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UiPath Automation Hub

UiPath Automation Hub ガイド

2022 年

このセクションでは、UiPath Automation Hub のクラウド インスタンスの 2022 年のリリース ノートを掲載しています。

Automation Cloud のステータス

To stay up to date with uptime for all Automation Cloud services, including the Automation Hub service, planned maintenance periods, or incidents, see the Status page.

更新が利用可能になるタイミング

Automation Cloud 内の Automation Hub では、更新やアップグレードについて心配する必要はありません。最新の機能と最も安定したバージョンが、利用可能になり次第提供されます。

通常のリリースのタイミング: 更新は複数のフェーズにわたってリリースされます。

  1. 低トラフィック リージョン (カナダ)
  2. 中程度のトラフィック リージョン (オーストラリア) + 4 日
  3. 高トラフィック リージョン (米国) + 5 日
  4. その他のリージョン (日本、欧州、東南アジアなど) +6日
  5. 安全なデプロイ: 最後にデプロイされたリージョンの 14 日後

公開日: リリース ノートでは、最初にデプロイされるリージョンのユーザーに新しいバージョンを公開したタイミングで告知を行っています。他のリージョンの Enterprise プランのユーザーに対しては、UiPath から明示的に案内がない限り、最初の公開日から数日以内に、告知された変更点が反映されます。日数はリージョンごとに異なります。Enterprise プランでの提供開始時にあらためて告知することはありません。

:

Release Note DateLow Traffic RegionMedium Traffic RegionHigh Traffic RegionsRemaining RegionsSafe deployment
27 June 202227 Jun 20221 Jul 20225 Jul 20226 Jul 202220 Jul 2022

更新遅延組織

This feature is available for enterprise customers with an Advanced Tier license.
Please contact the UiPath Sales team for more information on how to become an Advance Tier customer.

ユーザーの組織が更新遅延リージョンでホストされている場合、Automation Cloud とそのサービスが、上記ルールの対象となる他のエンタープライズ組織にデプロイされた少なくとも 2 週間後に、ユーザーのリージョンでも利用可能になります。
各ユーザーのホスティング リージョンの更新遅延組織で変更が利用可能になるまでの正確な日数は、全リージョンへの変更のデプロイが完了するタイミングに応じて異なり、14 日よりわずかに長くかかる可能性があります。

通常のエンタープライズ組織を実稼働前環境として更新のテストに使用し、更新遅延組織を運用環境として使用できます。エンタープライズ組織で更新内容が利用可能になってから約 2 週間後に更新遅延組織にも変更が反映されます。

約 1 か月前に更新


2022 年


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