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Automation Cloud (公共部門向け) のリリース ノート
最終更新日時 2025年11月5日
Slack 通知
アラート管理をより良く、より調整するために、通知を専用の Slack チャンネルに直接プッシュできるようになりました。 Slack の通知は現在、Action Center でのみ利用可能です。
Slack の通知にアクセスして設定する方法については、「 Slack の通知を表示およびアクセス する」および 「Slack の通知をカスタマイズする」 をご覧ください。
ロボット ログをエクスポート
Orchestrator サービスで生成されたロボット ログを Azure にエクスポートできるようになりました。 ログは
uipathrobotlogs コンテナー内の .csv ファイルに保存されます。エクスポートはテナントごとに実行され、以下が容易になります。
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コンプライアンスや監査のために保持する必要のあるログの保存
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お使いのレポート ツールや BI ツールでの、ログ出力の分析・視覚化
ロボット ログをエクスポートできるのは、管理者権限を持つユーザーのみです。
ログをエクスポートする手順については、「 ログをエクスポートする」をご覧ください。
Automation Cloud ロボットが公的機関でも利用可能に
Automation Cloud™ ロボット - 仮想マシンの公共部門への展開という、私たちの旅における重要なマイルストーンを発表できることを嬉しく思います。
公的機関向け Automation Cloud ロボット - 仮想マシンは、FedRAMP などの業界標準に完全に準拠しており、最高レベルのデータ セキュリティを保証します。 データは FIPS 140-2 検証済みの暗号化で保護されています。
当社の完全な製品提供については、 製品とサービスの提供にアクセスしてください。