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モダン エクスペリエンスの Document Understanding ユーザー ガイド
最終更新日 2024年4月4日

タクソノミー マネージャー

重要: Intel Xe GPU を使用していて、タクソノミー マネージャーが正しく表示されない場合は、グラフィック ドライバーを最新バージョンに更新することをお勧めします。詳しくは、こちらのページをご覧ください。

タクソノミー マネージャーを使用して、現在の自動化プロジェクト独自のタクソノミー ファイルを作成・編集できます。このタクソノミー ファイルにはユーザーが定義したドキュメントの種類が含まれ、それらはグループ別とカテゴリ別に整理されています。

[タクソノミーを読み込み] アクティビティを使ってタクソノミー ファイルを .NET データ型に変換して、次のアクティビティの入力値として渡すことで、このタクソノミー ファイルを使用できます。

タクソノミー マネージャーは、v1.6.0 またはそれ以降の UiPath.IntelligentOCR.Activities パッケージをプロジェクトの依存関係としてインストールした後でのみ使用できます。パッケージをインストールすると、[ウィザード] セクションのリボンに [タクソノミー マネージャー] ボタンが表示されます。



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