留まります。
  • JA では使用できません。Claude-3-5-sonnet-20240620-v1:0 にルーティングされます。

Autopilot for Everyone は、顧客データを Orchestrator テナントのリージョンに保存します。

Autopilot for Everyone のバックエンド サービス (データ転送のみ) は、EU、JA、US、および US (遅延) のリージョンにデプロイされています。

Autopilot for Everyone との連携:
  • Microsoft Teams プラグイン
  • Slack プラグイン
  • Microsoft Copilot プラグイン

GPT-4o-2024-11-20

(Azure OpenAI)

AU、CA、EU、IN、JA、SI、UK、US
  • SI では、データは EU に再ルーティングされます。
  • IN では、データは IN 内に留まります。
  • UK では、データは UK 内に留まります。
  • AU では、データは AU 内に留まります。
  • CA では、データは CA 内に留まります。
  • EU では、データは EU 内に留まります。
  • JA では、データは JA 内に留まります。
  • US では、データは US 内に留まります。

モデルとして GPT-4o を使用するのは、Autopilot Teams、Slack、Microsoft Copilot のプラグインのみです。

Autopilot for Everyone は、顧客データを Orchestrator テナントのリージョンに保存します。

Autopilot for Everyone のバックエンド サービス (データ転送のみ) は、EU、JA、US、および US (遅延) のリージョンにデプロイされています。

コンテキスト グラウンディングGeminiEU、USサポートされている最も近いリージョンにルーティングされます。N/A
埋め込みEU、US、JA、CA、AU、SI、IN、UKサポートされている最も近いリージョンにルーティングされます。N/A
Data FabricAzure OpenAIEU、JA、USAU、CA、IN、SI、UK リージョンでは、データは EU に再ルーティングされます。 N/A
Document UnderstandingAzure OpenAIAU、CA、EU、EU (遅延)、IN、JA、UK、CH、US、US (遅延)
  • SI および UAE リージョンの生成 AI 機能 ([ドキュメント データを抽出] アクティビティと [ドキュメントを分類] アクティビティ、および Document Manager の事前ラベル付け、注釈、検証の機能) の場合、データは EU に再ルーティングされます。
  • Intelligent OCR の [ドキュメント データを抽出] アクティビティと [ドキュメントを分類] アクティビティ (2024 年 10 月 24 日より前にリリース) および [データ抽出スコープ] アクティビティの [自動検証を適用] 機能を使用する際には、データは EU を経由します。2024 年 10 月 24 日より前にリリースされたアクティビティ バージョンの場合、データの保存も EU で行われます。これらのアクティビティの新しいバージョンでは、SI 以外でデータが保存されることはありません。

生成モデルは、UiPath の特別な事前トレーニング済みモデルと同じ方法でデプロイされるため、同じデータ プライバシーが適用されます。
GenAI アクティビティGPT 4o-xEU、JA、US
  • AU、CA、SI リージョンでは、データは US のエンドポイントに再ルーティングされます。
  • IN および UK リージョンでは、データは EU のエンドポイントに再ルーティングされます。
N/A
GenAI アクティビティGPT 4.1xAU、CA、EU、IN、JA、SI、UK、USサポートされている最も近いリージョンにルーティングされます。N/A
GenAI アクティビティGPT 5 および GPT 5 mini (プレビュー)EU、US
  • AU、CA、JA、SI リージョンでは、データは US のエンドポイントに再ルーティングされます。
  • IN および UK リージョンでは、データは EU のエンドポイントに再ルーティングされます。
N/A
GenAI アクティビティClaude 3.5/3.7
  • Claude 3.5 Sonnet v1: AU、EU、JA、US
  • Claude 3.5 Sonnet v2: US
  • Claude 3.7 Sonnet: US。
  • AU、CA、SI、IN、UK リージョンでは、データは US のエンドポイントに再ルーティングされます。
N/A
GenAI アクティビティGemini 2.5 Flash、Gemini 2.5 ProEU、USサポートされている最も近いリージョンにルーティングされます。N/A
Healing AgentGemini 2.5 FlashEU、US、JA
  • AU、JA、IN、SI リージョンでは、データは JA のエンドポイントに再ルーティングされます。
  • EU および UK リージョンでは、データは EU のエンドポイントに再ルーティングされます。
  • US および CA リージョンでは、データは US のエンドポイントに再ルーティングされます。
N/A
IXP - Communications MiningAzure OpenAIAU、CA、EU、EU (遅延)、US、US (遅延) SI では、データは EU に再ルーティングされます。N/A
IXP - 非構造化ドキュメントと複雑なドキュメント Azure OpenAIAU、CA、EU、JP、US、US (遅延)N/AN/A
GeminiAU、CA、EU、JP、USN/AN/A
ScreenPlayAnthropic
  • anthropic.claude-sonnet-4-5-20250929-v1:0
EU、US
  • JA、CA、AU、SI、IN リージョンでは、データは US のエンドポイントに再ルーティングされます。
  • UK リージョンでは、データは EU のエンドポイントに再ルーティングされます。
N/A
Google
  • Gemini-2.5-flash
EU、US、JA
  • CA リージョンでは、データは US のエンドポイントに再ルーティングされます。
  • UK リージョンでは、データは EU のエンドポイントに再ルーティングされます。
  • AU、SI、IN リージョンでは、データは JA のエンドポイントに再ルーティングされます。
 
OpenAI
  • gpt-4.1-mini-2025-04-14
  • gpt-4.1-2025-04-14
  • GPT-5-2025-08-07
  • GPT-5-mini-2025-08-07
EU、US
  • UK、SI、IN リージョンでは、データは EU のエンドポイントに再ルーティングされます。
  • JA、CA、AU リージョンでは、データは US のエンドポイントに再ルーティングされます。
N/A
  • computer-use-preview-2025-03-11
EU
  • US、JA、CA、AU、SI、IN、UK リージョンでは、データは EU のエンドポイントに再ルーティングされます。
その他のリージョンはすべて EU に再ルーティングされます。
Studio WebAzure OpenAIAU、EU、EU (遅延)、US、US (遅延)CA、IN、UK、SI リージョンでは、データは EU に再ルーティングされます。 N/A
Task MiningAzure OpenAI (ChatGPT-4o)AU、CA、EU、IN、JA、SI、UK、USSI では、データは EU に再ルーティングされます。N/A
Test ManagerAzure OpenAIEU、US、JA
  • CA、JA、AU リージョンでは、データは US に再ルーティングされます。
  • UK リージョンでは、データは EU に再ルーティングされます。
  • SI、IN、AU リージョンでは、データは JA に再ルーティングされます。
N/A
Test ManagerGoogle GeminiEU、US
  • CA、JA、AU リージョンでは、データは US に再ルーティングされます。
  • UK、IN、SI リージョンでは、データは EU に再ルーティングされます。
N/A
Test ManagerAnthropic ClaudeEU、US
  • CA、JA、AU リージョンでは、データは US に再ルーティングされます。
  • UK、IN、SI リージョンでは、データは EU に再ルーティングされます。
N/A

このページは役に立ちましたか?

サポートを受ける
RPA について学ぶ - オートメーション コース
UiPath コミュニティ フォーラム
Uipath Logo
信頼とセキュリティ
© 2005-2026 UiPath. All rights reserved.