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UiPath 製品のインストールとアップグレード

UiPath 製品のインストールとアップグレード ガイド

AppSettings.Production.json を暗号化する

概要


Identity Server と Webhook の AppSettings.Production.json ファイルには、保護することが推奨される機密情報が含まれます。これらのファイルは、UiPath.ConfigProtector.exe ツールによる暗号化/復号が可能です。

📘

重要

暗号化すると、AppSettings.Production.json ファイルを直接編集してデータを変更することができなくなります。編集するには、復号して、再度暗号化する必要があります。

UiPath.ConfigProtector.exe


UiPath.ConfigProtector.exe は Orchestrator のインストール ディレクトリにあります。フル パスは C:\Program Files (x86)\UiPath\Orchestrator\Tools\ConfigProtector です。

コマンド リファレンス

ParameterDescription
--peEncrypts the AppSettings.Production.json file.
--deDecrypts the AppSettings.Production.json file.
-f / --configfileIndicates the file name and path of AppSettings.Production.json.
-o / --outputThe encrypted/decrypted file is saved to a new file instead of overwriting the existing one.
--helpDisplays information about the available commands.
--versionDisplays version information.

Identity Server

暗号化

AppSettings.Production.json を暗号化するには、Orchestrator のインストール後に、次の手順を実行します。

  1. コマンド プロンプトを開きます。
  2. 次のコマンドを実行します。
UiPath.ConfigProtector.exe 
--pe 
-f "C:\Program Files (x86)\UiPath\Orchestrator\Identity\appsettings.Production.json"

復号

  1. コマンド プロンプトを開きます。
  2. 次のコマンドを実行します。
UiPath.ConfigProtector.exe 
--de 
-f "C:\Program Files (x86)\UiPath\Orchestrator\Identity\appsettings.Production.json"

Webhook

Webhook の appsettings.Production.json を暗号化する前に、証明書への署名の設定を追加する必要があります。同じ証明書を使用する場合は、Identity Server の appsettings.Production.json ファイルの SigningCredentialSettings セクションをコピーしても構いません。

"AppSettings": {
    "SigningCredentialSettings": {
        "StoreLocation": {
            "Name": "66B6B5A95BD055C8A264E643F9F8B26C7BEAA841",
            "Location": "LocalMachine",
            "NameType": "Thumbprint"
        }
    }
}
  • Name は、証明書のサムプリントを表します。
  • LocationNameType に他の値を使用することはお勧めしません。

暗号化

  1. コマンド プロンプトを開きます。
  2. 次のコマンドを実行します。
UiPath.ConfigProtector.exe 
--pe 
-f "C:\Program Files (x86)\UiPath\Orchestrator\Webhooks\appsettings.Production.json"

復号

  1. コマンド プロンプトを開きます。
  2. 次のコマンドを実行します。
UiPath.ConfigProtector.exe 
--de 
-f "C:\Program Files (x86)\UiPath\Orchestrator\Webhooks\appsettings.Production.json"

1 年前に更新


AppSettings.Production.json を暗号化する


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