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UiPath Insights

The UiPath Insights Guide

2019.10.3

Release date: 20 January 2020

更新内容

このリリースから新機能 Insights の提供を開始しました。これはテナント レベルで Orchestrator に組み込むことのできる強力な分析ソリューションです。Insights を導入すれば、RPA の稼働状態や業務へのインパクトについて計測することができ、RPA 運用の最適化、および拡大ができるようになります。

ダッシュボードは使用前の面倒な設定が不要で、お好きなウィジェットおよび/またはフィルターを組み合わせて使用でき、操作しやすく機能も豊富です。ダッシュボードは、Orchestrator テナントの任意またはすべてのユーザーと共有できるため、社内のだれもが同じダッシュボードを確認できます。これまでと同じデータセットを使用し続けることが可能で、既存のダッシュボードが影響を受けることもありません。

Insights のPulse 機能を使用すると、お使いの RPA の最も重要なメトリックについての最新状況を確認でき、エラーや異常が発生した際はアラートを受信できます。

既知の問題

  • 自己署名証明書を使用する場合、明示的にサイトにアクセスすることを選択しない限り Firefox から Insights にアクセスできません。詳細についてはこちらをご覧ください。
  • Insights のインストールと構成が既に済んでいる SQL データベースに対して Insights と Orchestrator を新しくインストールし、Insights の機能が有効化されると、Orchestrator で Insights のページにアクセスする際にエラーが発生します。この不具合は UiPath.InsightsTenantAdminTool.exe を実行すると回復します。詳細はこちらをご覧ください。
  • 既存の Insights のデプロイに対して変更/修復のインストールを行った後、Insights の管理者ユーザーについて資格情報の入力を誤ると、アカウントがロックされて 10 分間アクセスできなくなります。
  • ピボット ウィジェットの設定時に、大量の行の値を列として設定すると、Orchestrator と Insights の双方がフリーズします。この場合、ブラウザーを再起動すると回復します。
  • Orchestrator のローカリゼーションの設定変更は、Orchestrator からいったんログアウトして再度ログインするまで、Insights ポータルには反映されません。
  • ダッシュボードにデータが表示されているプロセスおよび/またはキューに変更を加えると、一時的にダッシュボードが使用できなくなります。詳細についてはこちらをご覧ください。
  • 低解像度のディスプレイでダッシュボードの作成および編集を行う際、縮小しないと操作画面全体が表示されず、一部の操作が行えません。
  • プロセス ワークフローの実行中にすべてのカスタム ログ フィールドが削除されると、Insights のデータベースにログが取り込まれません。Insights に対応したワークフローをデザインするための考慮事項についてはこちらをご覧ください。
  • Orchestrator の複数のテナント間で同じメール アドレスを使用しているユーザーが Insights を使用すると、それらすべてのテナントのデータにアクセスできてしまいます。

10 か月前に更新


2019.10.3


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